野菜ソムリエさんや、札幌近郊の農業を応援している方などの参加が多かった。
一部の年代の方は、戦時中を想起する方も多いようだった。
ひろまるシネマ~地球と地域の未来のための映画上映会さん 23/09/21 17:33
⚪︎希望を見出せない。。。
⚪︎日本も着実に武器ビジネスに加担し、それが加速している気がして気になる
⚪︎戦争ができない国から、戦争がしたい国へと変節している、そういう思考の人たちをしっかり厳しく注視しなければならない。
⚪︎本来、人は、つながりたいはずであるのに、戦争は一度始めたらやめられない。
ひろまるシネマ~地球と地域の未来のための映画上映会さん 23/09/21 17:23
peaceday関連イベントとして開催。
それぞれの価値観から考える平和について、映画を共通項にして会話することができました。
少ない人数だからこそ、それぞれが話す機会を持つことができ、
それぞれの意見をしっかり聞く姿勢を大切にすることができた時間でした。
haishopソーシャル映画祭さん 23/09/20 17:25
ふらっと寄ってみたが、改めて平和について考える貴重な時間になったというコメントをしてくれた人が多く、平和の輪が広がっていることを実感いたしました。
LIFULLさん 23/09/20 12:23
宮出珈琲園のコーヒーの森の秘密基地で種まきシアター「戦地で生まれたレバノンワイン」 が上映されました。戦時中もワインを作り続けたワインメーカーたちのドキュメンタリー映 画です。争いが絶えない世界が現実に常に存在していて、そのような状況でも農業を続ける 強さを感じました。普段の私たちが忘れてしまう平和のありがたみを改めて確かめる PeaceDay らしい時間を過ごせました。
子どもには内容が難しく重いかと心配しましたが、最後まで寝ないで見ている子もいて、感想を聞いたら半分くらい分かるところもあったと言っていて、他人事として受け取らないところに感心しました。島で農業体験をした自分たちも天候に左右された予想できない作業 を思い出して重ねて見ることが出来ました。
上映後は火を囲んでしんみりと静かな森の音を聴きながら談笑しました。仲間や参加して くださった親子と暖かく平和なひと時を過ごしました。
miuraさん 23/09/20 09:57
はじめて上映会やツルーガに来る人の割合が多く、サティシュの言葉をチラシで見て興味を持って参加された様子。
映画を見終えた感想も、「なぜかウルウル」とか、「今の自分にとってピンポンな映画、少し疑問を持っていた日常に風穴をふかせてくれた」など。
サティシュのことばが参加者それぞれに届いていた様子でした。
ラボラトリオツルーガさん 23/09/19 15:36
大変良かったと思います。「初めて色々知りました。来て良かった‼️」との声が多かったことは、やって良かったと心から思いました。急遽、アースキャラバン京都から、ガザの写真パネルを30枚ほど送ってもらい、皆さんに見てもらえたことも合わせて良かったです。「自分が何が出来るか、考えていきます」若い女性の言葉でした。
来場してくださった方々と、平和について考え、また、平和を一緒に祈れた、その事に大変意義があったと確信しました。
このような場を提供していただいた事に、心から感謝致します。ありがとうございます
Rolling20'sシネマさん 23/09/19 00:22
楽しんでやっている姿が無理がなくていいと言う意見や今から真似できる事のヒントが沢山ありました。など皆さんポジティブな気持ちになったようです。また上映したい映画でした。
CATFLIXさん 23/09/18 20:47
※ 上映者の声投稿数で集計