アートに対する情熱と、全てのアーティンストへの敬意が感じられるとても素敵な夫婦の物語でした。決してお金持ちであるわけでなく、一般的な収入でアートを購入することを優先的に生活するふたり。本質を見抜く力があり、彼らにアートを認められたいアーティストがいるというのも、納得でした。
また何よりふたりのやりとりや雰囲気に癒されます。
アートが所狭しと並ぶ自宅も必見です。
iroirocinemaさん 24/03/26 11:20
上映会を開催して、パーマカルチャー特にアーバンパーマカルチャーを知っていいただく良い機会になったと思います。
そして、これから楽しい活動を一緒につくっていけそうな感じがしました。
参加者からは、
「東京から変えていく」ということに共感。
自分の身の回りのことに目を向けなくては。
パーマカルチャーに興味がある人だけの活動にならないようにしなくては。
情報を交換できる場が欲しい。
どうやったら人を巻き込んでいけるか。
団地でコミュニティづくりをしていきたい。
楽しそうをつくっていくことが大切。
などの感想が出されました。
藤田恵美さん 24/03/24 22:35
集客がいまいちでしたが、会場の広さを考えると来ていただいた人がリラックスして見れたとおもいます。
皆さんからとてもいい反応を頂き、開催して意義のある事が出来ました。
また機会と時間を作り開催したいです。
joe-Gさん 24/03/24 20:55
湘南藤沢で開催、主催者がサーファーでもある映像作家、という上映会。サーファーの方々が多く来場してくれました。普段、ドキュメンタリー映画はあまり観ない方が多かったですが、いろいろ感じていただくことができて、いい上映会になったと思います。
「ドキュメンタリー映画」だと観に行くのにハードルが高い、でも観てみるといろいろ持って帰れるものがあり満足度が高い、と実感。この溝を埋めていきたいなと改めて思いました。
今回は、まずやってみよう!と言うことで実施。若干の赤字となりました。今回のようにサーファーを描いた映画を親和性の高い地域で上映、は1日上映権で実施が良いですね。年間ライセンスを活用する方法も考えてみたいと思います。
中原想吉さん 24/03/24 11:57
今年は毎月行うこととしているワンコイン鑑賞会。
3月は、20日の国際幸福デーを前に選んだ2作品でした。
和室に座布団。
何の企画もなしに「じゃ、流します」で始める、観るだけの会ととしているのですが、鑑賞いただいた後には自然と語らいがおこります。
「タシちゃん…」は、彼岸の数珠回しの会に合わせてご要望いただいた作品。
大人のあり方、今の日本社会(分断や貧困)、幸せの基準など、幅広く、また身近な課題に落とし込んだ意見感想が多く交わされました。
「これが、地球のどこかで起こった、起こっている真実ていうことに、いつも驚く」
いつも参加くださる方の言葉。
ドキュメンタリーを選ぶ意義を再確認しました。
*料金は、2本だてで500円
CrossKさん 24/03/24 00:23
今年は毎月行うこととしているワンコイン鑑賞会。
3月は、20日の国際幸福デーを前に選んだ2作品でした。
和室に座布団。
何の企画もなしに「じゃ、流します」で始める、観るだけの会ととしているのですが、鑑賞いただいた後には自然と語らいがおこります。
「これが、地球のどこかで起こった、起こっている真実ていうことに、いつも驚く」
いつも参加くださる方の言葉に、ドキュメンタリーを選ぶ意義を再確認しました。
*料金は、2本だてで500円
CrossKさん 24/03/24 00:00
観客のみなさんのコメントには「うらやましい」というお声が多くありました。日本でも実現できなくはないね、という声も。特に沖縄は非武装であった歴史がありますので。
信木総一郎さん 24/03/23 19:16
※ 上映者の声投稿数で集計