事前に確認できていた人数の倍近い方に入場いただけました。市民の関心の高さを感じました。
映画の中身は、軍隊を廃止し続けてきた70年の歴史が、決して平坦な道ではなかったことがわかり、そのなかで、民主主義と国際法規に信頼を置いて平和を守ろうとした姿に、感動しました。
もっともっと多くの皆さんに見てほしい映画だと思いました。
柴田民雄さん 18/08/23 10:45
みんなで作ってみんなで食べるCSA(コミュニティサポーテッドアグリカルチャー)なないろ畑出荷場をシネマに!なないろシネマの初上映会でした。
上映後、感想をシェアし合い、トークは盛り上がりました。顔の見えるコミュニティづくりを目指していますが、シネマオープンの上映作品としてピッタリでした。これからの展開が楽しみです。
溝口つばささん 18/08/21 14:50
なないろシネマの初上映会でした!
西日本の水害があったり、長崎県の石木ダム建設の問題を取り上げた、ほたるの川のまもり人が公開中であったり、ダムについて考える機運が高まっているため、すごくタイムリーな問題提起になり、上映後のディスカッションも大変盛り上がりました。
溝口つばささん 18/08/21 14:33
エコな生活をどうやって楽しく実現できるか、目から鱗の事例でした。ローカリゼーションをどう実現するのか、その具体的な取り組みを知ることができました。
明るい印象の映画で本編も短いため、その後の交流時間もしっかりと取ることができました。
映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』
Nagatacho GRiDさん 18/08/20 18:22
一ヶ月前に開催し満員御礼で、今月も他の上映会の3倍の予約の人気作品でした。幸せとは何か?それをハッピーな気持ちで理解される方がたくさんあらわれる映画でした。
また会場に特別なゲストもいらっしゃり、上映後の意見交換も活発になった会でした。
Nagatacho GRiDさん 18/08/20 18:21
社会運動に携わりたい、盛り上げたいと思う人必見。大企業優先の経済発展やグローバリゼーションがどんな問題をもたらしているのかという都市生活者には重い投げかけがあります。そして、社会運動はどうあるべきか?どうすれば共感されるか?楽しめるか?それらの答えが詰まっていました。
Nagatacho GRiDさん 18/08/20 18:19
グローバリゼーション、国際協力、自由貿易をもとに経済成長することが必要だと学んできたわたしをはじめ観客にとって頭をガツンと殴られるくらい衝撃的な内容でした。そして、それに対する答えとして取り組まれている内容や、ローカリゼーションはわかりやすく温かい気持ちで見終えることのできる内容でした。何度も上映会を開催したいと思う映画です。
Nagatacho GRiDさん 18/08/20 18:18
地上と空(天国?)の間を彩る花火は、やはり、日本の風物詩。
窮地の事情もさまざまなところにいる大人が、価値観や先入観や伝統や文化、地域、世代、いろんな条件がある中で、本当に悩み苦しんでいる姿に感銘を受けます。
どの人の立場もわかるので、見ていて苦しくなるのですが、最後の花火が上がるドーーンという瞬間に、全部OKになって心がすーーーっと軽くなる・・・何度見てもこのギャップが癖になる映画です。
映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』
atさん 18/08/19 11:55
はじめてみて、
実際にこういう国があること、
軍隊が本当に必要なのかどうか、
軍隊がなくても生活ができている国があることを、
もっともっと、周りに広める必要があったと思います。
映画の展開が早く、その一つひとつが重要にもかかわらず、ついていけなくて退場した人もいたようです。
6つのパートに分かれてはいましたが、もう少し簡潔なタイトルと説明があればもっと、観やすかったかと思います。
また、当初45人が入ったのに、途中で大雨になり退場する人が多く、最後までいたのは30人でした。今回の責任者・文澤竹弘 談
奄美9条ネット さん 18/08/18 15:24
※ 上映者の声投稿数で集計