昨年の同日に上映した再上映となったが、参加者は1名だけだったた。BCorpという概念を知らなかった、ドキュメンタリーとは思えないほどストーリー性のあるお話だったという感想があった。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/04/01 04:59
年末に上映し、見逃したという方が多かったので再上映を開催した。実際にコスタリカに住んでいた方、幼児教育に携わっていた方などが参加された。軍事の予算を教育にまわすことを日本でやるにはどうしたらいいか、コスタリカをお手本に日本でもやれることはたくさんあるのではという感想があった。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/04/01 04:23
ベルギーのように法律でフードロスをなくす仕組みをしている国もあれば、日本のような国もあり、本当に減らそうと思うと法律など全体でやらないと難しいのではないかという感想や、昆虫食には抵抗があるといった感想があった。
岩井駅前交流拠点 boccs(ボックス)さん 23/04/01 04:20
上映会参加者には、サティシュのことをよく知っている人もいれば、そうでない人もいました。
サティシュの本についての情報交換もあり、しばらくサティシュに浸りそうな感じです。
タイニーシアター・ガイアさん 23/03/30 21:04
映画がシューマッハカレッジでの日課をもっとくわしく紹介するような内包なのかな、と思っていましたが、サティシュの考え方を聞くよい機会でした。
シェアタイムでは参加者一人一人が自分の課題に引き寄せて、自分の考えを話しました。映画を観るだけではなく、シェアタイムを持つことがとても大切ですね。
タイニーシアター・ガイアさん 23/03/30 20:58
当社、工務店ショールームイベントの一部として「プラスチックの海」を無料上映しました。
SDGsに関しては子供たちの意識が高く、前のめりになり最後まで鑑賞いただき満足したご様子でした。
また、親目線としては、ごみの上で遊んでるシーンなど自分の子供が同じような環境化で生活した時を想像すると胸が苦しくなり、プラスチックやごみの分別など出来ることから始めてみようと言った感想もいくつか聞かれました。
今後は、地下のシアター設備と1Fカフェスペースを活用して上映後のディスカッションなども行っていければと考えております。
株式会社ハウステックスさん 23/03/29 16:56
雨も降る中、スタッフ8名、ゲスト4名がキネマのまちに集まり、総勢12名(初参加3名!)で鑑賞しました。
90分があっという間、それぞれのワイナリーのオーナーの言葉が生きる上での名言のシャワーのように降ってきました。
とにかく皆熱く、ワインを片手に語る、語るのでワインが飲みたくなりました。
ワインづくりは人生そのもの。
「どうやらワインを語ることは、人生を語ることに直結するようで、映画観たあと、初対面の皆さんが振り込んでくる対話の角度と深さは驚かされました!これぞ対話型上映会の真骨頂(^o^)v」
今回は、レバノンの赤、白ワインを用意して、対話の時間に試飲をしました。映画で紹介されたように、ジェットコースターのような味わい、一筋縄ではいかない。
「レバノンワインの映画を観て、どんな人たちがどんな想いで作ってるかを知った上で飲むと味わい深いモノですね!」という感想がありました。
この映画を選んで、ワインはもちろん、レバノンの国、観光、人のことを理解し、是非現地を訪れてみたいと感じました。
是非たくさんの方にレバノンを知ってもらい、戦争をしってもらい、その中で希望を捨てず、新年をもってものづくりを続けている人たちのことを知ってほしいです。
因みに、上映後の懇親会ではレバノン料理5品を用意しました。
多様性の国らしく、食材や材料も多様性を感じる複雑な料理たちdであることを実感しました。
キネマカマタさん 23/03/28 12:06
※ 上映者の声投稿数で集計