映画を見て初めて知る事が多く、たくさんの学びを得ました。弊社ノースダイヤルでゴミ拾いを社員全員で取り組んでいましてSDGsの14番、海の豊かさを守ろうでもつながります。映画を通じて現実を知りできるだけプラスチックを減らすような行動をしていかなくてはいけないという意見等、様々な意見は出ましたが、最終的には自分たちの環境は自分たちで守ろうということだと思います。以上を踏まえて今回の映画を参考にさせて頂きかつどうしていきたいと考えています。
nn-0604-10@north.ne.jpさん 22/07/11 14:23
距離的にも時間的にも長いアフガン難民の欧州への旅。4台のスマホだけで撮ったとは思えない美しい映像で、過酷な道のりも家族の明るさが救っている。故中村哲さんの地元大牟田での開催で、タリバンの知識も多いペシャワール会のメンバーも来ていて、作品を監督したような知識人と、一般庶民では考え方に差があることを指摘していた。
大牟田カルチャー映写室さん 22/07/09 18:36
国民が憲法の権利をしっかりわかっていて、国のリーダーの信念が平和と平等にしっかり向かっていたらコスタリカのように奇跡とも思える体制がとれるのですね。日本に置き換えてみると気の遠くなるような道のりですが、個人個人がもっと関心を持てば少しは変化があるのではと希望を込めて自分自身で出来る事をして行こうと思った。
CATFLIXさん 22/07/09 13:24
先日、常盤木学園高等学校で「もったいないキッチン」の上映会を行いました。
学校でもともと食品ロスについて勉強していましたが、映画を通してより学びを深めることができました。映画内でもったいない精神を大切にしている人はみな、食べ物を物というより、命のように捉えていると感じました。そういった捉え方が広まれば、今後の食品ロスが減少していくと思うので、まずは私たちが食べ物の捉え方を改めていきたいです。
まりなさん 22/07/08 22:33
2012年の作品とのことで、昨今のSDG'sとはリンクしない部分が多いのかと思っておりましたが、まさしくその意思や地域連携の在り方など、そのままSDG'sだなと感じました。
地域によるエネルギー自給圏を確立し、それを自然エネルギーで適うものなのかと思っていましたが、この事例は本当にすごいことだと感じました。
映画では、公共と民間の間に確かな「共同体」が存在していることに驚いたとともに、現在の日本の課題が見えてきた気がしました。参加者からも強い反響があり、その後のグループ討議でも熱い議論が交わされ、非常に良い上映会となりました。
映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』
牛代さん 22/07/08 11:22
明るいタッチでたくさんの事例を知ることができました。その分、進展が早く、頭の切り替えがついていかないという声が多かったように思います。また、昔の生活に戻るのがいいようなところには戸惑いの声も聞かれた一方で、新しい考え方や方法をうまく取り入れているところなど、日本にも本当に色んなところがあるものだと感じました。
やぶきSDGsさん 22/07/05 22:46
○メッセージ性のある音楽ではない生活に根差した音楽が私たちに重大なことを教示してくれている❗
○映像がきれいで音楽も心地よく楽しませていただきました❗
○おしゃれで映像や世界の民族音楽の融合が素晴らしい❗
○心地よい音楽の浄化力で眠気がきたかた多数❗
つながる映画祭さん 22/07/05 11:53
3つの島および地域の地球温暖化による影響はまさに地域の住民の生活には重大な問題であり、早期に対策が必要な切実な願いが伝わってきました。
エコットシアターさん 22/07/05 10:35
※ 上映者の声投稿数で集計