小中学生から大人を対象としたSDGsワークショップを開催し、映画『プラスチックの海』(字幕・100分)の短縮版(吹替・22分)を観てから、木更津市在住の海の汚染問題に取り組む活動家大畑さんにお話をお伺いしました。あいにくの天候のため、ビーチクリーンは開催できずでしたが、ゴミを減らすために自分たちができることをテーマに話し合いました。無駄なものは買わない、水筒を使うなど、色んな意見が出て、学びの多い会となりました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/08/07 16:19
2日間に渡って上映し、4名、6名で10名の参加者がありました。
メディアでみる草間彌生さんのキャラクターではなく、若かりし頃の活動を初めて知ったという感想や、草間彌生さんのイメージを覆されたという感想がありました。
草間彌生さんの生き方を通じて勇気をもらったという感想もありました。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/08/07 16:15
草間さんの作品は、現代のものしかほとんど見たことがなかったので、過去作品や駆け出しの苦労を知ってより興味が湧きました。
時代、性別など色んな事が邪魔をした時代、それでも絵を描く情熱を貫いた姿に感動しました。
コガントコシネマさん 23/08/03 07:17
どちらの映画も約60分ということで、
「コペンハーゲンに山を」と
「ハッピー・リトルアイランド」の2本立てで開催しました。
国も年代も手段も違うけれど、どちらの作品も、明るい未来を思い描く人々が、それぞれの置かれている状況や文化の中で、それぞれのコミュニティー形成をしていく、その対比を興味深く観ることができました。
<参加者の感想>-----------------
2つとも興味深く、今の下川にマッチした映画でした。
ーーーーー
環境を変えるのは、先ず自分の考えを変える事と思いました。
ーーーーー
ゴミ焼却場のデザインを公募するって発想が日本にはないよなぁと思います。特に地方はコストコストコスト…初期投資の大きさばかりに目がいって、安いけどムダの多い施設になりがち。
蜂を飼いたいです。
ーーーーー
どちらも、「大人な社会」を感じました。
「ジャストラ研究会」にも参考になると思いました。
あと、2本目は「移住ブーム」「田舎暮らし」のなかて移住を考える人に見て欲しいなぁと思いました。
ーーーーー
コペンハーゲンに山をは、色々な葛藤とチャレンジを描いていて、ジャストラ視察報告会でみたものの奥が見えてよかった!ハッピーリトルアイランド、年配者たちの生きる姿勢に感じ入りました。これから世界中の人たちの生きる見本になるような生き方なんだなと。
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アテネの今が日本の未来に見えて不安になった。イカリア島に行きたくなった。
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必要最低限で満足するとの言葉が、心にしみました。
ーーーーー
①ごみの処理と発電が同時にできれば問題解決につなげられそうだと思いました。
②田舎暮らしの理想と現実のことがわかりやすかった。
ーーーーー
色々考える内容だった。
ーーーーー
『コペンハーゲンに山を』は、もっとゴミ処理場のサステナブルな側面を紹介していると思っていたのですが、見た目とスキー場と予算の話がメインで、夏でもスキーをできるようにするためプラ系を使っているように見えて、マイクロプラスチック出しまくりでは?とサステナブルな側面から疑問を持ちました。
その後、偶然モエレ沼公園の情報を見て、ゴミ処理場つながりという点で北海道にも事例があったんだなとあらためて気づきました。
https://moerenumapark.jp/environment/
『ハッピー・リトル・アイランド』は、地域おこし系の優良事例紹介とは違って、簡単に感想をまとめられない、映画的な映画で味わい深い作品でした。
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下川すまっこシネマさん 23/08/03 01:04
どちらの映画も約60分ということで、
「コペンハーゲンに山を」と
「ハッピー・リトルアイランド」の2本立てで開催しました。
国も年代も手段も違うけれど、どちらの作品も、明るい未来を思い描く人々が、それぞれの置かれている状況や文化の中で、それぞれのコミュニティー形成されていく、その対比を興味深く観ることができました。
<参加者の感想>-----------------
2つとも興味深く、今の下川にマッチした映画でした。
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環境を変えるのは、先ず自分の考えを変える事と思いました。
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ゴミ焼却場のデザインを公募するって発想が日本にはないよなぁと思います。特に地方はコストコストコスト…初期投資の大きさばかりに目がいって、安いけどムダの多い施設になりがち。
