6月のソーシャルシネマ上映は『食べることは生きること』でした
全編にわたって、オーガニックの母と呼ばれるアリス・ウォータースさんの温かい人柄が伝わる映画でした
ファーマーズ・ファースト
農家を第一に
土地を大切にする農家をリスペクトして、彼らがちゃんと食べていける価格で野菜を買おう
それが私たちの食の未来をつくっていく
原題は「We are what we eat」
私たちは誰でも、自分が口にしたものからできているということ
自分が幸せに生きていきたいと願うのならば、良い食材を選ぼう
安いこと、いつでもあること、たくさんあることに慣れてしまっている現代の私たちは、食材のかけがえのなさに気づけていないし、農家へのリスペクトもありません
でも、こんな「ファーストフード文化」はつい最近のもので、今から60〜70年前はすべてが「スローフード」だったはず
経済優先、効率優先の価値観が、本当に大切にしなくてはいけないものを見失わせているわけです
60年で変わってしまったのなら、60年で元に戻すことだってできるのではないでしょうか?
私たちが意識的に行動することで、必ず未来を明るくすることができるはずです
まず自分にできることから一つずつやっていきましょう!
一緒に映画を観た方の感想です
「食材との向き合い方に気づく内容の映画で、日本の文化に「いただきます」と言って、食べ物に敬意を払い食材の命をいただく…。食育の原点はここにあるのかなと改めて感じました」
次回の上映は7/23水曜『プラスチックの海』
短い映画とゲームで、SDGsについて楽しく知ることができるイベントです
詳細はこちら
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映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
ウナギネマ〜ちくごソーシャルシネマ倶楽部さん 25/06/29 15:11
・大変興味あるテーマでした。日常の食品が独占されたり、身体に危害を与える状況を知っているつもりですが、更に認識を深めました。
・素敵な会場で種子の事を含め、問題の多い事を考えさせられ、良い作品でした。
ソシアルシネマクラブ杉並さん 25/06/29 11:21
常連のお客さまのリクエストにより上映。シアターとなる店舗ではまさに「エコ」な商品を集め販売しているので、店主にとってはチャレンジングな上映会となりました。
作品中には世界中(2018年当時)のショッキングな環境破壊や労働環境の現状が映され、参加者の方々もそれぞれ心を痛めたようです。
上映後に感想シェアの時間をとりました。
「ショック、もう企業を信じて買えない!」と感想を述べた若い方に対して、年配の方が「自分も昔知った時はそうだったけど、始まりはそれでいいと思う。まず知って、ショックを受けて、そこから自分でいろいろ調べたり、できることをできる範囲で動いていけばいい」との貴重なアドバイスがあったり、「このメーカーの商品は良い、悪い」といった情報交換もあったり、とても盛り上がる交流となりました。
参加者は皆さん、普段から自然栽培や地産地消などに取り組むなど、グローバリゼーションよりもローカリゼーションを意識している方が多かったのですが、「何も知らない人にこそこの映画を見てほしい」との声がありました。また「一度では情報量が多かったので、また見たい」との声もありました。
こちらは2018年公開のコロナ禍以前の映画であることもあり、ある程度現在と比較して見ることができました。そして、現在の社会の傾向や大国の主義・主張を思い起こしてみると、やはり貧富の差をはじめあらゆるところで分断が加速化してしまったと判断せざるを得ません。昨今の米騒動もそうですが、システムや経済にとにかく振り回されてしまう、大きな流れにのまれてしまう、わたしたちはこれでいいのだろうか?という疑問が止みません。個人が「消費者」というより、「市民」という感覚を持ち、大企業や資本家などが国家と結びつき、経済力により権力行使がまかり通る現代の経済優先の社会構造を、政治や教育によって変革していくことをなさない限り、人類と地球の本当の意味での「持続可能性」は高まらないだろうな、と想像しています。
シネマザガウラさん 25/06/28 17:38
短編映画との同時上映でレイトショーとして開催致しました。
レイトショーということで集客は大変厳しかったのですが、同時上映にすることで、元々この作品に興味がなかったお客様にも届けることができ、有意義な会となりました。
次回は開催時間なども考慮して改めて計画してみようと思います。
二階堂 方舟さん 25/06/28 16:19
今回はタイトルが良かったのか、「ゆめぱれっとシネマ」の認知度が上がってきたのか不明ですが、初めて定員いっぱいの方がご参加くださいました。
