人の欲が他者を犠牲につづける。
被害者ぶって言い訳しながら、踏みつけている足を退ける気はない。
生活のため、家族のため、希望をもって…そんな人たちがはまる落とし穴が世界中に存在している。
「日頃の暮らしでは知ることのなかった事実に、ドキュメンタリーは出会わせてくれる」
観賞会リピートさんの言葉です。
CrossKさん 24/07/11 02:09
この映画会を通してガザのことに関心を持たれた方が多く、普段から活動している方やそうでないと方、いろんな方が映画のあとに自然発生的にディスカッションをされていたのが印象的でした。
曽爾シネマさん 24/07/10 21:04
”思いのほか”、好評でした。と、書くと関係者一同の方々にお叱りを受けそうですが、比較的地味なテーマ内容だったので、正直、ここまで来場者が伸びるとは思っていませんでした。告知方法では前回の反省を踏まえ、peatixとLINEお知らせを前倒しして(peatixさんは直前周知も配信していただけて、効果的でした)。おかげさまで、前回の「ミッション・ジョイ」を上回る方々に当館に足を運んでいただけました。ギリシャ・地中海の海をバックに、愛犬と一緒に海草を収穫する男性の写真が、猛暑の都市で日常を暮らす人たちにサジェストしたのでしょうか?(特に、梅雨の時期とはいえ、ここのところ35度を超える日々が続いております。)移住生活、時給自足、地域の人たちとのつながり、持続可能な経済活動、、、、映画を観た方方も、日本にも置き換えられる今的なテーマだ、興味をもって楽しめたと、喜んでいただきました。何人かの方からは、もう少し踏み込んで欲しかった、もっと、多くの事例を見たかったという声もいただきました。今後は、日本やアジア近辺での事例、特に地方経済を活況させる起業、スタートアップのために移住した若者たちを追った作品なども見てみたいと、切に願った次第です。いつも、素敵なドキュメンタリー映画を発見する機会を与えてくださる、ユナイテッドピープル様にこの場を借りて感謝いたします。
映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
みどりアートパークさん 24/07/10 11:40
前回違う方の開催したアリスの映画で、
お誘いした友達も、私も、席の配置が悪く見れ無かった為に、きっといい映画なはずと、今回の開催に至りました。
今回は、実家を使ってのミニミニ上映会で、少人数で6回上映にしました。
前回見にくくて、字幕が見れなかった方たちも見れて、すっきりしたと言ってくれ、無事に終了できてホッとしています☺️
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
大西久美子さん 24/07/09 16:09
ダライ・ラマ法王のファンの方、お二人のことを全く知らないという方、様々な方が集まりました。上映終了後の感想は、ダライ・ラマ法王デズモンド・ツツ大主教お二人を見ているだけで幸せな気持ちになった、など会場内がほっこりした雰囲気に包まれました。特にゆるしのテーマについて、心に残ったという方が多く、参加者同士の対話がはずみました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 24/07/09 10:57
昨年11月と3月に開催したガザ3部作の1つ『医学生 ガザへ行く』の上映会でした。前回の参加くださった方も参加いただきました。上映後に、リッカルドさんのメッセージを見て、現在のガザがどうなっているのかという話し合いがありました。改めて今のガザの現状を知るきっかけになり良い上映会でした。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 24/07/09 10:53
戦争を背景とした、一人の青年の成長記であり青春映画で、比較的見やすく感じました。戦争というあまりに過酷な状況下での彼の決意と葛藤を感じつつも、なにか希望を感じることもあり、普通の若者らしい一面にほっとすることありました。この戦争について、多くの人たちは、地名はよく聞くけど、実際はどこにある国のどんな戦争なのか詳しくは知らないようです。でも映画を通して知ることができることは貴重な機会だと思って頂いているようです。
ハウステックスさん 24/07/07 11:21
公民館でのSDGs学級で講演会と上映会を行いました。
皆さん、お子さんやお孫さんが大人になった時期の2050年問題に関心を持って聞いて頂きました。
地元テレビ局の取材も入り、近日中にローカルのニュース番組で紹介される予定です。
nakaさん 24/07/05 19:37
※ 上映者の声投稿数で集計