思ったよりも参加人数が少なかっらです。
映画の内容はとても良く、講師の荻原彩子先生のお話もとても良く、日本の食品ロスについて考える良いきっかけになるのですが、そのことが主催者としては「もったいない」と思いました。
寺下武さん 21/10/12 06:34
ミルクのアクションが周りの人や社会の在り方を変えていく
その姿は今でこそ
ノーマルになっていることは
ジェンダーや人権など何にしても声を上げ続け
社会にアクションした人間の軌跡だろう
LGBTQ当事者だけでない
誰もが抱える普遍的なマイノリティな問題にたいし
向き合う姿に感動しました!
つながる映画祭さん 21/10/11 14:44
映画自体はとても楽しくデーヴィドがいつも笑顔で難しい問題に取り組んでいる姿勢が印象に残りました。面白かったです。残念ながら集客は少なくて、それこそ「もったいない!」でした。
午前と午後の間に同時開催の「あるもんでキッチンパーティ」もやりました。
そちらはめっちゃ美味しかったです。
無農薬野菜で作るヴィーガンデリ最高んでした。
ただ上映料金が参加費だけではまかないきれず、ドネーションで行った「アルモンデキッチン」の方から捻出することになり残念でした。
風楽さん 21/10/11 13:47
検証した結果の事実が述べられてりるので
説得力がある。
この事実をまずはみんなに知ってもらいたい。
映画『フォークス・オーバー・ナイブズ ― いのちを救う食卓革命』
JunkanWorksさん 21/10/11 13:32
英語、日本語、韓国語が交錯する展開で、字幕頼りのはずが、いつの間にか何の違和感もなく話に引き込まれてしまいました。
声楽の高みを目指す登頂物語りですか…。
シンプルに感動的です。
とんだばやしシネマプラスさん 21/10/11 09:18
機材の関係でDVDで上映しましたが、映像の美しさに引き込まれてしまいました。
ゴタゴタしたショップの中での撮影にも関わらず、画面の隅々までクリアーで自然なライティングの美しさに見とれていました。
エンディング後、参加者一同「きれいねぇ」と顔を見合わせました。
とんだばやしシネマプラスさん 21/10/11 09:12
柿の木、梅の木など、季節になるとたわわに実をつけているのに人は収穫せず鳥や虫に任せてしまい朽ちていくのを見ているとドイツのように勝手に収穫して良いという風にしたいです。私有地に入っただけでも怒られ、実をもぎ取ったら泥棒扱いされるのではなく、ここから入って、収穫して、ここから出てくださいねという「共有物」にできる自治体の条例などを提案してみたいです。
「食べる森」というのを聞いたことがあります。子ども食堂の運営には、誰でも食べていい畑が欲しいし森も欲しいです。外国人労働者の方もコロナ禍で仕事がなくなって食べるのに困っていると聞きます。食べる森があれば、森に人が入るようになり、森が人のテリトリーと知れば森の動物もさらに奥に引っ込むので、畑が動物に荒らされる被害も少なくなると思います。人の住居と、動物の森との間に、畑、食べる森を置くことで、「人の住居」~「畑」~「食べる森」~「動物の森」という間・あいだが生まれるのは良いのではないでしょうか
Rolling20'sシネマさん 21/10/10 22:46
参加された中3のお子さんを持つお母さんから「学校から給食は7割残して廃棄されると言われてびっくりしている」と聞きました。
給食は「美味しくない」という理由らしいと言うので、私は「スパイシーな生活」を提案しました。コリアンダー、クミン、カルダモン・・・効能を調べたり味や香りの好みや調理で余っているスパイスの活用として「マイ スパイス ミックス」を作って持ち歩いておかずやご飯や味噌汁に使う。塩や砂糖などで味を変えるのは健康に影響するでしょうけど、自分の体調に合わせたスパイスなら良いですよね。それを学校で許可するように相談してみたらうまくいかないかな〜と。
Rolling20'sシネマさん 21/10/10 22:34
オンライン上映中、音声が断続的に途切れていました。参加者に確認したのですが皆さん途切れていたとのことで音声無しの字幕だけで視聴することとなってしまいました。
田才諒哉さん 21/10/10 22:14
※ 上映者の声投稿数で集計