ダライ・ラマさんとディモンド・ツツさんのお話し、
素敵でした!!!
本当に悲しみ、苦しみを経て来た人だからこそ
今、ここの彼らがいらっしゃることを
改めて認識させられました。
含蓄のある言葉に
熱いものがこみ上げてきました!!
一生、愛の道、瞑想を通じての修行に
感動しました。
一人でも多くの方たちが、
仲間で見て頂き映画を通じて感じたことを
語り合って頂けると幸いです。
「0円食堂」の取組みで
全ての命を活かす取り組みの大切さも
強く感じた映画会となりました。
感謝! 感謝!! 感謝!!!
照 (^O^)
トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 24/05/18 18:37
プラスチックの課題の実情を知り、怖くなりました。
今すぐできることをはじめ、子どもたちに負債を背負わせないようにしたい。
ビニール袋や使い捨て容器は断る。
上映会後に様々な感想シェア・意見交換をしました。
寿シネマさん 24/05/17 21:28
農業に携わる方、カフェを経営されている方など、多様な方が集まった。在来種がなくなるということは、その植物がなくなる、ということだけでなく、そのものといっしょに培われてきたストーリーがなくなってしまう、良い映画だった、という感想や、自分たちも小さく農園を始めたいなどいう感想などが集まった。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 24/05/13 15:18
本施設では2度目の上映ということで、前回見逃した方やリピーターの方が2名いた。実際に長野の草間彌生美術館に行ったことのある方が2名、画集を持ってきた方もいた。
作品を見たことはあってもどんな人物か知らなかったという感想があり、過去の様々なことも現在生きているからこそ明らかになったことは本当に素晴らしいという感想があった。現在のSNSにも合う作品で、古びずみんなに愛される作品をもっともっと見たいという感想もあった。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 24/05/13 14:35
ごみ焼却場のルーフトップをスキー場に、壁面をクライミングに使おうレジャー施設として建設する話。
感想は、素晴らしい!よりもこのような巨大人工物を作ること自体がエゴではないか、という意見が多かった。
グリーンシネマかまくらさん 24/05/13 12:42
昨年末より耳にすることの多くなった[ガザ]という言葉。
今観なければ、というタイミング。
ニュース越しに見る紛争のこと、深く知る機会もなく心を痛める程度でしたが、この映画を通してより深くガザのことを考える機会となりました。
また、来場者さんも同じで、この映画を見る前と後とでは明らかに関心の深さが違うようです。
わたしたちに何ができるのか、というようやくスタート地点に立てた、そんな機会になりました。
当たり前ですが平和の尊さを改めて深く感じます。
宮前シネマさん 24/05/12 23:41
正直、鑑賞された方々の意見が割れました。。。。
ドキュメンタリー映画ではなかったのですが、移民問題となると遠い異国の非日常、、、と片づけてしまいがちな我々日本人に、現実を突きつけた力作・秀作だったと思います。主演のリベリア人俳優さんの真摯な演技にも心打たれました。一方、「事故に遭った人間を放置するなんて」という意見や、「いやあれは、リアルだ。現実はもっとシビアだ」「素晴らしい上質な映画を見せてもらった」という意見もあれば、「何が言いたいのか、わからなかった」という感想を漏らすお年寄りも複数人、いらっしゃいました。
私自身は、意見が割れるというのは、それだけ映画が優れている証であり、観た人に何かしらの印象を植えつけることに成功(問題提起)したのだと思います。若い日本人監督の、今後の活躍に期待大です。
みどりアートパークさん 24/05/12 14:26
シリアや、アラブの人達や、難民キャンプ等、ニュースやネットで見聞きしても身近には感じられていなかった国や民族や状況。この映画を見て、自分や自分の周りにいる人達とそんなに変わらない人々の身に起こっていることなのだと思いました。全てを失って着の身着のまま空っぽのテントに移り住んできた様子も、クリスやザックの友達の身に起きたこととして見ることができ、辛さや悲しさや虚しさも共有できる映画でした。「難民」ということばで一括りにしてしまうことに疑問も感じました。
ラボラトリオツルーガさん 24/05/06 18:22
短い映画の中でグアテマラの人達の貧困の様子が、クリスやザックたち4人の目を通してリアルに感じられる良い作品でした。4人がバナナを幸せそうに食べるシーンが印象的。村人たちは彼らが体験しているよりも更に貧困な状態なのに、優しく手を差し伸べたり彼らを受け入れたりしていることも感動。
普通の銀行では貧困地域の人々はお金を借りることができない仕組みがあるのに対し、グラミン銀行は本当の銀行の役割を果たしているかのように感じられました。貧困の中から何とか希望を見つけ出し一歩を踏み出す女性たちを救う存在になっていることが素晴らしいと思いました。
「1日1ドルで生活」と「難民キャンプで暮らしてみたら」を同日上映。両方とも、とても考えさせられる作品で観られて良かったという人が複数。
ラボラトリオツルーガさん 24/05/06 17:32
※ 上映者の声投稿数で集計