「映画を観た日は刺激が強すぎて寝られなかった」等のご意見も後日頂きました。
ゆめぱれっとシネマさん 25/06/28 11:00
「フランスで本物の食事に出合い、帰国後カリフォルニアで本物の食を長年提供してきたアリスウォーターは、地産地消、ファーマーズマーケット、食育菜園等、本物の食につながる多様な活動を生み出してきた。来日した彼女は日本には伝統に裏付けられた本物の食があると賞賛、激励した」という内容だが、インパクトが弱く、残りにくかったのが残念でした。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
マザーアース&のさりさん 25/06/28 10:06
今回は私たちの生活に大変身近なテーマ!終始とっても面白い内容で、非常に楽しくラストまで鑑賞しました。
食品ロスの問題を、日本人皆が大事にしている「もったいない」精神と照らし合わせ、日本各地を巡る内容。昨今のコメ不足、食料自給率の低さが問題になっている一方で、大量にまだ食べられる食品が廃棄されている現状。。。
私たちは、この武蔵小杉を含めた都市型の生活に慣れてしまい、ついつい便利さ、過剰なパッケージ、タイパなど、自分達が大きな資本主義社会の中にはめられているままに、抜け出せてないなーと痛感の声。
そんな中、様々な各地での”革命”や”工夫”や”創造”されている方々の姿を見て、食の自給自足、食べる喜び、命を頂く行為である事を再発見させられました。日本の自然の豊かさを感じに、少し遠くへ旅に出たい!
各地での食材を使ったお料理もとっても美味しそうで、素敵な作品でした。
KOSUGI-de-Cinemaさん 25/06/28 09:54
下川町では、すまっこシネマの先輩にあたる「下川まちなか映画会」で何年か前に上映したことがあり、すまっこシネマスタッフや参加者の中にはその時に見たことがあったメンバーもいました。
同じ映画を今回改めて見た感想としては、現在の社会情勢において戦争や格差などの問題が以前よりも近くに感じられるようになっていることもあり、コスタリカが軍隊を持たなくなった歴史的背景やその後の取り巻く状況が以前見た時よりもイメージできた、というようなものが上がりました。
ただ、今後の日本がどうなっていくのか?については、不安を口にする人も多く、どうすれば平和な世界になるのかについては難しいと感じてる人が多かったようです。
下川すまっこシネマさん 25/06/27 20:51
現代の忙しい社会において、「短時間・安価・手軽さ」を備えたファストフードは、私たちの生活に欠かせない存在となっています。しかし、映画『おいしい革命』に登場するアリス・ウォータースは、そうした流れに疑問を投げかけ、「スローフード」こそが、これからの私たちに必要な食のあり方だと訴えます。 彼女は、地産地消やオーガニックといった価値を大切にし、生産者から直接作物を仕入れることにこだわります。仲介業者に頼らず、自ら産地に足を運んで状態を確かめ、生産者との対話を何よりも重視するその姿勢からは、「本物の食」を追い求める強い信念が感じられました。そして、そのひたむきな姿は、多くの人の共感と支持を集めているのだと思います。 私自身もアリスの言葉に心を動かされました。これから深刻化していくであろう食糧問題を他人事とせず、自分にできることを真剣に考えていく必要があると感じました。とりわけ、彼女が語った「身の回りにあるすべての背景を問い直すこと」は、環境問題や社会問題を見つめ直す重要な視点だと思います。 また、アリスが絶賛していた日本の学校給食は、子どもたちに持続可能な食の選び方を自然と身につけさせる、素晴らしい文化だと再認識しました。今後は、その価値をさらに深めるためにも、給食の時間を単なる食事の時間ではなく、食育の場としてもっと重視していくことが大切であると考えました。 このようにこれからの食について深く考えさせられる映画でした。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
キビコクシネマ(吉備国際大学)さん 25/06/27 17:29
この度は「ANIMAL」をジェーン・グドール博士が登壇するイベントの前にご来場者に見ていただくことができてよかったです。
特にユースのプログラムRoots & Shootsを広めることに重きを置いて、博士は91歳の今も世界中を飛び回っているため、誰もが気候変動について学びながらユースの気持ちや葛藤、そして希望を繊細に描写した本映画はぴったりだったと感じております。
この度は誠にありがとうございました。
よろしくお願いいたします。
Minaさん 25/06/27 16:46
※ 上映者の声投稿数で集計