画面の前から見ていた時には、幼稚すぎる政治的言説にも見えた村本さん。しかし、スタンダップコメディをきちんとやり続けている姿を見て、言説はそうかもしれないが、愚直でまじめで、やさしい、自分に嘘をついていない人だなと感じた。
今回普通に流すか、大学の授業で視聴してもらうか。
ちょっと悩んだけれど、何をやっていけばいいのか、悩む
時期の3年生向けの教材に良いと思って、視聴して、
議論して、感想を書いてもらった。
テーマは、「あなたはどんなアイアム・ア・コメディアンになりたいか?」
たくさんの感想が寄せられた。思った以上にまじめにかんがえてくれたのがわかった。
みんなの書き出しを集めてみました。
・私はI am teacherになりたいと思いました。
・私はアイアムアコメディアンを見て、コメディアンは人を笑わせるだけではなく、社会について考えさせる存在だと思いました。
・映画「アイアムアコメディアン」を見て、自分らしく生きることは簡単ではないと思いました。
・僕はI,am challengerになりたいと考えました。
・今日映画を観てこの感想を書けっていうのは僕にはまだ難しいです。
とってもいい感想が生まれたなと思いました。
政治的言説になにか行動しろと迫るものとして
取り上げるのは違う感じがしました。
映画中のエンディングにもつながる、お父さんとの会話。
愛だなあ、これが私はこの映画の「すべて」に思えました。
キャリアということばより、生き様が伝わってくる
とってもいい映画でした。
キビコクシネマ(吉備国際大学)さん 26/07/07 08:59
村本さんを知らない方も半数ほどおられ、新たにファンを獲得したようでした。ニューヨークでの活動を知る方も来られて、この映画の頃と違った舞台の様子など、教えてくれました。
鑑賞しながら爆笑してしまう映画は久しぶりでした。笑わせ、怒らせ、気付かせ、行動させる、コメディアン。LIVEにも行きたくなりました!
いとしまリトルシアターさん 26/07/06 23:38
一人ひとりの小さな行動が、未来を変える力になる。 環境問題は特別な人だけのものではなく、私たちの暮らしや食・エネルギー・地域とのつながりが大切だと感じました。
上映後は参加された皆様とシェア会をしました。それぞれ心に残った場面、感じ取られた事が違うので、映画を観て終わるのではなく、みんなでシェアすることで 、自分では気づかなかった視点や考え方に出会うことができました。
子どもたちへどんな未来を残したいのかを考え負の未来を残さない為に気づいた人が何をすべきか考える貴重な時間となりました。
ブルートパーズさん 26/07/06 23:01
偶々ではありますが「設計」を仕事にしていたり学んでいたりする参加者が多い回でした。そこでの少々マニアックな会話から「リペアする」ということは「設計する」という行為の中に既に含まれているのだ、と改めて気づきました。設計したり建築をつくったりしているとき、さまざまな状況を想定しながら、寸法や仕様を決めていきます。モノである以上、永遠はあり得ず、時間の流れに逆らえずに次第に朽ちていき、経年変化をする宿命にあります。であれば、常にリペアをしながら、使い続ける、ということになる。
考えてみれば当然で、たいそう大変なことですが、映画でも語られていたように、手を入れたり、モノと関わることそのものを通じて、モノや人との距離が縮んで愛着となり、長くそこにあり続けられる存在になるのでしょうね。
なんとも気付きと学びのある時間となり話は尽きず、大半は近所の鉄板焼き屋さんへと流れて、ハコザキの夜は更けていきました。
設計にせよまちづくりにせよ、「つくる」ことに関わる人には、特に、ぜひ観られたい作品でありました。
シアタームメイジュクさん 26/07/06 17:56
昼と夜の2回上映。老若男女様々な人と。
公開当時に観てからずっと、この地域の人たちと観たいと思ってきました。観ていて感慨深い思いになりました。
登場する方それぞれに周りの人を重ねます。
西粟倉村での取り組みを知ったのはこの映画でだったかもしれません。石徹白はここででした。
