たとえ暴力を受ける恐れがあってもみんなの人権のため・良い社会に変えるために闘うミルクの姿に心打たれ、今の時代にまで繋がってると感じました。アフタートクでは、私たちは身の回りや職場の問題、そして政治家は国内の問題から戦争にいたるまで、常に対話を続ける努力が肝要だと、話し合いました。
CATFLIXさん 23/10/29 13:06
久々にしっかり映画を見ました。
その後の感想、対話会が、
すてきな深い話し合いができました。
映画からメッセージを
それぞれの人が受け取っていました。
いろいろな感じ方があるな~!!
改めていろんな感じ方があってOK
トランジションタウン神戸・映画会&0円食堂さん 23/10/28 21:57
本日は5回めの「ももシネマ」開催となり、
初めてレクチャー講師を迎えての
上映後のシネマダイアローグを行えました。
レクチャーしてくださったのは
エシカルファッション専門セレクトショップ
Enter the E代表の植月友美さん。
ラナ・プラザ崩落事故から10年
10年着られる服で
アパレル業界の大量消費・大量廃棄を解決したい!と
エシカルファッションの入門服「Ten」ブランドを立ち上げた
植月さんのお話しは、
大変心と温かい熱量があり
会場のお客様ともこれからの一歩を考え
各自行動していけるきっかけとなりました。
ロビーにはお客様が上映後手に取って見られるよう
「Ten」のお洋服の展示ができたことも
映画だけでない空間となりました。
これからもシネマダイアローグで
映画の内容を会場の皆さまと話し合える
そして行動にうつす一歩もみつけられる
そんな上映会をしていけたらと思える1日となりました。
レクチャーしてくださった植月さん
参加してくださった皆様に感謝申し上げます。
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
ももシネマさん 23/10/27 14:28
・男性も女性も子供も連れ去りがある
・国際的な援助が行き渡ってないような気がする
・干ばつによって、紛争が起り、そして人びとの心が貧しくなっていく
・生き方の選択肢がなくて、胸が苦しくなった
・死ぬか生きるかの干ばつの状態で生きていくということ、心が疲弊していく
・中村哲さんの本と重なった。生きるか死ぬしか無いという考えになる・・
・どんどん貧しくなっていく
・日本も渇水によって、環境が変わっていくのではないか
・どの立場でも発言できる環境、関係ないを辞める
・みんなが歩く-動く-行動すること
・ひとりひとりが能動的に生きる
・希望を歌うが、進歩していないのが現実
・未来を信じて“植樹”しているが・・・
・都市と田舎の様々なギャップ
・日常では考えないような知らないことを学ぶことができた。
・グリーンウォールという計画は素晴らしいと思った。
・アフリカのメディアの伝えない情報を知ることができた。
・昔の映像でも出てきたが、国際的な支援がこの30-40年で行き渡っていると思った。
・私たちは募金をすること、今回のような情報を知ること、話すことが大切
・音楽がみんなの励ましになっていると思った。音楽で生活に少しでも潤いを与えている。
・“エコシア”検索するだけで木が植えられる支援になる 現在1億8千万本植えられている。
ユニオカシネマさん 23/10/27 06:23
食品ロス削減月間に合わせて、上映会を実施。
参加者からは、
「つくりすぎないために、地消からはじめて行くことが大事だと思った」
「便利さが優先されすぎて、手間がかかることをやらなくなったことで、『もったいない』が増えている。手間をかけてみることが大事なんじゃないか」
「食卓を囲むという行為が減っているのではないか?食卓を囲むと食の重要性や向き合い方が変わるのでは?」
といった感想をいただきました。
みかめシネマさん 23/10/23 20:46
参加者アンケートでは、
・今日食べていた物が、数日後の身体をつくるということを
もっと意識して、食べることに向き合うべきだと感じた。
・自分も一緒に旅をしているような感覚でした。
・日常生活の中で忙しさと便利さでついつい捨てがちなものでも、ちょっとした工夫とアイデアで素敵な食べ物に変身するのだと知ったし、もっと食べ物を大切にしなければいけないと反省しました。
等々、参加された皆さんの心に広く共感を得た映画でした。主催者としても満足のいく映画会となりました。
しそうぱるさん 23/10/23 09:15
食をテーマにした映画のため、参加者の関心も非常に高く、上映後の感想シェア、ディスカッションも大変活発に行われました。
食品ロスだけなく、環境面、ウェルビーング、社会システム幅広い意見交換が行われとても有意義な時間になりました。
haishopソーシャル映画祭さん 23/10/20 12:53
食品ロスの裏側にある様々な課題を多様な視点で捉えた映画で、参加者様の関心も高く、上映後の感想シェアの時間も大変有意義な時間となりました。
haishopソーシャル映画祭さん 23/10/20 12:45
※ 上映者の声投稿数で集計