「ヴァンダナ・シヴァのいのちの種を抱きしめて」
すてきな映画で参加者も自然農、有機農法、種について
いろいろとこだわりの方が参加頂きました。
御昼を食べながらのお話し会も大いに盛り上がりました!!!
映画の後には、 みんなで「種の交換会」を実施、
在来種の種、固定種の種、自家採取した種他
みなさん興味深々、深い会になりました。
感謝!!!
追伸、写真は、御昼ごはん、胚芽米と味噌玉のお味噌汁、まさしく健康によい食べ物でした。 感謝!!!!
トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 24/02/24 18:18
・知るって大事
・「ハーヴェイ・ミルク」の中で、「皆が幸せになるような社会を目指していたのに・・・。犯人が白人男性でなければ厳罰になっていたのかも」。マイノリティへの差別的視線が可視化されている作品。
・同性婚における差別はすべてのマイノリティの問題と通底していると感じた。
などです。
旅するシネマ&カフェさん 24/02/24 00:49
1 令和6年能登半島地震において金沢に2次避難をされている皆さんに対して応援企画として実施
2 映画を通じてフードロスを考えると共に、【もったいない】という事をもう一度考え直す。
3 能登地方の伝統、文化、風土を少しでも早く復活させて、元の生活に戻さないと石川県にとって、また、日本にとっても【もったいない】損失であることを参加者全員が認識できた。
nakaさん 24/02/23 22:27
チラシに惹かれて参加した方がいらっしゃいました。初めてのことです。
草間さんの作品が好き あるいは興味がある方が参加してくださいました。
強迫神経症という苦しみを抱えながら制作活動を続けていく、孤独とパワーに心を打たれました。
とても良い映画だったと、皆さま満足して帰っていただきました。
市民活動フォーラムみのおさん 24/02/22 16:51
パーマカルチャーというと、郊外の里山や広い土地での農的暮らしをイメージするかもしれません。が、映画には、森や農場での実践だけでなく、都会で自給率85%を実現している農園や、都会の人に向けて段ボールコンポストの普及活動をしている方なども登場します。それぞれの生活拠点で、それぞれの持続可能な循環型のくらしを実践すれば世界は良い方向に変わる、というメッセージが全編を通して伝わってきます。
そして、登場する人誰もが楽しそうに、希望を持って自分の役割に取り組んでいる姿が印象的でした。映画の案内人、ソーヤー海さんは言います。「消費者から創造者になろう!」生ゴミを堆肥にする、果樹や野菜を庭先に植えてみる。自然と人との調和を意識しながら、小さなことでもいい、今日から何かできることを始めてみよう、と前向きな気持ちになれる映画でした。
自然派シネマならさん 24/02/22 12:54
一般の市民の方だけでなく、市役所の方、学校の先生など、幅広い職種の方にご参加いただけました。後半のディスカッションでは、プラスチックの海を踏まえて、海無し県に住む私たちに何ができるか、より自分の生活に落とし込みながら話しあえていました。
遠藤千智さん 24/02/21 11:17
何人来てくれるのか見当がつかず、少なかったらどうしよう、多すぎたらどうしようと不安でしたが、いつもとは違った顔ぶれの方が参加してくれて、ほんとによかったと思います。映画の後、パレスチナ問題の基礎知識を15分だけ私がしゃべった後、5-6人のグループで意見や感想を交流しました。少人数の方が意見が出やすく、この形で実施してよかったと思います。イスラエルはどうしてこんなことをするのか、どうしたら止められるのかといった声が多く上がっていました。参加者からの提案で、日本の政府に要請文を出すことになりました。
福田章典さん 24/02/20 18:03
※ 上映者の声投稿数で集計