再生エネルギーを地方で作り使うことを始まりとして、都市から移住した人が起点となったり、地元の人が立ち上がったりすることで、地域の暮らしを豊かに変えていく姿を、様々なストーリーから学ぶことができました。
1人の情熱が仲間に伝播していき、地域全体が活発になっていく様子にエネルギーをもらえた気がします。
映画の後は、スタッフも加わり、グループに分かれて、シェアリングを行いました。自分が関わるエリアでは、次に何をしようかと、行動に移すためのエネルギーをもらえたというコメントが複数上がりました!
NPO法人ハチドリーズさん 25/05/01 13:36
今回は、あまり難民問題について良くわからないという人も多く参加していただき、まずは、難民問題の内容や深刻さが良く分かったという感想を多くいただきました。
また、日本で起きている地域課題との対比であったり、家族とは、人間とはをじっくり話し合ういい機会になりました。
HAPPY PLANETさん 25/05/01 12:37
「ゆめぱれっとシネマ」として年12回開催する中で、記念すべき第1回目でした。広報の周知不足や申し込み方法の選択不足等、今後の課題はありましたが、7名の方にご参加いただき、全員で感想を述べあいました。衝撃的な内容でしたが、参加された皆さんから「良かった。また来たいです。」とのお声をいただきました。
ゆめぱれっとシネマさん 25/04/30 15:53
今回は、Simplifeの“シンプル”にちなんで、白をドレスコードに設けてみました。白いブラウスや白いジャケット、オールホワイトコーデでお越しいただいた方も。
「上映会の参加を決めたとき、何着ていこうかな~と考えるのが楽しかったです」とお声掛けいただきました。
上映後の余韻の時間では、たまたま建築家のお客様がお越しになっており、トレーラーハウスの面白さを語っていただきました。
また、実際にタイニーハウスの中に入ったことがあるというお客さまもおられ、会場は終始盛り上がりました。
錢屋シネマさん 25/04/30 13:36
Food Studies vol.1は、おかげさまで多くの方にご参加いただき、あたたかな時間となりました。
「どこで、誰が、どうやって作ったものを食べるのか」。
私たちの食卓のその先に広がる環境、農業、暮らしへの影響を見つめ直すきっかけとして、アリス・ウォータースの映画を上映しました。上映後は、映画で登場した「シェ・パニース」の哲学にインスパイアされた特別ディナーをTALKS cafe & barが提供。季節の野菜を使ったコース料理を味わいながら、映画の余韻とともに、「食べること」の意味を参加者同士で語り合いました。
参加者の皆さまからは、
* 「農家さんへの感謝につながった」
* 「映画だけでなくお料理も楽しめて良かった」
* 「明日からのごはん作りに、少し気持ちを込めてみたくなった」 といった声をたくさんいただきました。
これからも、食の背景にある物語から未来を考える時間を、PLAT UMEKITAとTALKS cafe & barを舞台に育てていきたいと思います。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
野村蘭さん 25/04/30 13:30
初めての開催でしたが、ご家族連れも参加してくださり、上映後もコミュニケーションをとれる時間も取れました。『simplife』内容がご自身の環境とマッチするので観れて良かったというお客様の声も頂きました。
ひるねさん 25/04/30 12:23
地域内でいろんなイベントが重なる日だったせいか、1名の参加者となりました。上映後はスタッフ含めて3名で感想のシェアをしました。結局便利を突き詰めるといろんなところで不具合が起きてくるのではないか、知らなかったことがたくさん出てきて現実のこととは思えないが、まずは知れてよかった、という感想がありました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 25/04/30 09:51
名古屋のシネマスコーレで観てこれは上映したい!と思っていた作品。
相変わらず集客には苦しんでおりますが
上映後にはみなさん目を真っ赤にされてなかなか言葉が出てきません。
しかし1人でも多くの方に観ていただいて
ガザとイスラエルのことに関心を持ってもらえればと言ってもらえました。
第二次世界大戦を経験された人が少なくなり
戦争が架空のものと思ってしまう人が出てくる恐れもあり
世界のどこか、ではあっても現実に起こっていることを知る機会としては映画は素晴らしいツールだと思います。
ありがとうございました!
シネマCAFEハートレイさん 25/04/29 17:00
※ 上映者の声投稿数で集計