happy上映会は毎回幸福感に包まれます。
今回は、コロナ禍で過酷な環境で働くエッセンシャルワーカー(看護・介護・福祉・保育)を応援する形の上映会になりました。上映会後には保育現場のお話をいただき、過酷な現場で働く方々が如何に幸福に働けるようになるか、という話になりました。
参加者の皆さんが、他者のことを思いやるようなイベントになったのではないかと思います。
GRiD CINEMAさん 21/03/30 21:01
初めての開催であまり人が集まらず少人数での上映会でした。
映画を観た後に午前はランチ、午後はお茶を飲みながらシェア会も行いました。
参加した方々からは「こんな現実があるとは思わなかった」「買い物をする時にこれからは色々考えようと思う」「次回も参加したい」
など感想をいただきました。
映画を観て、今まで知らなかった事を知るきっかけになったのはもちろん、その後のシェア会が出来たのがとても良かったです。
そして参加してくれた方々も言っていましたが、これから少しづつ一緒に観る仲間が増えて同じ空間で同じものを観てそれぞれ感じた事をシェアできる会にしていきたいなと思いました。次回も楽しみです。
宮竹俊介さん 21/03/30 11:21
フードロスについて改めて考えたいという機運が高まり、再上演をした。今回は地方創生の研究者も交えながら、ディープなディスカッションを展開。
世界で1/3の食糧が捨てられている現実、一方で食べるのに困っている人がいる現実。あまりそれを考えずに毎日生きられる現実。
私達も飲食店として、すぐにでもこの現実の打開に取り組んでいきたい。
フェルマータ・シネマさん 21/03/29 22:16
『難民キャンプで暮らしてみたら』のオンライン上映&ダイアログを開催しました。この映画は、2人のアメリカ人青年が、シリア難民が暮らすヨルダンの難民キャンプで1ヶ月のテント生活をするドキュメンタリー映画です。
映画を通して感じるのは、難民の人たちも自分と同じ人間だということ。ただ境遇があまりにも違います。今の自分の幸せを改めて感じ、同時にそうでない人たちの苦しい境遇についてリアルに考えさせられました。まさに、ドキュメンタリー映画の力です。
上映後の参加者ダイアログでは、時間をたっぷりとって、ZOOMのブレイクアウトルームで少人数の語り合いを行いました。参加者のみなさん一人ひとり、この映画を観た感想も違えば、印象に残ったシーンもさまざまでした。この映画の制作チームの勇気と信念に敬意をもちました。
GRiD CINEMAさん 21/03/29 14:02
全く前知識なく見ましたが、うん、うん、そうだよなぁ〜と、改めて「Happy」(しあわせ)について考える良い機会となる映画でした。
232 CINEMAさん 21/03/29 13:29
参加者から異口同音に「衝撃的な映画だった」「農業について改めて深く考えた」等の感想が出され、開催してよかったと実行委員のみんなで確認しました。
きよさん 21/03/29 13:04
こちらも今回は参加者が少なかったのですが、上映会後の感想を述べあう時間をゆっくりとることが出来て、有意義な上映会となりました。
消費者として様々なことを考えさせられたと、皆さん口々に感想を述べてくださいました。
毎回、参加者の方ももっと多くの人に見てもらいたいのに。。。という感想をいただけます。
映画の中では、先住民族の心に打つ言葉が散りばめられていました。
感傷なき行動は魂を殺す
この言葉を皆さんと共有できたこと、嬉しく思います。
のせたかこさん 21/03/29 09:28
※ 上映者の声投稿数で集計