新着上映者の声

成果と課題

〇原発事後から10年が経過し、風化しつつある当初の東北の状況を共有した。
〇映画上映の参加者数が減少してきたので、対策を考えたい。

映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』

めぐるdeシネマさん 21/04/05 09:19

・シェアタイムを交流タイムとし、グループに分かれて交流を押しました。参加の理事に助けてもらい進行役を設置することで、用事で抜けた1名以外全員参加で、気軽感を出せてよかったと思った。組合員同士、感想や次回見たい映画の話などを行いました。

映画『バレンタイン一揆』

めぐるdeシネマさん 21/04/05 09:15

有料開催にしてから、無断欠席が減った。

映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』

めぐるdeシネマさん 21/04/05 09:12

できる

フランス語の字幕が出るのに、思わず読もうとしてしまうのが不思議な感覚だという声がありました。
それだけ、見ることに惹きつけられるものがあるのだと感じました。
こんなことをしている人たちが、日本にも大勢いることが分かり勇気づけられたという感想もあり、映画会を続けることの意義を改めて思うこともできました。

映画『できる - セ・ポシブル』

とんだばやしシネマプラスさん 21/04/04 15:06

2011年8月11日、被災地数カ所で同時に花火を打ち上げるまでのドキュメンタリー。賛否両論の感想があり、なかなか面白かった上映後の交流会でした。映画の中でも、被災から5ヶ月の大規模なイベント開催に疑問を呈する場面があり、またそれに対して反論する若い人の想いもあり、いろいろ考えさせられました。
それでも、最後の花火が打ち上がるシーンで、子どもたちが喜びの声を上げる姿や、感慨深げにじっと見つめる表情には、震災を経験した人たちの言葉にならない何かが伝わってきて胸が熱くなりました。
被災地で花火を打ち上げたいと行動したことが、人々の喪失感に灯をともしたことは確かなことのように私は感じました。

映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』

浦田千恵さん 21/04/04 14:38

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※ 上映者の声投稿数で集計