貧困=幸せではない
とは結びつかないと考えることができました。
動画内では、各国でお金がなくとも笑顔でみんなと楽しく生活をしている様子を見ました。
お金がない→モノが得られない→幸せではないと考え、仕事にのめり込み、結果ストレスとなる日本人も多いと思います。
幸せとは自身の感情から生まれるもので、物体ではありません。
幸せは、この瞬間からでも得られるものだと、教えていただきました。
肥後橋rita-cinemaさん 20/12/16 10:42
種苗法の改定案が話題になったり、遺伝子組み換え野菜の販売が決定したり、ネット上では話題がもりあがっているところへの上映で、関心を寄せてくれた人は参加者より多かった。
今回もパンデミックの影響で、申し込みが入ったりキャンセルがあったり当日まで頻繁に動きがあり、参加者のためらいを感じる。「コロナ感染ではないのですが頭痛がして、免疫が落ちてるかも」とのキャンセルもあった。
それでも5名の参加。
「いのち」「在来種」「モンサント」「資本主義」「グローバリゼーション」などのキーワードが飛び交う感想シェアタイムだった。食は「いのち」に直結するものでもあり、生物多様性の視点、健康と食という視点から、種を健全に守らなくてはいけないという参加者の声が印象に残った。
ロータスシネマさん 20/12/14 18:33
今まででした。6回上映した中で、今回はいつもより少し早めの上映のためか参加者が少なかったです。
問題提起の映画をみることも大変充実した時間ですが、今回のような、人そのものを描いた映画もとても見ごたえがあるとかん じました。
それだけに、参加者が少なかったのは残念です・・
コ-プ自然派奈良さん 20/12/14 18:14
ご参加頂いた8名全員がリピーター。
嬉しいことではあるが寂しさも。
「とても良い映画で満足」との感想を頂き主催者としては満足してます、
新規参加者へのPRが足りない?
今後の課題です。
市場deシネマさん 20/12/13 14:01
元消費者庁長官 阿南久氏の基調講演にあわせて、2部で「幸せの経済学」を上映しました。3部で私と阿南氏の対談で、有意義なフォーラムとなりましたこと御礼いたします。県の指示により150名定員のところ1/3の50名とのことでしたが、定員オーバーで56名の参加となりました。
ありがとうございました。環境問題やSDGs‥の認知度が低いため、これからも情報を共有さていきたいと思います。
本田万壽男さん 20/12/13 10:56
日本で同性婚の実現を目指す、一般社団法人 Marriage For All Japanの上映キャンペーンとして、「ジェンダー・マリアージュ」上映会+トークショーを開催しました。
トークショーでは、同性婚訴訟や、これまでLGBTコミュニティで活動されてきた方をお招きし、日本の現状や課題について意見を伺いました。
伝統的な家族を重んじる方、同性婚を応援したい人、あまり関心がない人、家族(自分)の名前・子どもを後世に残していきたいなど、家族を大切に思う気持ちはそれぞれ十人十色であり、多様な価値観、意見を伺うことができました。
映画を初めて見る方もまだまだ多く、映画の感想は、感動したという声や、LGBTへの理解が広がった、日本で取り組むべき課題について考えさせられたなど、概ね高評価の声が集まりました。
映画『ジェンダー・マリアージュ ~全米を揺るがした同性婚裁判~』
Rainbow Tokyo 北区さん 20/12/11 10:04
参加者9名のうち8名がリピーターでした。
満席にはならなかったけれどべつの意味で嬉しいです。
映画のタイトルが難しいイメージなので敬遠されがちだと思ってましたがやはり予想通り意識の高い方々ばかりという印象でした。
感想をシェアする時間もたっぷりとお話しいただけて満足そうでした。
3時間枠で納めるには60分前後の作品がいいようです。
市場deシネマさん 20/12/10 11:58
お昼間は少人数でしたが、夜の部はイギリス人、ロシア人も加わり英語で会話する面白い時間となりました。ビーガンオードブルのお持込みなどもあり食について考える機会にもなりました。時間が足りないほどでしたのでまた次回の上映でも多様な方々と集まれたらと思います。ありがとうございました。
いとしまリトルシアターさん 20/12/10 10:00
※ 上映者の声投稿数で集計