映画をみたあとに「エシカルファッション」や「フェアトレードファッション」をテーマに話し合いました。
服を通して世界一周してきたような映画だった。
明日からの着るもの、ちょっと買う前に立ち止まって考えたいなど様々な意見をいただきました。                    
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
Nagatacho GRiDさん 19/03/24 15:58
                                    
                        初めての市民上映会でした。
様々なイベントを普段からやっていますが、上映会のイベントは初めてで集客や空気作りが上手くできるか心配でした。
結果、集客目標は達成できなかったにしても、フードロスに関心のある学生5人、社会人3人が集まり、イベントの満足度も90%を越すなど、素晴らしい空間を演出できました。
やはり映画とはいいもので、休憩時間にすら、参加者同士で自然と感想を語り合うような空気が生まれていました。
改善を重ねて、より大きな上映会にしていきたいです。
                    
the.rootless.0902@gmail.comさん 19/03/23 19:55
                                    
                        今回は祝日開催で、いつも来てくださる方々がいらっしゃらず、結果的にかなり少ない人数のご参加となってしまいました。
また平日に上映したいと思います。                    
Tomoaさん 19/03/22 17:16
                                    
                        今回、捕鯨に関する映画の上映で、国際的に問題となっていることを発信するとともに、深く考えるきっかけを与えていただいたことに、感謝しております。
すべての人が納得する答えなどないのはもちろんですが、思想、信条、信条、伝統など、さまざまな要素により人は差異が生じるもので、それを理解することの必要性を訴えることのできる、すばらしい映画だと思います。
さらに多くの方にご覧いただければと願っております。
ありがとうございました。                    
higashi32_10@yahoo.co.jpさん 19/03/22 09:11
                                    
                        ポスターのポップなイメージとキャッチーなタイトルのおかげで興味を感じる方は多く、再上映のリクエストも頂きました。
食に対する関心の強さを感じます。自主上映開催者の方々には集客力のある作品の一つだとおススメしたいです。
                    
KURAMOTOさん 19/03/20 13:23
                                    
                        今ひとつ使い方が分からないうちに死語となりつつある「リア充」という言葉を思い出した。
どうせ都会の人が作った言葉だろう、リア充に見える人を皮肉って。
この映画で描かれる都会から島に移住した若者たちはいずれも田舎の不便さに戸惑う。
自然に溢れ幸福感の高い長寿の島に行けば都会に削られて磨り減ったジブンをもう一度再生できると思ったが、自給自足、手間、時間の流れの遅さに適応できず足掻くことになる。
この映画の後半で島のお爺さんが語る、幸せのあり方が、本当の「リア充」の意味を体現している。果たして若者たちは島で変われるのか、消費社会で便利に物に囲まれて生きることと、自給自足で自然と人の間に生きることはどちらが幸せなのか、短いフィルムの中で心地よく回答を導いてくれる。                    
映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
KURAMOTOさん 19/03/19 00:27
                                    
                        鑑賞されたお客様より、「このような作品は、民法のテレビなどでも放送して、沢山の人の目に触れるべきだ。」というお声があった。節分の恵方巻の過剰生産のニュースや、反対に、製菓店などの過少在庫による争奪戦の行列など、、、私たちの身の回りに起こりうる出来事からでも、フードロスの問題に触れることが出来ると改めて感じた。生産者も、消費者も、お互いに対して「思いやり」を持ち、想像力を働かせることでどれだけのフードロス削減に繋がるか。
ぜひリピート上映を行い、さらに沢山の人と、今回のテーマについて共有・共感していきたいと感じた。                    
錢屋シネマさん 19/03/18 17:55
                                    
                        今回、バリスタトークショー、コーヒー飲み比べ、そしてA FILM ABOUT COFFEEの上映会と、コーヒーの世界に浸る時間となりました。
コーヒーを提供している人たちや、コーヒーが好きな人たちが集い、語らう4時間。
それぞれの楽しみ方で過ごしていただけたのではないかと思います。
気軽な値段でも飲めるコーヒー。
1杯のコーヒーにどれだけの値段を支払うか、高いと躊躇することも……
でも、この映画でカップに注がれるまでにコーヒーに関わる全ての人々の物語を味わうと、たくさんの想いの詰まったコーヒーはとても価値のある尊い逸品であることを実感します。
これはきっと、コーヒー以外でも言えること。
目の前の様々なものの背景には、きっとたくさんの物語があって、それを知る大切さと、知ることで得る豊かさのような物を感じられる作品でした。                    
コガントコシネマさん 19/03/18 15:08
                                    
                        https://www.pethicajewelry.com/single-post/2019/03/17/Cinema-PETHICA-simplife
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ブログに書きました。
とても美しい音楽の作品でした。シンプルに暮らす、本当に大切なものは何か、見つめなおすキッカケとなりました。                    
PETHICAさん 19/03/17 23:02
※ 上映者の声投稿数で集計