新着上映者の声

猛暑の日曜日に来場してくれた参加者は、やはり熱かった!

開催者としては、アメリカの大学生4人のひと夏の冒険を一緒に鑑賞できれば、くらいのつもりで選んだ映画でしたが、対話では「どう感じたか」「自分が何ができるか」を自身の体験なども交え、皆さん真剣に語り合ってくれました。

貧困や教育、幸せのあり方などにも話が波及して盛り上がり、準備していた対話時間があっという間に過ぎてしまいました。

楽しく充実した1日をありがとうございました!

映画『1日1ドルで生活』

キネマカマタさん 22/07/25 08:45

コロナ急拡大で残念でした

上映決定後コロナ感染者急増で告知がままならず、参加者キャンセルが相次ぎました。リアル会場上映の為、難しい状況でした。いい映画なのでまた上映したいと思います。

映画『プラスチックの海』

コラーニングスペース すまいるさん 22/07/23 19:23

貧困のリアルを感じる奥深い作品でした

「貧困」というテーマ、お子様にも関心をもっていただいた作品でした。

映画『1日1ドルで生活』

加古川まちづくり舎さん 22/07/23 19:17

リピーターが増えています。

5名中3名がリピーターでした。

見る人の立場によって意見が変わると思った。シーシェパードやそれを取り巻いている人達は動物愛護の面で反対している、私は持続可能かどうかを重点を置きたく、過疎化している太地が持続するために、また捕鯨によって太地市民の生活が成り立っているのなら捕鯨廃止には反対です。という意見を頂きました!
また、他の方は、豚牛鳥他の家畜の方が劣悪な環境ではないか、なぜ鯨だけに焦点を当て小さな町の太地に集中攻撃するのか、家畜ビジネスにも目を向けるべきだという意見も
ザコーブは誘導的ドキュメンタリーでフィクションに近く思えたが、おくじらさまは中立的なドキュメンタリーで考えながら見れたと言って頂けました!
宜しくお願いいたします。

映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』

Sibilankaさん 22/07/23 18:40

同性婚をする事がどうしてこんなに厳しい道のりなんだろう。
ごく普通の生活と結婚という幸せは全人類に補償されるものだと思う。
夫婦別姓も同性婚も認められてない日本も早く可能にならないかと思いました。

映画『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』

CATFLIXさん 22/07/23 17:01

それぞれの取り組みは素晴らしいが、どうつなげるか。

常連メンバーが中心となっての観賞会になりました。3人の登場人物の取り組みが、何度かの場面の切り替えにより臨場感あるかたちで映し出されており、ドキュメンタリーとして学びになる内容でした。

ただ、3人の人物を取り上げたことでの「共通項」があまり見えなかったという感想がありました。国も場所も、アプローチも違うため これはこれで事例集として捉えれば楽しめますが、共通してのディスカッションテーマとなるようなキーワードがあれば、なお良かったと思います。

映画『ELEMENTAL 生命の源 ~自然とともに~』

山本佳史さん 22/07/22 13:05

心地よい音楽と映像

新たに解禁された作品ということで、いつもよりも盛況な申し込み状況となりました。今回、別の映画を手掛けられた映画監督の亀井氏と、マダガスカルの専門家である羽原氏にも登壇いただき、有意義な解説や議論も行うことができました。

映画『大海原のソングライン』

山本佳史さん 22/07/22 12:54

ソーシャルデザイン授業

本校のソーシャルデザインという授業の一環で使用させていただきました。0円キッチンのDVDを見てからの、今回もったいないキッチンを見させていただき、流れも良い感じで、学生の学びに繋げることができました。デザインの力で社会や地域の課題を解決するという授業で、このもったいないキッチンでフードロス問題について深く考えるきっかけを作ることができました。ありがとうございます。

映画『もったいないキッチン』

w.hiramoto@ndg-nbs.ac.jpさん 22/07/21 18:32

ゆるやかなアートのエコシステムをつくる

アートに興味関心のある方たちに声かけを行い上映会を開催しました。ハーブとドロシーのアートへの熱意に圧倒されました。
そして、アートへのさまざまな関わり方について考えるきっかけとなりました。

映画『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』

crazy_shedes@yahoo.co.jpさん 22/07/21 11:41

コスタリカは「天然記念物」

このドキュメンタリーを見るたびに、軍備をなくしたコスタリカはタイトル通り奇跡であり、「世界の天然記念物」のような存在だという思いを強くする。同時に、より長くこの国の体制が続き、より多くの人にその精神を知ってもらいと思う。毎回、拍手が起きるということは、世界の現状に暗澹たる気持ちになっている人々の「心の希望」となっているという証だろう。

映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』

大牟田カルチャー映写室さん 22/07/21 07:07

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※ 上映者の声投稿数で集計