映画を見終わって、良い機会をありがとう! と言っていただきました。子どもの頃から「もったいない」と言われて育ってきたはずなのに、忘れていた感覚が戻ってきたような、そんな印象を持たれた方が多かったようです。すべてのものに命が宿ることを普通に受け止められる日本。映画とトークライブ、マルシェで共有された価値観は大変貴重なものになりました。それぞれの人のアクションにつながり、広がっていきそうです。
奥田景子さん 22/05/03 15:10
映画『大海原のソングライン』の上映会の合間に、映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』見逃し・再上映会をたまたま挟んで上映しました。この2つは、真実と虚構を対比したような映画でした。今後、経済、社会、暮らし、環境などSDGsの多くの課題でこれら2つの映画を一緒に上映してみてもらったら、すごく伝わると思いました。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
Rolling20'sシネマさん 22/05/03 09:42
❝音楽の心地よさと映像の美しさで ずっとリピートしたくなる映画です❞ ピーター・バラカンさんのコメントの通りです。何度見ても何度見てもいい映画です。本当の世界を描き出していました。音楽が体にしみこんできました。
自然保護について語り、社会について語り、スピリチュアルについて語る人たちとともに活動することを決めて2020年からの10年を転がる" Rolling20's "とやっていたら、映画『大海原のソングライン』で、この言葉に出会いました。
”トリ・ヒタ・カラナ ” バリの棚田は、次の3つの哲学に基づき大事に育てられるのだとか
・お互いを尊重せよ
・精神生活を尊重せよ
・自然を尊重せよ
Rolling20'sシネマさん 22/05/03 09:37
初めて見た方からこんなコメントをもらいました「今日はドキュメントならではの映画をありがとうございました、夕方興奮して話したら、主人も同意していました。消費の形を変えなければいけませんね」
消費の形、お金のしくみ、この映画を観ていると「この生きている世界は虚構に満ちている」と思わされます。資本主意ギガ、貨幣経済がここまで変化する前の世界から観たら、まるでゲーム祖風呂が描いている虚構の世界に迷い込んだようです。
「本当の世界を生きる」ことを考えさせられました。大事なのは、時間を大切に使うこと、役に立つ仕事をすることです。ファストファッションの世界はまるで「穴を掘っては埋める仕事を延々と続けている」ような無駄な虚しい仕事を続けている感じです。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
Rolling20'sシネマさん 22/05/03 09:27
様々なことが起きている現状を知りました。
環境問題は世界の人達の全ての課題であり解決していかなければならないと実感させられました。
JunkanWorksさん 22/04/30 05:43
シャドー・ディール3回目で最後の上映でした。
今回もこの映画を観たいと思っていて今回の上映に辿り着きいらした方がいらっしゃり、思っていたよりも沢山の方々が今のウクライナ情勢を気にかけていて関心があるのだなと感じ、今この映画を上映できて良かったと思いました。
映画を見て、戦争に対する考えが変わった、抵抗する為に戦争があると思ってたが、武器を売るために戦争があり結局戦争も資本主義の下のビジネスでしかないんだなと感じたとおっしゃってました。
予約がもう何件か入っていたものの直前でコロナ感染により数人のキャンセルが出てしまったのが残念でした。
Sibilankaさん 22/04/30 00:10
※ 上映者の声投稿数で集計