環境活動家であり、科学哲学博士でもあるヴァンダナ・シヴァのドキュメンタリー映画上映、上映後感じた思いをシェアしました。
・効率という幻想
・地球家族という考え方
・ガンジーの思想との関連、自由・フェミニズムとのかかわりの中でエコロジーの考え方がわかる
・種の自由・愛の経済・生きる喜びとは
など映画の中から色々なことを学ぶことができました。
めぐるdeシネマさん 23/04/04 18:59
長寿で有名なギリシャの島に移住した若者を追ったドキュメンタリー。
”自給自足”というと孤独なイメージがありましたが、島の人々が大切にしているものは「助け合い」だということが印象的でした。
参加者からは
「人生を考えるきっかけになった」という声が多かったです。
以下、いただいた感想の一部です。
・良い映画だった。人生を考える上で特に変化を求めないで幸せに生きるということを知った。
・自給自足の生活が心を豊かにすると思った。
・ギリシャの美しい風景を楽しみながら、人生における大切な言葉をたくさん聞けました。ありがとうございました。
・これからの生き方のヒントをいただきました。
など、それぞれに響くポイントがあったように感じられました。
映画『ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―』
みずから考える上映会さん 23/04/04 13:18
レバノンという国の知識がこれまでなかったこと、ワインはこんなにも真摯に向き合って作られていること、本物を作るには時間がかかるということなどみなさんから多様な感想を頂いた。今回は、上映後にピースワインを試飲できるようにしたらとても好評だった。またぜひ開催したいです。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/04/01 05:04
昨年の同日に上映した再上映となったが、参加者は1名だけだったた。BCorpという概念を知らなかった、ドキュメンタリーとは思えないほどストーリー性のあるお話だったという感想があった。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/04/01 04:59
年末に上映し、見逃したという方が多かったので再上映を開催した。実際にコスタリカに住んでいた方、幼児教育に携わっていた方などが参加された。軍事の予算を教育にまわすことを日本でやるにはどうしたらいいか、コスタリカをお手本に日本でもやれることはたくさんあるのではという感想があった。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/04/01 04:23
ベルギーのように法律でフードロスをなくす仕組みをしている国もあれば、日本のような国もあり、本当に減らそうと思うと法律など全体でやらないと難しいのではないかという感想や、昆虫食には抵抗があるといった感想があった。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/04/01 04:20
上映会参加者には、サティシュのことをよく知っている人もいれば、そうでない人もいました。
サティシュの本についての情報交換もあり、しばらくサティシュに浸りそうな感じです。
タイニーシアター・ガイアさん 23/03/30 21:04
映画がシューマッハカレッジでの日課をもっとくわしく紹介するような内包なのかな、と思っていましたが、サティシュの考え方を聞くよい機会でした。
シェアタイムでは参加者一人一人が自分の課題に引き寄せて、自分の考えを話しました。映画を観るだけではなく、シェアタイムを持つことがとても大切ですね。
タイニーシアター・ガイアさん 23/03/30 20:58
当社、工務店ショールームイベントの一部として「プラスチックの海」を無料上映しました。
SDGsに関しては子供たちの意識が高く、前のめりになり最後まで鑑賞いただき満足したご様子でした。
また、親目線としては、ごみの上で遊んでるシーンなど自分の子供が同じような環境化で生活した時を想像すると胸が苦しくなり、プラスチックやごみの分別など出来ることから始めてみようと言った感想もいくつか聞かれました。
今後は、地下のシアター設備と1Fカフェスペースを活用して上映後のディスカッションなども行っていければと考えております。
株式会社ハウステックスさん 23/03/29 16:56
※ 上映者の声投稿数で集計