新着上映者の声

その土地で生きること

原発事故、環境汚染、様々な不安な要素の中で、私たちはどこかに責任を求め、責めて、自分たちの生活を顧みることをおざなりにしてきました。何か変えなきゃと思いながら、自然たっぷりの田舎への移住なんか、勇気が出ない。でも、この映画をみて、パーマカルチャーって特別なことではない。縁あって暮らしているその場所でも私たちは工夫し、デザインすることができる!創造するというワクワクするキーワードを感じさせてくれました。無限にある可能性。答えは一つではなく、それぞれ。
参加された皆さん、刺激を受けたようでした。

映画『TERRA ぼくらと地球のくらし方』

ブラウンライスさん 25/09/28 19:03

大切なことを確かめられる時間でした

広島県・安芸高田市のホールで上映会を行いました。生産者はもちろん、子ども食堂の運営者、食堂や給食の栄養士や調理者、カフェの経営者やキッチンスタッフ、畑を自分でつくっているひと、加工品の作り手、マルシェの主催者......など、いろいろな方が参加してくださいました。
それぞれの立場から、ぐっと胸にくるものがあったと感想をいただきました。なにか少しでも変化を起こすためにできることがありそう、そしてこんなに同志がいるのだと感じられる希望的な場になりました。
おかげさまで、食べるという日々の営みを大切にとらえることのできるあたたかい時間を過ごさせてもらいました。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

福岡奈織さん 25/09/28 16:37

ドレスコードは水玉模様!

今回は錢屋ホールの200インチ大画面で上映を実施!
ドレスコードは「水玉模様」で、みなさま思い思いに身につけてご参加くださいました。上映後は、草間彌生や水玉にまつわるエピソード、映画の感想などをシェア。
初めてお会いするお客さま同士も和気あいあいと交流され、今回もとても素敵な会となりました。

映画『草間彌生∞INFINITY』

錢屋シネマさん 25/09/28 12:17

2025ウナギネマvol.9『ラディカル・ラブ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』

9月のソーシャルシネマ上映は『ラディカル・ラブ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』でした

タイトルに「巡礼の旅」とあるので、その道中を描いた作品かと思ったのですが、そうではなく、左ティシュさんの人生すべての記録でした。
どのようにして生まれて、どのような学びを経て、現在の彼があるのか、それが克明に描かれています。

タイトルの「ラディカル・ラブ」は直訳すると「急進的な愛」ですが、実際には表面的ではない本質的な愛、無償の愛を指し示しているようです。

全編を通じて、サティシュさんの珠玉の名言が散りばめられているので、すべてメモして手元に残しておきたいくらい(笑)
そういう方は同タイトルの書籍も出ていますので、こちらを利用されるといいかと思います。
https://amzn.asia/d/dwemJAa

個人的に心に刺さったのは、シューマッハー・カレッジでの学生との対話の中で「ここではみなが同じ方向を向いて学んでいるからできるけれども、自分の暮らすところに戻るとここにいる時のようにはできない・どうしたらよいか」という問いへの回答です。

サティシュさんは「イメージすることは誰でもできる。愛は大事だと言えば、バイデンでも習近平でもプーチンでも、その通りだと答えるでしょう。大切なのは実行することです」と語ります。

まわりがどうであれ、自分の信じることをひたすら行うこと、これこそがあなたを輝かせる。
食べていくために自分をまげてするような仕事は今すぐやめましょう。

実際にはとても難しい選択ですが、この信条を持つサティシュさんだからこそ、核兵器を持つ四つの都市を巡礼する際に、お金を一切持たないで旅することができたのでしょう。
そして、お金を持たないゆえのつながりが、この世界を変えていくのだと悟ります。

人の生き方は2通り。
巡礼者としての生き方と、旅行者としての生き方です。
旅行者は希望や欲があるので、それが叶わなければ不満を持ちます。
対して、巡礼者はすべてあるがまま受け入れるので、怒りとは無縁です。
サティシュさんは、私たちに巡礼者として生きようと訴えますが、ここには最近の上映作品に共通するメッセージが読み取れます。

便利であることや物質的な豊かさを求める私たちの心が、世界を持続不可能にしている。

Slow is beautiful、Small is beautiful、Simple is beautiful
そのような価値観を私たちが1人でも多く持つことができれば、きっと未来は変えられるはずですね。

一緒に映画を観た方の感想です
「一つ一つの言葉が、私たちの生きる意味を考えさせられるもので、何が大切かを改めて考えるきっかけになりました」
「ラディカルラブ 今の自分にもできること、思いやりを持って生きていく、そして、決して無理はしないと」
「大切にしなければいけないことをしっかり考えさせられました。思想も拘らず。自分の信じる道を大切に歩まれる姿にとてもたくましさを感じました」
「『社会を変えるには、まず自分自身が変われ』この言葉が、私には一番響く、自分を応援してくれるような言葉でした」

次回の上映は10/28火曜・29水曜『シード~生命の糧~』
種は人類の命そのもの。
しかし種子の94%が20世紀に消滅。
種子の多様性を守るために私たちのすべき選択とは?

