新着上映者の声

おだやかで大丈夫なのか

最近の原発再稼働論議を聞くにつけて、
おだやかで大丈夫なのかと心配になります。
未来の人々のためになにができるのか
考えたいです。

「おだやかな革命」

ohtaqsanさん 24/03/22 10:23

感想をシェアしました。
印象的だったポイントや感想として、以下のような内容が挙げられました。
・対照的な都市と島で「幸せ」とは何か?考えさせられた。
・物が少ない中で生きるためには物よりも人とのつながりが大切なことなのかと感じた。
・ふつうは一つの仕事だけど色々なことをしているのがすごい。
・健康だと長生きできると思っていたが、そうではなく、自分の幸せが何かを分かっていることが長生きにつながるのだと思う。
・今の時代「助け合い」が大切。助け合うことで幸福度を味わえるのだと思う。
・畑など自給自足は大変だけど自分には向いている。子育て中だがoneオペの育児は大変。この島みたいに色々な世代で助けあれば、親も子供も幸せ。
・必要最小限というのは難しい。

「ハッピー・リトル・アイランド ―長寿で豊かなギリシャの島で―」

ラボラトリオツルーガさん 24/03/21 16:26

上映後、感想をシェアするカフェtimeを設けました。
印象的だったポイントとして、
・決意と新年で変えられるという言葉。
・観光業者(ロッジ)が支え合い、自然環境を守ることを市場競争より大切にしているところ。
・動物に対する知識を持つことで保護することもできるようになる。
・コスタリカの人々は自然の美しさや重要さを理解している。
などが挙げられました。

「最後の楽園コスタリカ ~オサ半島の守り人~」

ラボラトリオツルーガさん 24/03/21 16:16

昨年の2月に続き、2回目の上映。1年前に来て、また今年も見たリピーターもいました。
字幕について行けず2回連続で見る方も。
今回から上映会前にサービスで出していたカフェを、終了後に「感想をシェアするカフェタイム」に変えて時間を設けましたが、3回とも白熱でした。何度か戦争寄りの選択をしそうになった時にも、民衆の力で食い止めるなどコスタリカの人達の教育が素晴らしいのではないか?という意見も。若い弁護士さんの数学的な考え方も人気がありました。自分達には何ができるのか?という話合いにもつながる良い映画です。

「コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~」

ラボラトリオツルーガさん 24/03/21 14:49

ストーリ展開

ストーリ展開が早すぎて、ついていけない、という感想が多かった。
中東の地図を用意して事前に確認した。

「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」

グリーンシネマかまくらさん 24/03/20 08:46

集客がむずかしいテーマ

暗く重たい映画だけに集客が難しかった

「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」

グリーンシネマかまくらさん 24/03/20 08:44

伝えるチェーン

 想定したより多くの参加者があり、上映会を開いてよかったと思っています。
 鑑賞したほとんどの方が、ガザの人々の苦難を目にして、悲痛な怒りや苦しみを抱いて会場を後にされたようですが、アンケートには、ガザの実情を知る機会を得たことへの感謝のことばが多くみられました。日本の平和な生活のありがたさを痛感したという記述も多くみられました。
 私たちは水俣市での上映会に参加して、出水でも開催したいと思ったのですが、当会の参加者にも上映の手続きを訪ねる方がありました。このように伝えていくチェーンが続くことを願っています。

「ガザ 素顔の日常」

西 和泉さん 24/03/18 17:38

開戦から5ヶ月経って・・・

宮崎県延岡市駅前複合施設エンクロスにて上映会を開催しました。国連で働きたいと思っているという高校生から、平和活動を長く続けておられるご高齢の方までご参加いただきました。
本当は開戦すぐの10月11月に開催したかったのですが、5ヶ月経っての開催。まさかここまで長引くとは思っていなかったです。
そして、10月に映画を初めて見た時よりも、今回の方がもっと心に迫ってきました。
映画で描かれている日常や、苦しみながらも暮らしておられた人々、すべての方々の土台が根本から揺らぐ紛争が継続している事実が辛くて涙が止まりませんでした。

世間の関心が薄まっている今だからこそ上映会ができて良かったなと思います。
継続的に自分達にできることを取り組んでいきたいと思います。

「ガザ 素顔の日常」

宮崎ソーシャルシネマさん 24/03/18 12:11

暗殺のニュースという衝撃のスタートから、何が起こったのか?と思いながらも、1970年代にゲイと公言して大勢に支持され当選し公職を務め、考えを発信していけるのは流石アメリカ!多様性の国と感動していたのに、まさかの暗殺者と、あり得ない裁判結果にスタート以上の衝撃を受けました。多様性の国という印象から、存在する多様性を力で圧し潰してしまう国へ。

「ハーヴェイ・ミルク」

ラボラトリオツルーガさん 24/03/18 02:26

「多くのこどもたちを施設に受け入れて人生も引き受けたい」というお父さん(僧侶)の気持ちとは裏腹に、
全員を受け入れることが困難な現実(施設の規模、職員の人数など)があることを知った。
この施設のように、大人が子どもをきちんとみてくれて包容力のある職員ばかりの施設は現実にはあまり無いのでは?
と思う。こうゆう大人が働いている施設にたくさんの子ども達が入所できれば
傷ついた子ども達も救われるのでは?と思った。
大人が子どもを傷つけるニュースが多い昨今、子どもたちの人権を大切にできる世の中になればいいなと心から思いました。

「タシちゃんと僧侶」

ラボラトリオツルーガさん 24/03/18 01:02

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※ 上映者の声投稿数で集計