新着上映者の声

"食の大切さ""自然栽培の大切さ"

参加者の声

「視覚的にも楽しめる映画でした。内容もとても充実していて、衝撃的な部分もあり学び多き時間となりました。」

「・種の映像の美しさにひかれました。
・GMOのこわさ、企業と政府が組むことのこわさ、今、社会で起きている現状を知れました。
・種を守りたい
・まだまだ知らないことはたくさんあって、とても勉強になりました。シェア会が楽しかったです♡」

「"種"の大切さを知ることが出来る映画会で勉強になりました。自然のものを残しことが大切だと実感しました。」

「興味のある内容だったので観られて良かったです。
まさかココトモ(桐生)で上映会があるとは驚き♡
嬉しかったです。」

「先住民の暮らしと生き方に感動しました。
私たちは種からすべてにつながっているんだなぁと大切な宝を忘れてはいけないと思いました。」

「先住民の暮らしと生き方に感動しました。
私たちは種からすべてにつながっているんだなぁと大切な宝を忘れてはいけないと思いました。」

「途中から入ってきましたが、この作品について知っていたので大丈夫でした。種子法について、特許についてくわしく知りませんでした。自然の恵みに感謝しながら」

「命を継いでいく、種子の大切さがわかりました。
30万種の植物の中の3万種、そのうちの12種の植物しか今の人は口にしない。日本人の二人に一人がガンにかかる。農薬肥料メーカーに訴えることもできるのかもしれません。」

映画『シード~生命の糧~』

NPO法人キッズバレイさん 20/01/28 17:30

第15回映画観賞会

★「ファストファッション」の裏側についての映画です。安い賃金で働く人々、汚れた土壌、川、安価で手に取りやすい服の代償です。そんな私もファストファッションはよく買っています。ついつい買ってしまうのです。罪悪感、感じます。良いシステムにするのに何か良い手立てはないものかと思います。今のシステムを続けていくととんでもないことになりそうで・・・いろんなことを考えました。よい時間を過ごせました。
★かなり深刻な問題です。自分たちが着ている服の裏側にある問題。「血の服」まさにそうです。誰かの不幸が織り込まれている。大企業は自分たちで責任の問える工場を持ってほしい。安いだけで作らないでほしい。そして選ぶ私たちも服を着古そう。知ること、伝えること、何かを始めること。何でもいいから始めよう。

映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』

リトルプレイスはやしまさん 20/01/28 09:48

10名の皆さんと映画鑑賞、上映後に映画を見た感想、意見交換会をおこないました。
人が手を加えていない種の重要性、将来に残していく必要性を訴える方が多い中、生活のために企業から種を購入することもやむを得ないと考える方もいて、同じ時間、同じ映画を見ても意見はさまざまであることを感じました。

映画『シード~生命の糧~』

一BAさん 20/01/27 11:20

「みんなアーティスト」を自分自身にインストール

観ていただいた方からは、自分に生活を考え直すきっかけになったとの声を多くいただきました。
同時開催のWSでは、まず自分をアーティストと認識する一つの具体的方法を提案いたしました。
みなさん、熱心に取り組んでいただき、最後は和気藹々と仲良くなっていただけたことがよかったです。

映画『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』

mumokutekiさん 20/01/27 09:23

サティシュ氏の考え方に触れ、触発の多い機会になりました。

少人数制の場でしたので、上映前に、なぜこの作品を見ようと思ったのか、期待することは何か、シェアを行いました。その上で映像を鑑賞し、終わった後、感想をシェアする時間を持ちました。当初は、「上映後に予定があるので、先に帰らなければ」と仰っていた方も、内容に引き当てられることが多かったため、1時間程度の感想シェアに参加してくれました。感想シェア会では、「サティシュ氏の考え方が理解できない部分がある」と発言された方もおられ、それをキッカケに、様々な意見が出てきたし、それぞれの思考が深まりました。様々な立場の方と対話することの素晴らしさを体感することができました。

映画『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』

上尾に「まちの映画館」をつくる会さん 20/01/27 06:46

皆で感想を語り合えた。

別にうまいことや面白いことが言えなくても、皆がそれぞれどう思ったのかを聞けること自体に価値がある。今後も上映後の一言感想をいいあう時間は持ち続けたい。

映画『1日1ドルで生活』

浜尾和徳さん 20/01/25 23:26

興味関心を持つ人々が多いことを知れた。

後日、もう一度上映しないのですか?と聞かれました。
再上映したいほどの、前向きな気持ちになれる。問題の解決策を示している作品でした。

映画『できる - セ・ポシブル』

浜尾和徳さん 20/01/25 23:24

ラダックも徳島も同じ

参加者はローカルを志して都会から徳島に移住した母親たち(特に3.11以降)が多く、映画を通じていつも自分が感じていることが整理できた、こういう価値観を広めていくにはどうしたらいいだろう、自分たちに何ができるだろう、という声がたくさん上がりました。
田舎に住んでいるからと言ってローカルな価値観を持っているとは限らず、かえって都会よりも都会的な暮らしに憧れ、田畑を持ちつつも働きに出て時間がないからと放置し、消費に頼った暮らしをしている人はたくさんいます。ラダックも徳島も同じです。
そういう人たちを批判するでなく、どうやったらその豊かさに気づいてもらえるのか、仲間になってもらえるのか・・・
課題山積ですが、映画会を通じて、これからひとりひとりが私事として考え、行動していくきっかけになればと思います。

映画『幸せの経済学』

bocci4chan@yahoo.co.jpさん 20/01/25 10:58

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※ 上映者の声投稿数で集計