新着上映者の声

人生を切り開く力

アフガニスタンからイランへ難民として家族と共に逃れた話は、ミッドナイトトラベラーを6月に上映して知っていたけど、イスラムの古くからの習慣が根強く残っていることに驚かされた。しかし、その中にあって、花嫁を拒否して自ら希望する音楽の道へと進むソニータの情熱とその意志の強さは、とても16歳の女の子には見えない。それにしても、このソニータに密着して映画を作り上げた監督はじめスタッフには脱帽する。

映画『ソニータ』

かくだドキュメンタリー映画会さん 25/10/12 19:46

種の絶滅

地球上から絶滅していった種の多さに驚いた。
知らないうちに人間の生活が彼らを追い込んでいったとはあまり考えていなかった。
私たちの日常生活を振り返るきっかけになった。

映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』

かくだドキュメンタリー映画会さん 25/10/12 19:01

20年後の世界を描くということ

新聞折り込み媒体が廃刊したり、気候が安定しなかったりで、ここ数か月、集客に苦労しております。映画としては、とても完成度の高い作品で、さすが、オーストラリアNo.1だなと。(子どもたちのインタビューは少し、わざとらしさを感じましたが)監督ご自身が老メークで20年後の世界を描いていますが、成人にとっての20年と小さい子にとっての20年は、当たり前ですがこんなに違いがあるのかとつくづく、思いました。当然、22世紀まで生きていく世代ですから。
自分もSDGsについて学んだ2017年からもう、8年の歳月が経ちました。2030年はもう、あと4年ちょっとでやってきます。コロナ以後と以前で、生活面でも意識の面でも変革が見られたことは少し実感がありますが、まだまだだなあという思いと、さらにその先の時代に希望を見出していきたいという思いが募ります。参加者の方々も、次の世代にバトンを渡す大切さを実感したという感想を持たれた方が多かったようです。

映画『2040 地球再生のビジョン』

みどりアートパークさん 25/10/11 11:20

第3回 『静大サステナ映画館』 を開催しました!

 『静大サステナ映画館』の第3回上映会のご報告をします。
 10月9日(木)に第3回『静大サステナ映画館』を開催し、「アニマル ぼくたちと動物のこと」を上映しました。今回は、14:00からだけではなく、就業後にも参加できるように17:00からも上映しました。ねらい通り、14:00の回には学生13名、教職員1名、一般の方2名、17:00の回には教職員3名、一般の方1名、小学生1名、合計21名が視聴しました。
 
 この映画では、地球の生命が「6度目の大量絶滅」に向かっていることに危機感を覚えた16歳の高校生のベラとヴィブランの2人が、解決策を求めて世界中を旅し、行き先々で、研究者、環境活動家、大統領らに出会い、成長していきます。視聴者も2人と共に世界中を旅しながら、現実の問題点を知り、深く考えさせられていきます。

 視聴後に感想を共有する時間を設けました。参加者からは、「事実を隠さず映像にしているところがすごかった。私たちが普段見ている、自然や動物の映像は、人の目に触れていいものに加工されていることを知った。このような濃い内容のドキュメンタリーは見たことがなかった。」「これまで見たことも聞いたこともない話だった。知らなかったことがたくさんあり、勉強になった。」「経済成長があるからこそ起きている環境問題だと思うので、経済学を勉強したくなった。持続可能な生活って何だろうか、と考えていた。」「映像の中で経済学者が言っていた『有限のもので無限の成長をしようとしている』という言葉が印象的だった。『憎しみだけでは環境問題は解決しない』という哲学者の言葉はその通りだと思った。最後にベラが『動物のことを学ぼうと思ったが人間のことを学んだ』という言葉も心に残った。これから自分も人間て何だろうと考えていきたい。」「人間も動物の一部と言う言葉があった。自然を守るために人間が何かするというのは、人間の傲慢ではないかと思った。」「インドの環境活動家の『環境問題を啓発したいなら行動せよ、行動しないなら広めるな』という言葉が重かった。行動することが大事であることを知った。」「環境問題は理解したからいいと思っていたが、行動しなくては、と思った。もっと調べて、行動できるようになりたい。」「能動的な人は活動できるが、自分は明日もプラスチックストローをもらってしまうかも知れない。一般の人には何ができるのだろうか。申し訳ないが罪悪感を持ちながら、仕方なく今の生活を続けてしまうと思う。」「環境問題を、プラスチック容器に入ったお弁当を食べながら語り、翌日はプラスチックストローを使ってコーヒーを飲む生活。考えや行動を変えていかないといけないと思った。それには教育も大事だと思う。」「環境問題に無関心な人にどう伝えていけば良いのか。行動で示すしかないのだと思った。」「食肉加工業者でウサギを飼育している人を悪く描いていないところが良いと思った。彼にも生活があり、消費者がいるから生産者がいる。消費者としての自分の行動を変えていかないといけないと思った。」「生物多様性の畑には希望が持てた。自然の多様性を回復していく方法として、人間が関わることもできる、というのは希望だった。」「最初は人間嫌いで環境問題に関わっていた子どもたちが、世界中の様々な研究者に会い、最後には、自然や野生動物の存在は『美』だと言っていたことに感動した。」など、多くの気付きを共有しました。

 同じ映画をいっしょに視聴しても、印象に残るシーン、興味を持つシーン、感情を揺さぶられるシーンが少しずつ異なり、それを共有することで理解が一層深まったと思います。この映画の持つ力を再確認した時間でした。

