フェリス女学院大学では今回、ボランティアセンターとジェンダーセンターの共催という形で開催させていただきました。
関心はあっても日々の多忙な大学生活の中で流れていく世界の現状、一瞬でも気持ちを向ける時間になればと思い企画しました。主人公のリカルドが大学生で、高い志と現実の中で揺れ動く気持ちとが、同年代の人たちにどう映るかも気になりました。そして、日本の私たちの足元にも実は戦争のタネがたくさん落ちていることを知れば、ガザと日本が地続きだということがもっと見えてくるのではないかと思います。
<参加者の感想の一部>
「爆撃や壊された建物の映像など実際の戦闘の様子を見ることができ、改めて戦争の悲惨さや怖さを感じました。」「リカルドさんの姿に勇気をもらいました。」「ガザ地区の現状と、その地に住む人々が住み続ける理由や宗教的な慣習などもみることができる、とても良い映画でした。」
これからもユナイテッドピープルさんの発信を受け止めつつ、自分たちも発信していけるようになったらいいなという願いを込めて開催させていただきました。
kamijon@ferris.ac.jpさん 24/07/25 11:20
アリス・ウォータースの世界観を伝える映画を、農家や料理人、農学者、市議会議員、食に関心の高い方々、地域をより住みやすくしようと日々活動する人々、その他多くの方々と一緒に観賞することで、目指す地域像を共有できたように思います。
今回繋がったご縁を大切に、これからの少しずつ目指す地域像に近づいていきたいと思います。
素晴らしい映画の配給をありがとうございました。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
GoodDayMarketさん 24/07/24 18:05
桃山学院大学で私が担当する「現代世界の暴力と平和」という授業の中で上映させていただきました。
現在のイスラエルのガザ地区への攻撃は、日々、報道されていますが、それ以前のおだやかな(だけど爆撃の不安を抱えている)日常を感じました。そしてそれは主人公のような「よそ者」の目を通してだからこそ、同じ「よそ者」である私たちにも、ガザとその人々を身近に感じることができたのだと思います。
受講生たちの感想もいくつか紹介させていただきます。
「自分には帰る国があって脅威から逃れることが出来るけれど、ガザで出会った友達やその家族はこれからもここで生きてかなければいけないということに対してやるせなさのような気持ちを感じているリッカルドに共感しました。」
「爆撃下で友達と冗談を言い合うシーンも、本当の恐怖の下では冗談でも言わないとやっていられないような心持ちになるのでしよう。色々、リアルでした。」
「この作品全体を通して平和への取り組み(医療など)がガザ地区の人々にどのような貢献をしたのか、そして貢献する側はどのようなしんどさがあるのかを学べた。なので、チャリティーイベントに積極的に参加したいと思いました。」
「爆撃を受けている中、その瞬間を楽しんでいるのは、これが最後でも笑って逝けるようになのかなと感じた。」
小峯茂嗣さん 24/07/24 17:04
神奈川県・二宮町で開催されました同作品の映画上映会をきっかけに、当店と繋がりのある農家さんのイベント(野菜市)に合わせて開催したいと思い、企画に至りました。
アリス・ウォータースさんが実践されていること、想いが広がれば、地元農家さんたちの良さが広がると感じたからです。
トークセッションの回では、弊社代表と1980年から藤沢市で有機農業を始めた農家さんと、会場の方との交流がありました。
その農家さんから卒業した農家さんが不耕起栽培の大豆で作ったアイスクリームを振る舞ってくれたり、農家さん目線からの映画の感想、これからの日本の食に対する思いなども聞けて、時間が足りないくらい有意義な時間でした。
またやって欲しいという声もあり、ご参加された皆さんが温かい気持ちで帰られている様子が表情から読み取れました。
素敵な映画をたくさんの方に見ていただく機会をいただきありがとうございました。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
うたさん 24/07/24 12:32
今回このような貴重な機会をいただいたのですが、告知期間が短く、集客がおもうようにいきませんでした。
学内にはったチラシをみて参加してくれた10名の方には感謝しかありません。
映画をみた方々が「いい映画でした」とか、「見てよかったです」とかいろんな感想を寄せてくださいました。
ドキュメンタリー映画の主人公の方のメッセージも見ていただけるようにチラシを配り、カンパの呼びかけの紙を渡したりしました。
今のパレスチナの様子は映画の中の状況よりもはるかに悲惨なことになっていると思います。
せっかくの無料上映の機会だったので、一人でも多くの方に見ていただけたらなぁと悔やまれてなりません。
時間がなくてティッシュの空き箱をカンパ箱にして、現場でカンパをあつめ6,7千円あつまりましたので、近日中にチラシの団体へ少額ながら振り込みたいと思います。
また、ポスター(3枚)1100円も近日中にお振込みし、DVDも返却したいと思います。
大変ありがとうございました。
ここからは余談ですが、私は在日朝鮮人3世です。朝鮮半島は1953年の停戦からいまも休戦が続いており70年がたちました。
