アリス・ウオータースさんの、まず農家を大事にすること、それが安心して食べられること、環境を守ることに繋がる、という言葉は、シンプルですが、レストランの経営を成功させているからこその説得力を感じました。
鑑賞された方々からも小学生以上に見てもらいたい、食がいかに大切か改めて感じた、食でコミュニティを広げていきたい等の熱い感想をいただき、実施してよかったと思いました。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
秋山かほりさん 25/03/05 12:04
「ガザ 素顔の日常」上映しました。
1年以上前に、別の主催者さんのところで観た映画です。
あれから何度も爆撃のニュースを耳にするたび、
あの時のあの映画にでてた人たちは、今も無事だろうかと頭をよぎりました。
今回、終わったあとのシェア会で、何人かの方が話してくれました。
「ニュースなどで見聞きしたときは、顔が映っていてもどこか知らない人たちの出来事だった。今回、映画をみて隣人のような痛みを感じた」
「もし今後(起こってほしくないけど)、ニュースで流れたら違う感じ方で受け止めると思う」
ドキュメンタリー映画を通して、スクリーンの向こう側で一方的に出会う人たちは、
向こうはわたしたちのことは全く知らなくても、わたしたちは向こうを知っている、
そんなある種、会ったことはない、遠い親戚くらいの距離感にしてくれます。
はじめてこの映画を見終わったとき。
もし、自分がガザに生まれていたとしたら…
そう考えた先に、あまりの希望のなさにドヨーーンと沈み込んで一人帰りました。
問題が根深くて、なかなか
「よし、わたしはこう動こう!」と、直接的なアクションがみつかりませんでした。
その後、ドキュメンタリー映画の上映会を主とする「マチリノ」の活動を立ち上げたのは、あの映画の後押しが少なからずあるのだと思います。
楽しいことが背中を押すのと同じくらい、
悲しいことが、エンジンとなって背中を押すこともあるのだと知りました。
ささやかで、ありふれた日常。
贅沢でも強欲な願いでもない、誰もが手に入れて然るべき日常。
これを、いとも簡単に踏みにじられたとき。
わたしの中で、普段息をひそめてる怒りや力が底からわき上がってきます。
でも、ガザの人々は
自分たちの力では、どうしようもない、理不尽で屈辱的で絶望の日々が何十年と続いているのです。
きっと、いっときの怒りや感情だけではどうにもならないくらいの…
絶望とイコールになるのかはわからないけれど、希望の見えない日々。
当たり前の日常が何より大切。
平々凡々上等、最高な幸せなんだと思います。
1年前のあの日、沈む気持ちで1人帰る足取りは重かった…
先日は、上映会後、みんなの想いを聞けて、吐き出せて、気持ちが軽くなりました。
直接的な解決策は見つからないとしても、今を大切にしよう、今の幸せを見つめ直せてよかったです。
次回、3/13(木)の第12回マチリノシネマで「ガザ 素顔の日常」を再上映します。
マチリノさん 25/03/04 16:56
二階シネマでは住み開きで自宅2階を開放して毎月テーマを決めて上映会を行っています。3月テーマは「ちがいを話そう」
今回参加者はリピーター4名でした。
参加者の感想
・どちらが正しいとは言えないなあ
・伝統だから、は続けてよい理由にはならない
・シーシェパードの行動や思考は理解できない
・漁師さんの理由は論理的でない、外国人活動家に負けてしまうのはしょうがない
主催者として4回観ましたが、
「相手を知ろうとしない」「自分を分かってもらおうとしない」平行線がなんだか切なくなりました。
小さな町は酷いやり方ですが外部から揉まれたことにより、
ラストに新しい試みが始まったことだけは良かった点と思えました。
自分含め残念に思うのは日本人は話し合いが下手な人が多い。
学校でディベートの練習をしてきた欧米諸国の人にはかないません。
自分の意見を言う、相手に質問する、相手の言葉を聞く、これが難しい。意見と人格を同じにして関係が悪くなることってありますよね......
今の子達には「話し合い」ぜひ学んでほしい。
教育関係者さま、よろしくお願いいたします!