詳細はこちら
https://fb.me/e/1PiVjeMmCu

#映画 #SDGs #ソーシャルシネマ #cinemo #unitedpeople #ウナギネマ #福岡 #柳川 #ドキュメンタリー

映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』

ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 25/09/28 09:42

人間の本質を改めて感じる

今回は、この作品を目当てに遠方から足を運んでくださる方、初めて参加の方が半数を占めて大盛況となり、大変嬉しい限りでした。
また、鑑賞後の一言タイムに参加者それぞれが心に刺さったキーワードや過去の思い出トークや熱い想いにみんなが共感して、よりこの作品の良さが深まりました。
宗教の違いや言葉の壁を越えてのお二人の対談。まずはあの笑い声が良い!チベット、南アフリカとも双方に壮絶な時代を非暴力で乗り越えた先にある、幸福論と人間の本質を突いた悟りの言葉の数々。そして人々の幸福のメカニズムの研究結果とも一致。隣人に手を差し伸べる、どんな人にも許しを与え、誰かのために行動する事、また苦難や深い悲しみを乗り越えてこそ、人間としての幸せが得られるのだと。
それらは特別な思想なんかではなく、私たちが本来目指していた社会や世界共通の普遍的な考えだったはず。。。
昨今の資本主義、競争主義、他者との分断、自己中心的な傲慢な言動(自省も含めて)、非暴力どころか戦争や虐殺にnoと言えず止められないこの社会に絶望して気持ちが落ち込んでいたのですが、それでも私たちひとりひとりが思考を止めず、ちゃんと抗っていく事が大切だなと思い知らされました。その1つとしてこの映画上映会を続ける事が大事であり、これこそが私にとって大きな幸せであり希望であると、良い作品と参加いただいた皆さんに背中を押していただけました、大変に感謝です!

映画『ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~』

KOSUGI-de-Cinemaさん 25/09/28 01:54

フードロス問題を捉えつつ、前向きな気持ちにしてくれる映画

「食べる」ということをきちんと見直そうと思えた映画でした。フードロスという問題を扱いながらも、旅をする2人の楽しそうで美味しそうな表情や、行く先々で出会う素敵な人たちの魅力で、観ている側も前向きな気持ちになれました。ポジティブなエネルギーを大切に、私たちも色んな仕掛けを作って行こうと再認識しました。

映画『もったいないキッチン』

種まきシアターinとよなかさん 25/09/27 21:40

畑を楽しむ姿は世界共通

都市の中で、自分たちで食べるものを育て、分かち合うこと。日本の都市はアメリカの都市ように土地があるわけではないけれど、種をまき、育て、収穫して食べる、そういうことを楽しむ気持ちは世界のどの国の人にもある感覚だと思います。
小さなコミュニティから始められる小さな革命が集まると、きっと大きなうねりになる。
まずは自分の住む街で野菜を育てることですね。

映画『都市を耕す エディブルシティ』

種まきシアターinとよなかさん 25/09/27 21:25

日本の良さを再認識できる作品

アリスの言葉には強さと優しさがあり、心にすーっと浸透していくような感覚でした。
日本の色々な問題に危機感を持っていたけれど、日本人が受け継いできた心や文化、自然豊かな環境は世界的に見ても決して当たり前のことではなく、むしろ恵まれている。日本人として誇りに思い、大切に繋いでいくことが大切で、そうすることで少しずつ世界は良くなっていくと、希望が持てました。
いただきます。ごちそうさまでした。
そういった日本の当たり前を子どもたちにも繋いでいくことが、私たち大人の大切な役目だと思います。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

種まきシアターinとよなかさん 25/09/27 21:18

色々なテーマが詰まった良作品

難民という難しいテーマでありながら自ら現地に飛び込むことでリアルな声と体温が伝わる作品になっていると感じました。
終わった後に感想シェア会を行いました。
難民、紛争、ジェンダー、教育、支援、平和、多様性…多くのテーマが込められており、参加者の皆さんがそれぞれ気になるトリガーが違っていて興味深く感じました。
多くの方に観ていただきたい作品です。

映画『難民キャンプで暮らしてみたら』

路地裏シネマプロジェクトさん 25/09/27 20:28

愛に関するエッセンスが詰まった映画

恋愛、パートナーシップ、家族愛、友愛を超えた 根源的な愛「ラディカル・ラブ」。サティシュ・クマール氏の人生をもとに、母の教え、生と死、平和、信頼、ゆるし、自然、種、暮らしなど さまざまな文脈から描かれています。

平和を願うサティシュの純粋な想いと行動、希望あふれる力強いメッセージの数々。とくにラストシーンはサティシュの生き方が凝縮されており、とても印象的でした。映像や挿絵、音楽も美しく、何度見ても飽きない 味わい深い映画です。

上映後の感想シェアタイムも、学び深まる豊かな時間となりました。これからの時代の生き方・在り方について、みんなで考えるのにぴったりな映画です。
すばらしい映画をありがとうございました!!

映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』

tsuchicaさん 25/09/26 18:49

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