蜂を飼いたいです。
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どちらも、「大人な社会」を感じました。
「ジャストラ研究会」にも参考になると思いました。
あと、2本目は「移住ブーム」「田舎暮らし」のなかて移住を考える人に見て欲しいなぁと思いました。
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コペンハーゲンに山をは、色々な葛藤とチャレンジを描いていて、ジャストラ視察報告会でみたものの奥が見えてよかった!ハッピーリトルアイランド、年配者たちの生きる姿勢に感じ入りました。これから世界中の人たちの生きる見本になるような生き方なんだなと。
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アテネの今が日本の未来に見えて不安になった。イカリア島に行きたくなった。
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必要最低限で満足するとの言葉が、心にしみました。
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①ごみの処理と発電が同時にできれば問題解決につなげられそうだと思いました。
②田舎暮らしの理想と現実のことがわかりやすかった。
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色々考える内容だった。
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『コペンハーゲンに山を』は、もっとゴミ処理場のサステナブルな側面を紹介していると思っていたのですが、見た目とスキー場と予算の話がメインで、夏でもスキーをできるようにするためプラ系を使っているように見えて、マイクロプラスチック出しまくりでは?とサステナブルな側面から疑問を持ちました。
その後、偶然モエレ沼公園の情報を見て、ゴミ処理場つながりという点で北海道にも事例があったんだなとあらためて気づきました。
https://moerenumapark.jp/environment/
『ハッピー・リトル・アイランド』は、地域おこし系の優良事例紹介とは違って、簡単に感想をまとめられない、映画的な映画で味わい深い作品でした。
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映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
下川すまっこシネマさん 23/08/03 01:01
参加者の皆さんそれぞれに、家庭菜園やプールに行くこと、趣味に没頭することなどフロー体験を持っていらっしゃって、これが「幸せ」なんだと噛みしめておられました。
「幸せ」は慣れると気付かなくなるけれど、この作品を観ることで、慣れてしまっている日々の幸せを顧みることができたとの感想もいただきました。
「明日からもハッピーに過ごしましょう!」と上映会を閉め、皆さんが笑顔で帰られたのも印象的でした。
しまのぱんsouda!さん 23/08/01 16:48
当社、工務店夏祭りイベントの一環として「もったいないキッチン」を無料上映しました。
縁日や屋上ビアガーデン、木工教室、料理教室など様々な無料イベントの中での開催ということもあり、来場者は少なかったのですが、普段からこども食堂に参加されている方や食品ロスに関する意識が高い方く、有意義なディスカッションができました。
次回は、映画とカフェイベントでの開催を予定しています。
株式会社ハウステックスさん 23/08/01 12:07
今日は「ももシネマ」第2回目。
参加された方どうしで上映後
自由に感想を話し合う時間を設け
20分くらい話されてから、皆さまお帰りになりました。
まだ発表するまでには至りませんでしたが、歓談の時間ができたように思います。
これからもこのような時間を持ちながら、進めていけたらと思っております。
ももシネマさん 23/07/31 17:09
3回上映したのですが、参加したメンバーが違うと、出てくる感想も幸せについての話も違って、とても面白い対話の場になりました。移住組じゃない島の若い人たちは、どんなことを考えているのかな?とか、今、彼らはイカリア島でどう暮らしているんだろうね、など映画の後のことを知りたい声も出ました。
また来月も来るね、と帰られた方多数。映画の上映会によって、新たなつながるチャンスが生まれていることに感謝します。
映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
つながる映画館さん 23/07/31 14:06
参加者は少なかったが、皆さん感動を持って視聴されているのがよく分かった。とくに、作中で食品ロスはなくせるかという質問に対して、皆さんが本気で取り組めば可能ですと、答えていたのが心に残ったと感想を寄せた人がいた。また、食の問題は楽しんで取り組むことが大切だということを教えてくれる作品でもあった。
やぶきSDGsさん 23/07/31 11:51
※ 上映者の声投稿数で集計