新着上映者の声

世界の一員としての自分

上映前から持続可能性に意識のある方の割合が多かった印象ですが、上映後は改めて自分がよいと思っていたものもそうではないかもしれない。より深く見れるようになった。
普段の買い物の選択が変わりそうという声が上がりました。

映画『グリーン・ライ~エコの嘘~』

cinepara710@gmail.comさん 21/10/18 14:04

あげますほしいです。

上映会の後のシェアリングの中で、 あげますほしいです南砺市  というコミュニティが出来上がりました。
まだ、人数は100人程度ですが不用品の循環が始まり始めました。

映画『台北カフェ・ストーリー』

cinepara710@gmail.comさん 21/10/18 13:44

Rolling20'sシネマ デイヴィッドとギリアン

コーラやクリームをがぶ飲みしたりチーズをたっぷり食べるところがすごかった。プールで自己流で泳いでいるところとプールで指を骨折した話にびっくり。
ディヴィッドの練習に付き添っている人が「もっと早く」と言ったのはびっくりした。十分早いと思う。心理療法士がディヴィッドのためにピアノを弾いたのは良いなと思った。
監督のコジマ・ランゲさんと踊ったりお話しするシーンが良かった。
カバンの中からボールペンがたくさん出てきたり、緑茶やカップや好きなものがあってほしくなる気持ちは大切だと思った。
もう一回上映があれば、友だちを誘って参加したい

映画『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』

Rolling20'sシネマさん 21/10/18 11:22

Rolling20'sシネマ デイヴィッドとギリアン

寝る前に感謝をする。感謝は愛。
ギリアンが結婚してだんだん好きになっていったと顔を赤らめるシーンが可愛かった。
オーケストラと演奏するのが好きなんだと感じた。
いろんなピアノが出てきてヤマハも出てきた。

映画『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』

Rolling20'sシネマさん 21/10/18 11:15

参加者に好評でした。

SDGsの言葉ばかりが一人歩きして、具体的にどのような行動を起こして良いかわからない人も多いのではないでしょうか。
その中で、この映画は身近な食べ物からフードロスをテーマにしつつ、環境問題や全ては連鎖して繋がっている。一人一人の気付きから心持ち、行動を変えていこうというメッセージがわかりやすい構成とともに伝わる作品でした。
初めて上映会を開催しましたが、参加者からも好評で少しずつでも行動を変える先にみんなのhappyが待っていると感想を頂きました。

今回は告知の時期が緊急事態宣言と被っていて、クローズドの開催でしたが、ドタキャンにより若干席は空いてしまいましたが、予約時点では満席でした。
その為、大きな告知が出来ずでしたが、また機会を作って上映したいと思いました。

素晴らしい映画を作って頂きありがとうございました。

映画『もったいないキッチン』

旧小林邸ひとときさん 21/10/17 22:50

上映会は2名参加、対話の会は1名参加でした

告知期間が短かったせいか、参加者が2名でした。そのうち上映後の対話に残ってくださった方は1名でしたが、一緒に感想をシェアしました。アートの要素よりも、ハーブとドロシーの生き方や夫婦のコミュニケーションについてとてもあったかい気持ちになった、ハーブが自分の好きなものを押し付けない、という言葉がとてもいいという意見が出ていました。

映画『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』

岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 21/10/17 13:28

個々の意見から対話が始まる

上映会は6名参加、対話の会は4名参加でした。対話の会は、東京と2拠点されまちおこしにも関わられている70代男性の方、40代の主婦の方2名、30代の主婦の方の4名で行いました。みなさん個々の意見を述べられ、いろんな意見がくみかわされた対話の会になりました。

映画『ヴィック・ムニーズ / ごみアートの奇跡』

岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 21/10/17 12:14

2名の参加

英会話の先生をされているお二人の参加でした。お一人はご自身でビーチクリーンなどゴミ拾いをされている方だったので、ゴミ袋に入れたあとのゴミについて、考えたことがなかった、という感想をおっしゃっていました。もう一人の方は、映画直接の感想ではないけれど、ヴィックと奥さんの掛け合いが海外の映画らしくていい、とおっしゃっていました。お二人とも、オンラインよりもこのようにオフラインの場のほうが好きとのことでした。

映画『ヴィック・ムニーズ / ごみアートの奇跡』

岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 21/10/17 12:07

普段の仕事を見直すきっかけに。

生活協同組合コープこうべの職員・組合員で視聴しました。食を扱う仕事をする中で、普段の食料廃棄の現状について問題意識があり、賞味期限の考え方を見直したり、フードドライブ・フードバンクへの寄付などさらに取り組みを強めないといけないという感想がたくさん上がりました。

映画『0円キッチン』

齋藤優子さん 21/10/16 16:54

ランキング

シロナガスクジラに魅せられ、幼い頃から追い続けていたクレイグ・リーソン。世界中の海でプランクトン...
福島から鹿児島まで4週間1600kmの旅。ダーヴィドと旅のパートナーニキを助けてくれるのは、もったいない...
この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る...
<「おいしい革命家」アリスのはじまり>
 1971年、カリフォルニア州バークレーにアメリカで初めて、...
『0円キッチン』はジャーナリストで“食料救出人”のダーヴィドが食料廃棄をなくすため、廃油で走るキッチ...
サーファーにラッパー、40人子どもがいる漁師のおじいちゃんなど個性豊かな人々が登場

あなたはガザ...
1953年、アメリカのアイゼンハワー大統領(当時)は、軍産複合体を批判する有名な演説「鉄の十字架」別...
アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。11歳から15歳の子どもたちが世界中からフランスの...
アメリカでは1981年から幸福度研究が始まり、幸福度を教える講座はハーバード大学で人気となりました。...
種は未来に実りをもたらすタイムカプセル

在来種が失われ続けている今、人類の未来の糧を守るため、...

※ 上映者の声投稿数で集計