映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』

静大サステナ映画館さん 25/10/11 10:07

「この映画気になってた」「ずっと見たかった」といつも以上にたくさんの来場があり、想像以上に多くの方が関心を寄せてくれました。

上映後にいい映画だった、本当に見れてよかった。とみなさんいい顔をしていて、中には「自然への感謝、食を育ててくれる人へのリスペクト、生きる力につながる体験を子どもに伝えたい」と、すぐに地元の有機農家さんに連絡をとり、親子で稲刈りのお手伝いに行った方も。

この映画はすごく大切なものを届けてくれます。観たら何か行動したくなります。たくさんの人に観てほしいです。

私たち主催スタッフ自身も感動し、ぜひ今後、生産者と消費者がつながるファーマーズマーケットなどを定期的に店舗で開催していけたらと感じました。

感想の声(一部)
▪️まるで美味しいお食事で心も身体も満たされた感覚になりました。「いただきます」「ごちそうさま」と自然に手を合わせたくなります。子育ての中で常に意識してきた「食」について改めて考えさせられ、これから何ができるか、友人や家族と語り合いたいです。

▪️高齢の二人暮らしで「何でもいい」と思っていましたが、
映画を観て「食べ物はお腹を満たすだけのものではない」と気づきました。農家さんに感謝し、一食一食を大事にしたいと思いました。

▪️なかひがしさんの「旬の前・旬の終わりも楽しむ」という言葉が印象的でした。生産者の顔を思い浮かべながら感謝して食べることの大切さを感じ、日々の暮らしを丁寧に生きたいと思いました。

▪️何を選ぶか、自分で考えていきたい。
農家さんのおかげで食べられていることに感謝です。すばらしい映画でした。ありがとうございました。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

種まきびとシネマ&カフェさん 25/10/10 11:44

映画を通して、皆さん、幸せについて色々話されていました。
日々の生活は時間に追われ、なかなか余裕がなく、自分の心や体がリラックできる時間が少ない毎日、そのバランスがとても難しいと、いつもの毎日が幸せに過ごせるようになるためには、など色々考えてはいますが、、、、と。この映画を通して、とてもいいきっかけとなりました!と皆さんお話しされていました。
ありがとうございました。
住む環境、文化、習慣は違いますが、みんながしあわせで、みんなが楽しい、笑顔と愛で溢れる世界になっていったらいいなと思いました。とても素敵な映画でした。

映画『happy -しあわせを探すあなたへ』

Green theaterさん 25/10/09 15:49

貧困に生きる人の力強さと支え合い

普段なかなか知ることのできないグアテマラの生活に触れられる映画です。
貧しい若夫婦がアメリカの学生たちを家に招いて年に1度のごちそうでもてなすところは、心が温まります。学生たちも「ごちそうでお返ししたい」として、滞在の目標にするところも印象的でした。

一方、病気になったときに手持ちのお金が足りなくて必要な治療を受けられない現実には、胸が痛みます。

この映画は、貧しさの中でも、人とつながることの意味、希望の持つ力、金銭的な余裕の大切さ、そしてコミュニティで支え合う仕組みの大切さを教えてくれます。


映画『1日1ドルで生活』

ここさんぽさん 25/10/09 00:00

古い作品だが、今に通じる

今回も集客には苦労しましたが、気候危機を巡る世界中の闘いがよくわかり励まされました。

映画『気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ~』

ゆめホールシネマ倶楽部さん 25/10/08 15:36

温泉deCINEMO

2019年に制作された「2040年地球再生のビジョン」です。
それから6年が過ぎました。
急速に悪化する地球環境、刻々と時が過ぎることに不安と焦りが掻き立てられます。
映画を観た後、想像してみました。
世界のグローバル化に歯止めをかけ、リジェネラティブ(再生型農業)やスモールパッケージでの経済モデルを構築する。
これには強烈なリーダーシップが必要。
結局のところ気候変動について学び、自分の住む世界の未来を作るのは自分次第。
この映画を通じて新しい出会いと仲間ができました。
手の届く範囲でやれることをやっていきたいと思います。

映画『2040 地球再生のビジョン』

ニュー筑水荘さん 25/10/06 21:02

オーガニックフェス石川での上映会開催

満席での開催となりました。
農家、行政、オーガニック給食を始めているこども園の園長先生、北陸農政局、消費者、県議会議員にも見て頂く事ができました、それぞれの角度から見て頂けたと思います。教育関係の方は教師ヘの食育指導の教材として使いたいと言っておられました。
見て頂いた参加者は皆さん心に届いたようで,泣いておられる方も多かったです。食べ物や農家さんへの気持へのリスペクトがよりましたと思いますし、オーガニックとは?をもう少し深いところで理解できたと思います。
その後のまごころマルシェではこの映画の後でもあったので、皆さんいろいろ出店者さんと会話を楽しみながら買い物をされていました。
私はプロデューサーの小野寺さんにエディブルスクールヤードの報告会を9年前京都のパタゴニアさんで開催されたワークに参加したのでこの映画の説明動画を見てすごく懐かしくおもえて,嬉しかったです。そして、私たちも金沢でそのワークの後、こども達の食育スクール『はぐくみスクール』を開講する事ができ9年目となりました。アリスさんとも実際に滋賀県でお会いできる事ができ本当にアリスさんの思いを直接聞けてとても私の人生の中で大きな存在です。今回このようにたくさんの方に映画を見てもらうことができたこと本当に嬉しく思いました。今回参加できなかった方々がまた開催して欲しいという声や、もう一度みたいという方もいて、また上映会を開催したいなと思いました。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

kanazawa-k@outlook.comさん 25/10/05 23:38

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