大型台風の前だったため、参加人数は少なかったが、
来場してくださった方は、トークまで残っていただき
活発な意見交換ができたと思っています。
トークでは、行動することの大切さを感じたという声や、
もっとこういうことが世界で起きていることを、もっと高校生をはじめとして知られてほしい、知って欲しいという声がありました。
映画『ナディアの誓い - On Her Shoulders』
あいホールさん 19/10/17 15:16
本学では、大学として地球環境問題に取り組む姿勢を明確にするために、「環境宣言」を制定し、SDGsをはじめ環境問題に取り組んでおります。今回の上映会もその取り組みの一つとして開催し、当日は多数の学生や教職員が参加しました。
感想は以下の通りです。
・貧しさは親子代々に渡り連鎖することを感じ、貧困の連鎖を断ち切るには、教育が非常に重要だと感じた。
・日本は教育や医療が充実しており、私達がどれだけ豊かな生活を送っているかを改めて感じ、一日一日を大切に価値あるものにしていきたい。
・大学生が貧困地帯の生活に飛び込んで“実態を知りたい”という熱意に共感した。
桃山学院大学 環境委員会さん 19/10/17 09:18
今期の上映会場の一つ、門司港のS&C。ここはS=スタディ、C=カルチャーを基軸にいろんな企画が展開される予定です。まず1回目の作品を本作品にしたのはC=cafeのイメージから選んでみました。こだわりのコーヒー、こだわりの場所、こだわりの作品とこれから楽しく上映していきます。どうぞよろしくお願いします。
旅するシネマ&カフェさん 19/10/16 22:58
何年もシネモの上映を開催してきて、初めての「キャンペーン企画」に参加しました。国連では世界難民の日、ピースデーなど一日にテーマを決めたキャンペーンがあるのでその企画にフォーカスした企画にするのもいいっものだと思いました。追加されていた国際ガールズデーの特別動画を参加された皆様と共有でき、少女たちのエンパワーメントについて考える機会になりました。
旅するシネマ&カフェさん 19/10/16 22:52
門司港での2回目の上映会は20世紀の国際都市にふさわしく本作品を選んでみました。ご参加の皆様は世界を旅してきた方も多く、上映終了後にご参加の皆様の世界への想い、未来のGLOBAL社会日本であるための希望も併せて語り合っていただきました。これからの一年が楽しみな門司港の上映活動です。
旅するシネマ&カフェさん 19/10/16 22:45
初めての上映会ということで、当日何人の参加者が来場されるのか、不安と期待でドキドキしていました。実際には、大型台風が来る前日で雨模様であったことからか、予想をはるかに下回る集客数でした。ただ、せっかくの機会なので鑑賞後に来場者の方々に短い感想を書いていただきました。たった数行の中に思いのこもったメッセージを読んで、この作品を上映してよかったと実感することができました。特に、今回は高校生主体での開催で、準備も来場したのも多くは高校生でしたが、どちらにとっても意義深い時間を過ごせていたように見えました。運営面や広報の仕方など、改善点はあるものの、見てもらう意味のある映画を通して、地域社会やSDGsの達成に貢献できればと思えた機会でした。
吾妻久さん 19/10/15 23:21
映画の内容は深刻で複雑で、分かりやすくはありませんが、参加者の皆さん、観て良かったと話されていました。
大変な状況の中で、傷ついた女性たちがムクウェゲ医師の力を得て、立ち上がり尊厳を取り戻していく姿に心を打たれます。
また、国が無法地帯になるということの恐怖を感じたという声が多かったです。
浦田千恵さん 19/10/15 17:58
アメリカの学生たちが、グアテマラに赴き、単に生活をするだけでなく、社会実験的な手法を通して、よりリアルな貧困地区での生活を実践。さらに住民へのリサーチを進め、貧困を科学的に読み解こうとするする姿が印象的でした。
また、グラミン銀行を活用する事例を観られたことも大変良かったです、参加者からも同じ意見がありました。
貧困の中での住民どおし助け合い、たくましく生きていく姿に、参加者一同大変興味を持って観ることができました。
日光ソーシャル映画祭さん 19/10/15 12:33
アパレル業界でお仕事をされた経験のある方の感想で、自分たちの仕事がこんなにも社会に悪い影響があることを知って、ショックが大きすぎる、、、。アパレル業界で働くことに夢を持って学んでいる学生達に見てほしいし、学校で教えてほしい。
社会に出るまえに知らされるべき、何も知らずに夢を抱いて社会に出ていくのに、、、。
今いる私達の「社会」がどんな社会なのか、、、学生の間に知ることができる仕組みが必要かもわかりません。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
atさん 19/10/13 14:38
『SEED 生命の糧』 映画評 by ツォモリリ文庫ビジュアルデザイナー 小栗千隼
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自分は一日にどれほどお金のことを考えているだろうか?200円のコーヒー代に頭を悩ませ、月々の支払いに苦しみ 預金残高を見る度にため息が止まらない。
かといってこの苦しみから逃れるべく、立派に会社勤めを果たすことも良しとしない、(というかどこの会社にも求められていない)そんな自分は、この頃ようやく、お金というものの存在を疑いはじめていた。
偉人がプリントされているこの紙はどうしてこんなにも偉そうで、ありとあらゆるものとの交換を可能にしているのだろう?
生まれた時から当たり前のように存在しているこの紙をとことん疑いにかかり、なんとかしてお金の弱点を探り続けたところ・・・ お金は食べられないことがわかった。
食べられないということはつまり、お金だけ持ってても死んでしまうことだ。この事実にはおどろいた。なにせ、あれだけ頭を悩ませていた相手が、自分をそれ単体で生かしてくれていたわけではなかったのだから。
自分を生かしてくれているものの正体、それは食べ物。その食べ物がどう出来上がるのかをさらに掘り進めていくと、種に出会う。
種は食べ物やあらゆる自分の生活を成り立たせるものの基盤にあるものだった。
夏に福岡のシェアハウスで田舎暮らしを体験してきたのだが、そこは米の自給率が200パーセントで他にもさまざまな野菜を育てていた。
自分はその環境を一ヶ月体験し、この場に生きていること、こういった環境を運用する知識と技術を知っていることには、1億円もってることよりも安心で価値があると本気で思った。もしかしたら三億かもしれない。
それほどに、食べるものというのはいついかなる時も確かな存在で、お金は緊急事態では案外デリケートで役に立たない。
極端な意見の文章を見てしまったと思った方は、たぶんお金というシステムの中でのびのびと生活できている方なのだと思う。
それはそれで素晴らしいことだが、是非一度この映画をみてもらいたい。種の美しさ、知らなかったことを、飽きさせない構成とともに見せてくれる。
一方、自分の文章に共感を覚えた方には当然必見の一本。
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映画の内容も大きな学びになり、その構成や表現にも心動かされた参加者が多かった。生産者の顔が見える食材たちで作られた枝元さんによる美味しい料理は、映画の後の話の時間が弾むきっかけになった。参加者の95%が女性で「今日から何かを動かす日にしよう」と盛り上がった。
浜尾和徳さん 19/10/12 16:29
※ 上映者の声投稿数で集計