新着上映者の声

ファーマーズファースト

初めてこの映画を観たときに、ファーマーズファーストという言葉が心に響き、農家仲間ともう一度観たいと思い、恩送りカフェという形で上映会&ランチ交流会&ファーマーズマルシェを開催しました。
映画を観た後に、集まった農家さんたちの育てたお野菜や雑穀を使ったランチを食べ、農家さんたちの生の声を聞き、交流することができてよかったと思います。

映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』

藤根香里さん 25/03/22 16:22

2040t地球再生ビジョン

2040年に地球に住む私達が、自然と共存できる住まい方をつくる主体になる、これからどのように行動していくかを話し合うきっかけとしての上映会にしたいという思いがありました。
映画を見た後、感想のシェア会をしました。
様々な活動報告、気づきがシェアされ、問題提起として「2040地球再生ビジョン」の上映をしてよかったなあと思っています。

映画『2040 地球再生のビジョン』

gon00639@gmail.comさん 25/03/22 13:07

Compathシネマvol.1開催報告

初めて開催する上映会でした。
顔馴染みの方・初めましての方が集まり、簡単な自己紹介からスタート。上映後には感想のシェアタイムを設け、ゆっくりと耳を傾け合う穏やかな時間となりました。
それぞれが、お気に入りの言葉や胸に響く何かを見つけて帰られたのではないかと思います。
参加できなかった方から「今回は行けないけれど、ぜひ見たい作品なのでまた上映して欲しい」という声もありました。

映画『ラディカル・ラブ ~サティシュ・クマール 巡礼の旅~』

Compathさん 25/03/22 09:35

気候変動による砂漠化がもたらす影響。干ばつによる飢えや貧困だけではなく、武装化や紛争など、想像を超える影響に言葉を失いました。現実を知ることが大切ですね。
モジャさんを一緒に旅しているような作品で、モジャさんの視点を通して現状を知れることも良かったです。歌も力強く、皆さんの胸に響いていました。サントラがあれば良いとの声も。

日本との対比をしながらご覧になった方や、自分自身にできることを考えた方もいらっしゃいました。
直接的に支援することは難しいとしても、気候変動を食い止めるために身近にできるアクションを積み重ねることが大切ではないかという貴重なご意見もいただきました。

地球は一つ。わたしたちの行動がどこかの誰かに影響するのなら、良い影響が伝わるようにしていきたいですね。

映画『グレート・グリーン・ウォール』

しまのぱんsouda!さん 25/03/22 07:55

中高生に見せたい映画

大人10名ほどが鑑賞。関心のある方ばかりだったので
動物のリアルな映像でショックを受けた人も数名いたが
現実がわかりやすくて非常によかったと個人的には感じました。
教育関係者が数名参加していたので、中高生が鑑賞できる機会を再度設けようという話になりました。
百聞は・・・という典型的な良い映画だと思います。

映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』

一般社団法人ひぜん里山学舎さん 25/03/21 12:39

集客は難しい

毎回ですが、Instagramやネットでの告知、町内会の掲示板、近所へのポスティング、いまいち効果が無い。。

映画『草間彌生∞INFINITY』

まいぷれ北区編集部さん 25/03/21 09:08

アニマル ぼくたちと動物のこと を鑑賞して

・経済発展が限度を超えてしまうと、以降は人間にとっては望まない方向に向かってしまう(例えば健康面では悪影響を及ぼす可能性が高くなってしまう)のではないか、ということに気づかされました。

・様々な生物が生きていることによって自然界が循環し、そんな世界で人間は生活をすることができている、させてもらっているということを、個人の生活レベルにおいても意識をして、また感謝をしたいと思いました。

・効率化、コストパフォーマンス、タイムパフォーマンスといった言葉が飛び交っていますが、本作品を鑑賞したことによって、じっくりと考えたい、ゆっくりと歩きたい、植物を育てたい、紙の本を読みたい・・・といった感情が湧き出てきました。また、主演の二人の言葉や行動から、未来に対する期待を持つことができました。
とても豊かな時間を過ごすことができました。


映画『アニマル ぼくたちと動物のこと』

テアトロ桃山さん 25/03/20 16:32

「バベルの学校」を見て

・母国の情勢や家族の移住、仕事の関係、より良い教育や経済環境を求めてなど、さまざまな背景を持った国籍や文化、宗教、言語の異なる子どもたちが、フランスの学校を舞台にぶつかり合いながら、お互いの理解を進めていく様子を見て、多文化共生社会のあり方について考えさせられました。

・さまざまな国や地域において、他者(自分と違う言葉や文化、宗教を持っている人)を排除しようとする動きが広がる傾向を見せている現代社会において、違いを理解し受け入れることの大切さ改めて感じさせられる作品でした。

・子どもたちが自分の意見を率直に述べ、互いに理解し合おうとする姿勢は、異文化理解の重要性を再認識させられました。

映画『バベルの学校』

テアトロ桃山さん 25/03/20 16:24

「よみがえりのレシピ」と同じ監督さんの作品だったので一緒に上映会を行いましたが、「おだやかな革命」も見れて良かったです。特に岡山県の西粟倉村の百年の森構想は、間伐材を活用することの意味も分かりやすく、全国各地で森林を管理できていない問題が多い中、とても素晴らしい仕組みづくりが出来ていて希望が持てる感じがしました。「既存の流通に載せない覚悟があれば」というユカハリの考え方もとても共感できます。
「大きなシステムに依存せず、自らの暮らしを支えるエネルギーを自治しながら、本当の豊かさを取り戻していく地域の姿を見つめた物語」本当にその通りでした。

映画『おだやかな革命』

ラボラトリオツルーガさん 25/03/20 13:36

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※ 上映者の声投稿数で集計