自ら始めた人たち、一緒に取り組む人たち、その様子に、私たちにもできることがある、動き出そうと思わせてくれます。映画は「エネルギー」を主題としつつ、観る私たちはそれを契機に「地域をつくる」こととして捉えます。
「出てくる食のどれもがおいしそうだった」
「会社の3階に水車がある、ただ作られただけの」
「その後がどうなったかと合わせて観たい」
「(この映画の上映に)公民館を回りたいくらい」
主催の1人が住む町内の人は2人で、一緒にと思う地域内のより多くの人と観たいので、契約期間内に再上映したいと思います。
おといさん 26/07/06 08:46
つながる図書館では2度目の上映となる『リペアカフェ』
短い映画ながら、パワフルな内容に、
初めて観た参加者の方から、「感動した!」との声も頂きました。
また今回は、実際に修理のWSも行う、リアルリペアカフェを同時開催しました。
家電、ニット、書籍、革製品のリペアをできる事を呼びかけ、また、陶器のリペアでもある金継ぎの展示も行いました。
ハンドルが千切れてしまった、お母さんの形見の革のハンドバッグを持って来てくれた参加者の方もいらして、
映画の内容にもあったように、ただ物を元のように使えるようにする、だけに留まらず、
そこにまつわる思い出と、そのモノを通して繋がる誰かへの想いも、大切に復元されていくようでした。
そして手を動かしながら、映画についてや、暮らしの事など、お話しする時間そのものも豊かな時間だったと思います。
参加者の方々からも、修理の講師の方々からも定期的にやれたらいいよね!というお声をいくつも頂き、半年に一度位のペースで開催したいね、という話になりました。
つながる映画館さん 26/07/05 15:21
世界の中の日本の立ち位置が戦前に戻るかのようなきな臭さ。
武器輸出にしても、改憲についても、
国民の想いを無視して、政府が勝手に進めているように思えます。
そんな日常にモヤモヤを感じている方が参加してくれました。
コスタリカの人々が自分たちで勝ち取ってきた
軍隊を持たないという選択。
多くの犠牲を払った戦争を経験している日本が
軍隊を持たない平和主義を掲げることは難しいことなのでしょうか?
平和憲法も、これによって国が守られている部分も大きいはず。
「日本の奇跡」を起こすことで、世界を牽引できる気もします。
コスタリカのように、民意を大切にしつつ、
国を引っ張るリーダーが生まれてほしいと切に願います。
とはいえ、民意の中には、抑止力としての武器も必要とする考えも多くあることも事実。
世界中から武器がなくなるといいのに。
また上映したい作品でした。
ありがとうございました。
しまのぱんsouda!さん 26/07/04 21:57
昨年見逃した方が多かったので
今年も上映しました。
昨年は女性がほとんどでしたが、
今年は男性も半数と、食や農に関心のある方が
多くなってきているのだと感じました。
上映時間が66分で、日本がメインの内容なので
ドキュメンタリー映画の中でもとても気軽に見れる映画だと思います。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
一般社団法人ひぜん里山学舎さん 26/07/04 18:42
昨年、見逃した方からのご要望で上映しました。
音楽だけでも純粋に楽しめるし、女性は特に
勇気をもらえる映画だと思います。
映画をみてアフリカの現状に驚く方が多いのですが
日本でも自分ができる限りのことをすることが
大事なのだと改めて話すきっかけにはとても
良いと思います。
一般社団法人ひぜん里山学舎さん 26/07/04 18:33
一番心に刺さったのは、子どもたちの言葉でした。他者や動物、自然、地球、自分ではないものを思いやる気持ちを、私含め、大人は忘れていない?と問われた気がします。
また、今ある技術で気候変動を解決する道筋を示してくれているところに希望がもてました。もうすでにあるのなら、実践するしかない!
とはいえ、2040年まであと14年。果たして間に合うのだろうかという不安は消えません。
今回ご参加いただいた方の中には、4歳の女の子もいました。映画の中のベルベットと同じ歳の、彼女の未来をつくるのは私たち。身が引き締まる思いでした。
小見実可子さん 26/07/04 15:20
※ 上映者の声投稿数で集計