わかり易く問題点が描かれていて、大きな会場で上映して大勢に観てもらいたい。
若い人が切実に声をあげていることに対して、わたしたち世代が責任を取るべき。応援するとともに行動したい。
岡山ユニセフシネマさん 21/04/27 11:39
K SCREEN #002の作品は「難民キャンプで暮らしてみたら」です。2人のアメリカ人がシリア難民が暮らす難民キャンプで日常生活を体験するドキュメンタリーです。
[作品について]
質問:作品の満足度はいかがでしたか?
★4.4(5点満点)
質問:作品への感想、印象に残っているシーンなどを教えてください
-ニュースなどで目にする紛争地域で実際に生活している人々の姿をリアルに見ることができ、過酷な環境中で生活する人の苦しみと、それに対応する強さに大きなインパクトを受けた。
-今自分が置かれている環境との距離感を改めて問い直す良い機会となった
-11歳の男の子が、キャンプにいるみんなの役に立ちたいから医者になりたい、と将来を語ってくれたこと
-想像もできないような悲惨な経験をしながらも、しなやかに逞しく生きる人たちの姿が印象に残ります。難民は特別な人たちではなくて、今の自分と同じような人たちが突然日常を失うってことなのだと改めて思いました。テーマが大きいので、すぐ何かができるわけではないけれど、正当な争いはないという考えをぶれずに持ち続けること、支援をできる機会があれば賛同することはしていきたいです。
-支援金の半分しか届いていない? 内訳はどうなっているのか知りたい。
-学校に行かれない少年。大人が行くように勧めても、心が病んでしまっている。平和であってほしいですね。
-ひと昔前の難民キャンプとは違い、衣食住の環境が格段に良くなっていることに驚いた。その一方で難民の人たちの抱える苦悩(故郷をなくす、家族をなくす、未来への不安など)は変わってなかった。また子供たちに教育を受けさせることが、いつの時代も大事なことだと再認識した。
[K SCREENについて]
質問:本日のK SCREENの全体的な満足度はいかがでしたか?
★4.2(5点満点)
質問:上記満足度の理由など
-映画は良かったが、参加者をもっと増やしたい
-時間の都合で途中で退室してしまいました。
-家事が忙しくゆっくり見れず残念でしたが、オンラインだったので合間に少しでも見れたことはよかったです。
-個人的な好みではチョイスができないものに触れることができるため、見分を広げることにつながると思うから
-作品も良く、自宅でゆっくりと鑑賞しながら地球規模課題の勉強になったので。
-普段見ることができない映画を見ることができたから。
K SCREENさん 21/04/26 14:40
提案される解決策がことごとく否定され、重たく感じる部分はあるが、それでも現状を打破するために自分たちには何ができるのかを考えるきっかけを与えてもらいました。
あさはたシネマさん 21/04/26 09:25
多くの有名人や社会起業家が心からの善意でおこなっている支援が、場合によっては現地の自立化を阻んでしまっていることがある。支援をする側にいる多様な人達の動機が、いつの間にかそこにある貧困をむさぼる貧困産業を形成してします。
法整備、起業の環境整備、土地の所有権、平等な人権、貿易環境の整備等によって貧困から這い上がるための「はしご」をかけた上で(その場合の主語は支援者ではないが)、金銭や物資の支援を活かせる状態になる。何をどの順番でやればいいのか、決まった形はおそらくはない。何をすればいいのかわからない。とりあえず浅い考えで何かをしてもかえってアダになることもある。ではどうすればいいのか。
参加者各自がそんなことをモヤモヤと感じとった時間であった。その葛藤自体に恐らく意味があるのであろう。
フェルマータ・シネマさん 21/04/25 23:36
ここで描かれているような大量消費主義の弊害は、パーム油に限らずファッション業界、工業的畜産、大量の化学薬品の販売先である農業など、多くの産業で起こっています。
グリーンウォッシュ
SDGsウォッシュ
逆に言えば、ウォッシュがおこるのは、それだけ重要な課題ということ。
商品や認証に疑問を持ったらメーカーに問い合わせる、こんなアクションも大切です。
小さなアクションで何が変わるんだ?
という人もいます。
でも、小さなことすらできない人は大きなことに辿りつけません。
「3.5%の法則」というのがあります。
非暴力的な活動は、そのコミュニティの3.5%の人がポジティブに参加すれば成功する。というものです。
参加された皆さんには、その3.5%になってほしいとお伝えしました。
Likoさん 21/04/25 20:46
2021ウナギネマvol.2『リベリアの白い血』
観終わった時、なんとも言いようのない感情が
胸の中にもやもやと残ります。
出口の見えない迷路でもがいているような感じ。
作品中で主人公のシスコが、
行き止まりの道に入るシーンがありますが、
まさにこの作品の象徴とも思える場面です。
リベリアでは貧しいゴム農家として、
日の出前から日が沈んだ後まで働いて、
それでも貧しさからは抜け出せない。
搾取されている現状を打破しようと立ち上がるが、
より強い圧力によって仲間が1人ずつ減り、
同時に仲間からの信頼も失われていく。
逃げるようにして訪れたニューヨークは、
まったく別世界のように豊かな毎日。
ただそれを楽しむことができたのはわずかな時間。
いつまでも、どこまでも、
振り切ってきたはずの過去が追いかけてくる。
シスコの心が休まる場所も時間もありません。
リベリアにいたときのシスコの目は輝いていました。
子供たちのために現状を変えなくてはいけない。
その熱い思いで先頭に立って行動していました。
しかし、変えたいけれども変えられない。
ニューヨークに行ったシスコの目は
日に日にどんよりと曇っていきます。
平等の国、多様性の国アメリカ。
短期の旅行者にはいいが、
そこで暮らす意味には冷たい国だと、
留学経験のある知人は言っていました。
リベリアでの生活は過酷でも、そこに家族がいました。
アメリカでの生活は別の過酷さがありました。
物質的に満たされても、精神的に追い詰められる。
電話機能しかない携帯を使っていたシスコが、
最後の場面で手にしているのはスマホです。
でも、呼び出しても家族は出てくれません。
古いケータイのときは嬉々として出てくれたのに。
監督が日本人ということも関係あるのか、
少ないセリフの中でストーリーは進んでいき、
観ている私たちはそれぞれのシーンの意味を考えさせられます。
映画のラストは、パンクしたタイヤを交換するシーン。
黙々と作業するシスコの姿に、
私たちはどんな意味を感じたのでしょうか。
タイヤのように、役に立たなくなれば
すぐに新しいものと交換させられるのが移民ということか。
それとも、都合の悪いことは捨ててしまって、
新しいタイヤで何もなかったように振る舞うということか。
あなたはどう感じて、どう行動するのか、
それを一人一人の心に訴えかけてきます。
あなたはこの作品をどのように観ますか?
ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 21/04/25 14:01
食を通したコミュニティづくりもいいと思いました!
日本は食料自給率が悪いこともあり、映画の視聴を通して、見直していきたい雰囲気が出ていました。
コロナの情勢もあり、在宅の方も多くいらっしゃいます。
時間にゆとりができた分、スーパーで買い物ではなく畑で作物を育てている方もいらっしゃいました。
ベランダ菜園などもありますし、会社で小規模でも自分たちで野菜を育てるのも勉強になるのではないかという意見もできてきました。こういったことでも人と人のつながりができますし、ぜひ挑戦してみたいものです!
肥後橋rita-cinemaさん 21/04/21 11:37
※ 上映者の声投稿数で集計