新着上映者の声

吹き替え版があったら!

吹き替え版があったら、という声が多かったです。続編に期待します。

映画『0円キッチン』

徳野千鶴子さん 19/11/05 16:00

ついこの間、大きな台風があったばかり。
ボランティア活動に参加している人も何人かいて、この映画を見ながら、果たして自分の支援は、被災者の役に立っているのだろうか、と考える人もいました。
身近な地域の生活復興のボランティアと、発展途上国の寄付行為は、全く違う種類のものではあるけど、何が必要なのかを冷静に考える時だと思います。

映画『ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~』

Tomoaさん 19/11/04 18:36

地域の人と観たい作品

食料の自給自足はよく言われますが、これからはエネルギーも含め様々な自給自足が必要なのだと思います。
再生可能エネルギーの普及が大切だと思う一方、地元の人を無視したメガソーラー開発や、映画には出てこなかった太陽光発電や風力発電のデメリットなども問題になっています。エネルギーの使い方、生活の仕方なども含めて、変えていかなければと思います。
地域の人と観て、そんなことを考えられると良いと思いました。

映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』

amakoさん 19/11/03 15:48

「静寂を求めて-癒やしのサイレンス- 」を観て

上映は2回目です。
dBの少ない静寂の環境で過ごす事は現代むずかしくなっている、という事実と静寂の時間を持つ事で得られる幸福感を改めて想い直すことが私も出来ました。
私ひとりで鑑賞していたら単眼的な視点で終わってしまいますが、皆様のアウトプットを知る事で思考を深めることが出来ました!
ご参加者の満足度も高い作品。また上映したいです。

映画『静寂を求めて -癒やしのサイレンス-』

宇奈月温泉ソーシャルシネマトリップさん 19/11/02 17:05

映画観賞会

★「貧困」で子どもたちの未来が決まってしまう。特に女の子たちは家の仕事のため、学校に行くことができなくなってしまうのだ。本当に残念に思う。しかし貧困層向けの銀行がってそれはとてもいい取り組み方だと思う。借りたお金で商いをするのだ。ただお金を施すのではなく仕事をすることによって利益を出し、その中から返していく。希望を与えるものだと思った。
★1日1ドルどころか1日1ドル以下の暮らし。現地の生活は決して豊かではないけれど、不幸せではないように見えた。人とのふれあいや夢を持つことなど、心の豊かさがあふれている。まずは知ること。そして体験してみること。それを続けることが世界を変える一歩になってほしい。

映画『1日1ドルで生活』

リトルプレイスはやしまさん 19/11/01 14:52

大変良い機会となりました

社員食堂で上映会を開催しました。映画の内容も適度に面白く、時折笑いながら、かつ、話ながら映画を見ることができ、大変良かったです。フードロスに関して考えた事のない社員もいたのでよい機会となりました。上映後はディスカッションを行い、家庭でフードロス削減にどのように関われるのかを考えました。ただ問題を指摘するだけでなく、風刺的にかつリアリスティックに現状を打破しようとするストーリーが大変良かったと思います。

映画『0円キッチン』

yu.mizukami@oracle.comさん 19/11/01 14:49

開催して

ほとんどの方が始めて観るという人が多くいい意味の衝撃を与えることができたと思う。
感想の中に「バイト先の食品ロスから無くしていきます」という意見があったことが印象的でした。
このようなソーシャルインパクトを与えるイベントの大切なことは見た人が会場を出た一歩目をどうするかということ。
映画を観るだけでなく、フードバンク福岡の雪田理事長とユナテッドピープルの関根代表のトークセッション、からのワークセッション。
観て、聴いて、考える。
この流れが参加者の行動変容を促進することができたのではと思います。
ありがとうございました。

映画『0円キッチン』

目叶貴史さん 19/10/31 19:17

「ありのまま」の大切さ

映画「サティシュの学校」の上映会を開催しました。

サティシュ・クマールさんの名言が綴られた映画。最初から最後まで、人として生きていくための、みずみずしく力強い言葉が胸に突き刺さりました。

Slow
Small
Simple

これは、サティシュさんが掲げる理想の暮らしです。

日ごろの暮らしがいかに「ありのまま」の自分を消しているのか、見つめさせられました。

映画『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』

URANOさん 19/10/31 17:17

自然体で生きる喜び

「デイヴィッドとギリアン」の上映会を開催しました。

映画では、天才ピアニスト・デイヴィッドの日常と、舞台上でピアノを演奏する姿が交互に流れます。少年のような彼と、それを傍で支える妻ギリアン。ギリアンの愛は深く、とても心にしみました。

デイヴィッドが若いころに精神の病に苦しみ、11年もピアノから離れて治療していたというエピソードは、謎めいています。今の彼からは若き頃の苦悩がまったくみえないのです。

いつまでも「人生という旅」を楽しみたい、そのためには感謝を忘れず、自分に素直でいること。そんな大切なことを感じる映画でした。

映画『デイヴィッドとギリアン 響きあうふたり』

URANOさん 19/10/31 17:13

フードスタディーコース 大学生対象 上映会

大阪から那賀町へ来て、いろいろな農作業をする中で本作品も見てもらいました。実際に体を動かしておこなった作業や、地元の方々の畑の様子、タネの様子などの体験と、上映内容をどこかしらで結びつけられていたらよいと感じます。

映画『シード~生命の糧~』

ヨンロッパ 劇場さん 19/10/30 14:25

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※ 上映者の声投稿数で集計