イスラエルとパレスチナの問題は詳しくは知らないのですが、私は自分の民族のような感じがあります。朝鮮半島が休戦ではなくずっと戦火にまみれていたら今の私は存在していないかもしれません。休戦状態でもさまざまな苦しみが嫌というほどあるのですが、たくさんの血は流れずに済んでいます。
無辜の民の命ばかりがなくなります。一刻も早い停戦と被害のある人々への支援が必要だと思いますし、イスラエルやアメリカは一刻も早くばかげた「報復」攻撃をやめてほしいです。
私のまわりではあまり関心がない人が多いですが、だからこそ映画を通してしっていただくというのはいい方法だと思いました。
本当にありがとうございました。
自分のできることを少しずつやっていきます。
姜潤華さん 24/07/24 09:47
私自身、ガザで今起きていることに対して声を上げたい、即時停戦を求めていますが、街中で声を上げたりイベントに参加したりしても20代くらいの同世代をあまり見かけないことに疑問を持っていました。今回、九州大学の中での開催ということで、平和への想いが強い教授の方々や興味を持っている同学部の学生、留学生などが映画の上映会に参加してくれました。
テスト期間ということもあり、事前の申し込みに比べて参加人数が少なかったことが反省点ですが、それでも関心を持つきっかけを作れたことが嬉しかったです。
中東政治や植民地支配と紛争に関する研究を行っている博士課程の学生に、映画の後パレスチナの歴史や現状を共有してもらいました。若者の声で発信できる良い機会だったと思います。
映画は日英字幕をつけてくださり、来ていた留学生も楽しんでいました。初めて関心を持った、という日本人の学生もいて、福岡で若者や学生に関心を持ってもらう一歩を踏み出せたと思います。
さらさん 24/07/24 08:16
「幸せの経済学」からユナイテッドピープルの映画上映会を西表島で開いて来ました。会名は立派ですがほぼ2人でやってます。「食べることは生きること」は竹富町頑張る地域応援プロジェクト支援金を受け無料上映会が出来ました。西表島はコンビニもファストフード店も無いスローのみの島。映画の一部じゃないかと思います。島外からの給食用のパンが入らなくなる事態に、有志が公民館でパンを焼き始めました。その名も「公民パン(仮)」。農業青年達が家庭用生ゴミコンポスト普及に取り組みそれを完熟堆肥化して畑に還元。廃用牛を草で肥育してハンバーグを作り学校にも提供したり、地産地消と循環を目指しています。外から来た若い人、島の大先輩、いろんな活動をしている同じ思いの人達がつながるきっかけに、テーブルを囲んでごはんを食べるみたいにこの映画を観たいと思い叶いました。昨年、スローフード宣言の日本語版サンプルをいただき、手渡した仲間が映画制作のクラウドファウンディングに参加し、今回の上映でまた多くの人に種を届けることが出来ました。西表島でどんな芽が出るかな。本も映画も続いて行きます。よんなーよんなーちばりよー(ゆっくりゆっくり がんばって)
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
島バナナさん 24/07/22 16:21
今回は一昨年発売された『The Blue Zones(ブルーゾーン)』という書籍に寄せて、世界でも指折りの長寿の島になったのはなぜかということを探りながら話し始めました。
具体的に、「こうやって長寿になった」という映像はなかったのですが、頼り頼られる暮らし方、仕事をすること、起伏のある土地を歩くこと、自由な暮らし方といった項目が上がりました。
参加者から、田舎の束縛がいやで東京にやってきたのだけれど、緊密な人間関係のイカリア島と日本の田舎となにが違うんだろうという声があり、それぞれの体験から「地域コミュニティと新規移住者」という話がもりあがりました。
同じ映画を見て視点の違う意見や感想、知見がシェアされるのがアフタートークのいいところ。最近は雑談を大事に考えています。
映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
ロータスシネマさん 24/07/22 14:31
7/20(土)昼、 祝11周年 第194回銀座ソーシャル映画祭x第18回プロギング部ラン&ピースを開催しました。
銀座ソーシャル映画祭が、194回目の今回で丸11年経ちました。2013年8月の第1回に上映した作品「LIGHT UP NIPPON」は、今回で7回目の上映です。これまでも度々ゲスト出演していただいた主人公の高田 佳岳さんを、お忙しい中で快諾いただき、オンラインでゲストにお迎えしました。久しぶりの再会でしたが、若き日も今も、超ステキな方です。現在は壱岐イルカパーク&リゾートの代表でご活躍&奮闘中。みなさまで、ぜひ遊びに行きましょう。
久しぶりに観ても、グッと泣ける作品でした。音楽も素敵です。当時から今日のことまでを、いろいろ思い起こしました。
上映後は希望者だけでプロギングも実施しました。北欧発のランニングとゴミ拾いのアクティビティです。18回目の今回は猛暑を考慮して、ビルの日陰を沿って走り、緑の多い日比谷公園を走りながらゴミ拾いして、最後にアイスキャンディを買って帰りました。
映画『LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-』
銀座ソーシャル映画祭さん 24/07/22 02:39
※ 上映者の声投稿数で集計