はじめて上映会やツルーガに来る人の割合が多く、サティシュの言葉をチラシで見て興味を持って参加された様子。
映画を見終えた感想も、「なぜかウルウル」とか、「今の自分にとってピンポンな映画、少し疑問を持っていた日常に風穴をふかせてくれた」など。
サティシュのことばが参加者それぞれに届いていた様子でした。
ラボラトリオツルーガさん 23/09/19 15:36
大変良かったと思います。「初めて色々知りました。来て良かった‼️」との声が多かったことは、やって良かったと心から思いました。急遽、アースキャラバン京都から、ガザの写真パネルを30枚ほど送ってもらい、皆さんに見てもらえたことも合わせて良かったです。「自分が何が出来るか、考えていきます」若い女性の言葉でした。
来場してくださった方々と、平和について考え、また、平和を一緒に祈れた、その事に大変意義があったと確信しました。
このような場を提供していただいた事に、心から感謝致します。ありがとうございます
Rolling20'sシネマさん 23/09/19 00:22
楽しんでやっている姿が無理がなくていいと言う意見や今から真似できる事のヒントが沢山ありました。など皆さんポジティブな気持ちになったようです。また上映したい映画でした。
CATFLIXさん 23/09/18 20:47
peaceday関連イベントとして開催した今回の映画祭。
三連休の中日なのにも関わらず、3名様にご参加いただきました。
改めて平和について考えるということは、普段日本に住んでいる私たちにとって、頻繁に行うことではないからこそ、
映画からたくさんのことを学び、意見を交わすことにとても意味があると感じました。
すっかり日本人にとっては当たり前になってしまった、「平和」をこれからも「世界の誰にとっても当たり前」にするために、これからもできることから行動したいと皆様おっしゃっていました。
haishopソーシャル映画祭さん 23/09/18 15:51
PEACE DAY映画祭に参画して、実現した上映会。
アフリカスーダンの紛争に巻き込まれた少年がマラソンランナーとなって祖国の未来のために生きる人生を追ったドキュメンタリー。
遠い日本の地で、関心が薄れがちなアフリカの現状(政治的・社会的な不安定さや難民・貧困問題の現実)を窺い知ることができると思い、上映することにしました。
奇しくも上映2週間前に北アフリカ(モロッコ、リビア)での大規模な災害が発生。
遠いアフリカを忘れてはならない、と急遽アフリカへのチャリティー活動を始め、上映会の開催となりました。
アフリカの料理やコーヒー(フェアトレード)を用意し、参加者に少しでもアフリカを感じていただけたかなと思います。
上映後のトークでは、主人公の青年の話から難民として生きることの苦しさや辛さが痛いほど伝わってきた、との感想がありました。
中学生の鑑賞者は、友人の陸上競技選手が身近にいることから、陸上競技のハードさ、オリンピックという舞台への挑戦に、自分の感性を重ね、心を揺さぶられたようです。
もし、自分が学校現場で働いていたら、是非道徳などの授業に資料として活用したい、と思う上映作品でした。
シネマザガウラさん 23/09/18 13:31
9/16(土)昼、第165回 銀座ソーシャル映画祭 x PEACE DAY映画祭 2023 x デモクラシー・フェスティバル・ジャパン + 第9回プロギング部ラン&ピースを開催しました。
PEACE DAY映画祭(9/15~9/21)参加イベントです。
https://peaceday.jp/2023/
今回も Democracy Festival Japan と共催しました。
少なめの参加者でしたが、上映後は落ち着いた雰囲気で感想共有し、その後は交流が続きました。
なお、予定していた上映後の第9回プロギング部ラン&ピースは、極度の蒸し暑さのため中止しました。
銀座ソーシャル映画祭さん 23/09/18 00:43
「この作品が見たかった」という人が数人ありました。
パーマカルチャーの実例として、地方はもちろん、都会でできる取り組みも紹介されており、「自分でもなにかできそう」「具体的にやりたいことが出てきた」という感想があちこちで聞かれました。
この映画を見に長野県からいらした方もあり、参加者同士の感想シェアも熱意を感じ、主催者としては嬉しい限り。
ロータスシネマさん 23/09/17 19:41
主人公のソニータ―の魂の叫びに
まわりの人も関係せざるを得ないつながり
そして彼女の夢をかなえて行く!!!
あらためて床に生まれても
Happyの世界を
トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 23/09/17 11:05
※ 上映者の声投稿数で集計