フェアトレードやオーガニックをテーマとしたイベントの1コーナーとして4回上映しました。
映画を観るのを目的に会場に来られた人もいましたが、休憩がてらたまたまスクリーン前の椅子に座って、そのまま映画を観る…という人もいて、色んな人に見て頂けたのが良かったと思います。
「海洋汚染を映像で見て考えさせられました」
「海に流れたプラスチックを全て回収することは不可能だし、海の生き物たちに影響が出ていることはとても胸が痛いけれど、プラごみを再資源化したり、使用料を減らす取り組みが行われていることに希望を持てました」
など、感想を頂きました。
※10人ほどに見て頂いた回もあったのですが、そのときの写真が撮れておらず、少ない回の写真しかないのですが、送らせて頂きます。
わかやま環境ネットワークさん 22/04/29 21:07
原発の流れからこのタイトルをチョイスしました。
2012年制作の作品で、今を予言している内容におどろきました。
内容もポジティブにエネルギー問題と向き合える内容でした。
日本の地方都市でもすぐに取り組める制作だと思いました。
私の地元は原発があり、先日も再稼働について
近隣と当議会が賛成一致で決定しました。
なので、自然エネルギーに対して真逆な思想に失望中です。
近い未来、世代交代の時が来れば是非取り組んでほしいです。その為にも今から基盤を守らないといけないと再認識しました。
映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』
1room cinemaさん 22/04/29 04:11
初めての自主上映会で昼間と夜に開催しました。
会場の設備も整っていませんが、杮落とし用に選んで良かった
と参加者のみなさんや支えてくださったみなさん全員一致の素晴らしい作品でした。
フランス語を勉強中の子供たちとその家族、普通クラスのフランス育ちの子供たちとの見えない壁を個々の力で切り開いていけるよう、忍耐強く導く先生方に感銘を受けました。
舞台はパリの学校ですが、多数派と少数派との相互理解のための解決策を模索していくというのは、時代も国も飛び越えた普遍的な平和への道しるべの1つなんだろうなと再確認しました。
山のうえの小さなお店 えんがわさん 22/04/28 23:22
難民キャンプの暮らしや難民の方々の思いを、二人の米国青年と一緒に見聞きしているようなドキュメンタリーでした。参加者からは難民支援として今の自分に何ができるかを考える機会になったとの声がありました。1か月の暮らしの中で起こる様々な出来事を青年たちが考え受けとめる姿を、75分間にとても上手く編集されていたと思います。音楽も映像に合っていて作品の魅力のひとつでした。難民問題の理解・SDGsの観点から、より多くの社員に見てもらいたい作品です。
宮島道信さん 22/04/28 15:17
以下のURLでレポートを公開しています
https://www.udck.jp/blog/003730.html
K SCREENさん 22/04/28 15:02
物事を俯瞰してみたり、違う角度からみたり、そういったことの大切さを感じられる映画でした。
上映後のディスカッションでは、物事の捉え方は人ぞれぞれで、良かれと思ってしていることが、誰かの生きがいまでも奪っているかもしれないという話題になりました。
サタデームービークラブさん 22/04/27 23:32
映画「ミッドナイト トラベラー」の上映会を運営致しました。終了後のアンケートでは、「世界地図を広げながら彼らが歩いた道のりの遠さ大変さを実感しながら見ていました。現在日本にもウクライナの難民を受け入れる状況ですが、島国の日本が彼らを温かく受け入れられたらと思っています。」等の声が多数寄せられ、世界中の難民・避難民の方々が直面している問題に思いを巡らせる機会となりました。
また、「自分ができることは小さなことかもしれませんが、多くの人にこの現実を知ってもらい、平和な世界を築いていきたいと思います。」と深刻な問題に対して、関心を持つことや、周囲に共有することなど、日本に暮らす私たち1人1人ができる行動を決意された参加者が多くいらっしゃいました。
あわせて、難民問題に専門的に対応している方から報告をいただくと共に、アフガニスタンからの避難民からのビデオ・メッセージを上映したことで、参加者の皆様には理解を一層深めていただくことができました。
創価学会平和委員会さん 22/04/27 15:27
一年間続けてきた上映会、いったん終了となります。上映会の情報をSNSで見つけ、見たい映画だからと遠方から来ていただいた方や、自分で上映会を開いてみたいので参考に、という方など、いろいろな方々が参加してくださいました。常連さんからは終了を惜しむ声もいただき、今後は不定期での開催ができればと計画中です。
こなかだいシネマさん 22/04/27 15:27
ハイブリッドでの開催となりましたが、
開演前から参加者の皆様同士で積極的にコミュニケーションを取られている場面が多く見受けられ、
オフラインの良さを改めて実感いたしました。
オンラインでの参加者の皆様も、アパレル産業の持続的なあり方についてできることについて積極的にディスカッションが行われ、
まずは知るということに対して、もっと社会全体が積極的にならなければよい世界にはならないということで、盛り上がりました。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
haishopソーシャル映画祭さん 22/04/27 15:24
13時30分の会場は3名、19時のオンラインは4名でした。13時30分の会場での上映では、リピーターさんが2名、新規の方が1名でした。施設の立地が駅近くのため、映画上映中も数回電車が通っていたのですが、最後のエンドロールの無音の中、電車の音が逆に心地よく演出のようだったという感想がありました。19時のオンライン上映では、映画内で音がないことが最初怖くストレスに感じたが、途中で音があることが騒音のような激しい音に感じるになり、最後には無音状態が心地よさをつながったと言う感想がありました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 22/04/26 11:27
※ 上映者の声投稿数で集計