良い映画をありがとうございました。
二階シネマさん 25/03/04 11:19
日常の暮らしの中、私達が毎日、使わせてもらっている、電気、ガス、水、食など意識を向けないと、頂けること、使わせてもらえる事が、つい当たり前になってしまいます。決して当たり前ではない、自然や命の大切さ、地球全体の事を考えなければいけないなと改めて実感します。そして、どこから来てどの様な過程経て、私達が頂けていることを、まずは知りたい思いになります。地球に住む生き物、動物や植物をより愛おしく、大切に思う気持ちが膨らんできます。
映画を観て感じる価値観や感覚、思いは人それぞれです。いろいろな意見を聞き、自分がどう生きていきたいかと考えるきっかけになります。今回の映画もまた命の大切さを考える機会になりました。ありがとうございました。
Green theaterさん 25/03/04 10:56
保護者研修会を開催して、保育者、保護者、市役所関係の方たちに多く「菜園教育」について知っていただけました。保育園でも種をまき、苗を植え、お世話して、食するという経験を通して、机上の勉強でなく、体験する中で自然に学習できています。種を数えたり、分けたりする事で算数、観察日記をつけることで国語、野菜の種類を調べることで理科、野菜の流通経路を知ることは社会等、小1プロブレムの解消にもつながるのではないかと感じました。その基本をアリスの映画「食べることは生きること」を見て研修したことで、【食の未来・自律と自立】を考えるきっかけとなりました。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
torinoko@ryueikai.jpさん 25/03/03 18:45
生活クラブ藤岡主催、映画「食べることは生きること〜アリスウォータースのおいしい革命」上映会を無事開催することができました。
“ファーマーズファースト”をアリスは声高く何度も伝えています。
食べものがあるのは生産者のおかげ
生産者が大地を作る
日々、口にするものへ感謝が必要だと改めて感じました。
映画の中で、日本とカリフォルニアのアリスのレストランを行き来するのですが、アリスのレストラン“シェパニーズ”が長年アメリカ一の老舗オーガニックレストランとして続いている理由を働く方々からの溢れる笑顔が物語っています。また、日本国内の紹介された料理人やお店、お宿が洗練されており、素晴らしく、日本にこんな人、こんな所があることを知れたこともよかったです。
素晴らしい映画に出会えました。
本も楽しみです。
ありがとうございました。
映画『食べることは生きること ~アリス・ウォータースのおいしい革命~』
ともさん 25/03/03 09:25
徳島県の右下にある小さな町で上映会を開催しました。
この町には少し歩けば海があり、道を歩いていると猿や鹿とよく遭遇します。
この映画の風景と重なる部分が何度もありました。
この町で上映したからこそ、感じたこと、思ったことが私も、一緒に見ていただいたお客様もたくさんあったんじゃないかなと思っています。
16歳の2人が「次世代への責任」のためにあれだけの行動をしていた。
子どもたちに動物について問われたとき、しっかりと応じられる大人になりたいと強く思うことのできた時間となりました。
シネマ牟岐さん 25/03/03 05:56
上映会後には、貴社代表の関根健次様をゲストにお迎えし、トークショーを開催いたしました。関根様からは、映画配給のきっかけ、イゼルディン・アブラエーシュ博士が来日された際のメッセージ、現在のイスラエル・パレスチナ情勢などについて、胸を打つお話をいただきました。
綾部市では過去に、イスラエル・パレスチナ双方の戦争孤児を招き交流する「中東和平プロジェクト」を実施しておりました。コロナ禍やパレスチナ情勢の悪化により中断しておりましたが、今回の関根様からの希望に満ちたメッセージは、平和活動再開への大きな機運となるものでした。
素晴らしい映画を配給いただき、誠にありがとうございます。また、遠路はるばる京都綾部までお越しくださり、貴重なご教示を賜りました関根様へ、心より御礼申し上げます。
今後も貴社と共に、平和活動を推進できますことを願っております。
中里さん 25/03/02 15:53
当日は冬の寒さも和らぎ行楽日和でしたが、意識の高い一般市民の方を中心に、40名を超えるご参加がありました。
四国では初めての開催ということで愛媛県外から2名、高校生も3名が駆けつけてくれました。
映画上映後、15分間の休憩をはさみ、博士のスピーチ動画を上映しましたが、皆さんたいへん熱心にご覧になっていました。
アンケートには「日頃のニュースではわからない詳細な部分まで実感をともなって理解できた」「このような貴重な機会を作っていただきありがとうございます」などのコメントをいただきました。
愛大シネマ多様性フォーラムさん 25/03/02 11:15
とても抒情的なドキュメンタリーでした。戦争が身近であるとは言え、海がありサーフィンがあり、その環境のせいか彼らがおおらかで、観客もなんとなくほっとしているようでした。サーフィンは経験がないけれど、憧れるという方が多かったです。映像や音楽も良かったです。ラスト、イブラヒームがハワイから戻ってないとあり、その後どうなっているのか興味深々でした。続編があったら観たいとの声もありました。
ハウステックスさん 25/03/02 10:44
※ 上映者の声投稿数で集計