新着上映者の声

このタイミングで開催できてよかった

連日ニュースで耳にするイスラエル問題について、まずは知ることから始めようというテーマで企画しました。自分も含め、改めて中東問題について知りたいという人たちが集まりました。
上映後の感想は、宗教について、教育についてなどなど、様々な意見の対話がありました。また企画して

映画『ガザ 素顔の日常』

岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/11/27 19:36

壮大なプロジェクト

ハーブ&ドロシー素敵な映画だったから続編もあるんだな、くらいな気持ちで観ましたが、壮大なプロジェクトになっていてビックリしました。全米50州への寄贈50×50は、受け取る側の美術館の人達にも大きな影響をもたらして、それを見る来場者にも伝わっていく感じがとても面白かったです。アメリカの人達のアートとの関わり方も素敵だなと思いました。

映画『ハーブ&ドロシー2 ふたりからの贈り物』

ラボラトリオツルーガさん 23/11/27 19:14

小さな巨人

タイトル通りの素敵なお話しでした。
夫婦ふたりでアートをわが子のように大切に育てていく感じが不思議な気持ちになりました。ハーブのアートを見つめる目がすごかった。夢中になることがものすごいパワーや影響力になっていた。ハーブがドロシーを見つけたこともスゴイ。

映画『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』

ラボラトリオツルーガさん 23/11/27 19:08

ドキュメンタリー映画「ガザ 素顔の日常」上映会inくまもと

10月7日からガザやパレスチナの人々に何ができるかを考え、苦しい日が続きました。ユナイテッドピープルさんのオンラインイベントで、この映画とガザ関係者の方々のトークイベントに参加し、初めてこの映画を観て、「多くの人に観てもらいたい」と強く思いました。
「どうすることもできない、でももっと知りたい考えたい、知らなくてはいけないのではないかと思う」という声に後押しされ、パレスチナへのエールのような気持ちで開催しました。
初の上映会、人が集まるかを一番心配していましたが、やってよかった!と心から思います。
支配と戦争が何をもたらすのかを考え、そしてその中で生きる人々に親近感を覚え、「戦地」ではない人の息遣いを感じる場所としてガザを観れたことが何よりの機会でした。1人で観るよりも誰かと観たいと参加してくださった方もいます。上映後のクロストークでは、参加された方とさまざまな視点を交換し合いました。

上映後に、参加された方にカードをお渡しし思いを書いてもらいました。小学生の書いた「ゆうきをもって、せんそうをやめてほしい」という言葉は世界中に届けたい言葉です。

映画『ガザ 素顔の日常』

一般社団法人teamはちどりさん 23/11/27 15:39

「恐れではなく、愛と平和を元にした選択を続けることが大切」

今回、ガザ素顔の日常の上映&対話会を開催した理由のひとつに、一人一人が他人事ではなく、関心を持ち声をあげていくことで、きっと何かが動いていく、そんな想いがあったからです。

未来は一人一人の心のあり方から作られていく。映画を通じて、心に刻まれたものを、対話によって共有することで、小さな種火も少しづつ広がり始めたと思います。


「恐れではなく、愛と平和を元にした選択を続けることが大切」対話会の中で、関根さんからいただいたメッセージです。

戦争で亡くなっている多くの命。一人一人の存在に感謝し、その命に報いるには、私たちが暴力ではなく、愛に生きる選択をすることなのかもしれないと感じています。

映画と対話を通じて、大切な気づきと共感が広がる時間を持てたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

映画『ガザ 素顔の日常』

岩濱サラさん 23/11/27 11:28

ガザ 素顔の日常

よくぞこんな映画をつくって下さっていたと思います。
2019年の映画なので、今この映画に移っている人達がどうなっているのか心配です。風景も変わり果ててしまっていると思うと痛みます。
もっと多くの人に観てもらうべき映画だという声も多かったです。

映画『ガザ 素顔の日常』

3人の有志の会さん 23/11/27 10:30

知ることから始める

絶望的な状況の中で
人々が暮らしている実相を拝見できた。
今更ですが、この不条理は
ずっと続いてきたことを再確認しました。
変わらねばならないのは、
知らないで過ごしてきた私でした。

希望を希望として
人々が共有するとき、
それはまだないが、
存在するものとして、
私たちの現実となり得る。
その意味では希望は
社会を変革する原動力となる。
(希望学より)
感じる
知る
学ぶ
変わる
伝える
行動する
そんな風にならねばですね。

映画『ガザ 素顔の日常』

ohtaqsanさん 23/11/27 10:08

米国は酷い国だ

アメリカの横暴に振り回される中南米の現実を知り、あらためてアメリカという国の醜さを理解した。
あわせて、グローバル企業の無謀さ、進出される国に対抗手段がないことをまなんだ。脱成長主義に向けて動きたい。

映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』

グリーンシネマかまくらさん 23/11/27 10:04

こういう企画はいかがでしょうか。

「届け、世界に」
11・26子どもを救え!「ガザ 素顔の日常」
すわこ文化村緊急諏訪市上映会参加者の肉筆

大いに拡散して下さい、世界中に届くまで。

(1) Xユーザーの毛利正道さん: 「「届け、世界に」 11・26子どもを救え!「ガザ 素顔の日常」 すわこ文化村緊急諏訪市上映会参加者の肉筆 https://t.co/CvhinsptBo https://t.co/J6KiiMvHOV」 / X (twitter.com)
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(「届け、世界に」 11・26子どもを救え!「ガザ 素顔の日常」 すわこ文化村緊急諏訪市上映会参加者の肉筆 | Facebook
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映画『ガザ 素顔の日常』

毛利正道さん 23/11/27 09:45

他国の戦争の現実を知って私たちに何ができるかと無力感に襲われそうにもなりますが、ウクライナでの紛争が日本へも経済面などで直接影響しているように、世界は繋がっていると感じ、やはり知ることから始めようと再確認しました。よく参加してくださる方が、ご自身で学生を集めてパレスチナについての映画上映会を催すとのことで、士気が上がりました。

映画『アレッポ 最後の男たち』

CATFLIXさん 23/11/27 08:29

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