1月25日にワールド・ドキュメンタリー感想&上映会を実
施しました。
今回は「ピース・バイ・チョコレート」という作品で、
カナダの田舎町に移住したシリア難民の実話に基づく劇
映画でしたはじめに移住が認められた息子は元医大生で、医師をめざして医学部への転入を目標としますが、難民の大学編
入が認められるのは難しく、なかなかうまくいきません
対照的に、後を追いかけてきた父親がパティシエの腕を
活かして始めたチョコレートづくりは、紆余曲折を経て
軌道に乗ることとなります。難民問題や移住先でのコンフリクトという重い社会的課題を取り上げながら、親子の葛藤や家族の変容も丹念に描き、ドラマしても見ごたえのある作品でした!
残念ながら上映会終了後の感想会に参加希望される方はいらっしゃらなかったので、開催なしとなりました。
大東市 アクロス&DIC21さん 26/02/01 09:08
1/31(土)夕方、第240回銀座ソーシャル映画祭 ✕合同会社アトリエ・アン「2040地球再生のビジョン」を開催しました。
11月に上映した作品「2040地球再生のビジョン」の再上映リクエストが参加者からあり、再び共催しました。おかげで、初参加者が多く、雰囲気も良く、とても良かったです。そのほか、古くからの久々の参加者や二人の小学生の参加もあり、感想共有も有意義でした。
銀座ソーシャル映画祭さん 26/02/01 01:13
連日寒さが続く中、今年初開催にお集まりいただきました。今年もよろしくお願いいたします。
9.11同時多発テロ後、無制限の大統領権限にただ一人反対票を投じた米国下院議員のドキュメンタリーでした。2020年の作品ながら、今の世界情勢からもタイムリーなテーマにも思えますが、普遍的に励みに感じる作品です。来月も再上映したいと考えています。
上映後はいつものように小グループに分かれて感想共有しましたが、みなさん話が尽きない様子で、良かったです。
銀座ソーシャル映画祭さん 26/02/01 00:26
食品ロスというと、食べ残しや期限切れのものを思い浮かべがちですが、実は規格外野菜もその一つだと知りました。
大切に育てられたにもかかわらず、形が少し悪い、少し傷がある、傷みやすいといった理由だけで、スーパーの売り場に並ぶことができない野菜たち。けれども、収穫してすぐに食べるのであれば、本来まったく問題のないものばかりです。
そうした意味でも、地産地消はとても大切な取り組みだと感じました。
スーパーで買い物をすることももちろん便利ですが、お米や野菜を育てている人から直接購入することで、より安心して食卓に並べることができます。そして、季節の移ろいを身近に感じられるようになり、食べものへの愛着も深まります。何より、新鮮な野菜は本当においしいものです。
お気に入りのお店の店員さんから服を買いたいと思うように、
「この農家さんの野菜を買いたい」と思う人が増えていくことを願っています。
対話と五感と庭さん 26/01/31 19:56
何回見ても異なるポイントで感銘を受ける作品です。
社会を変えるのは政治家でも企業でもなく、生活者一人一人の意識だと感じます。学校や地域で環境が数字化されたダッシュボードを共有するシーンが先進的です。
女性の教育レベルが上がることと、人口問題が繋がっているとは思わなかった。
バングラデシュで実行されているマイクログリッドに感動。
日本の子どもたちが出てこなかったが、日本でもできることは何なのか、EVや太陽光発電、技術を活かしたやり方で行動に繋げたい。正しい農業によって炭素が土に還るとは知らなかった。
どの施策も先進的かつ現実的。消費者としてできることから始めたい。
危機迫る地球の未来を考える 〜ちキュートシネマ〜さん 26/01/31 01:26
ファッションという身近なテーマで、あまりにも残酷に製造プロセスの実態を映像化していた。耐久剤を消費財に返還させるマーケティングの技術、大量生産と大量消費の行き着く先は、生物界の破壊。
アパレル業界のかたからは「本当は知りたくなかった真実」「子どもに同じ経験をさせたくない、という縫製工場員の声に心が痛む」との意見。
一方、パタゴニアやピープルツリーのようなフェアトレードの企業が未来に希望を与えている、とおっしゃるかたもいました。
日本の着物のような、ファストファッションとは真逆の文化も見直されるのでは?
映画『ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション 真の代償~』
危機迫る地球の未来を考える 〜ちキュートシネマ〜さん 26/01/31 01:01
危機的な地球の自然破壊、多くの生物が絶滅していく状況を救う一つの手段として、まず知ること、そして情報を発信すること。
知った人の行動で人類が資本中心の経済システムから、生命を大切にする生き方に変換することにより、解決の糸口が見えるように思えました。
元来西洋より東洋の方が自然との共生の考え方が根付いている、という意見もいただきました。
危機迫る地球の未来を考える 〜ちキュートシネマ〜さん 26/01/30 20:28
この作品を通して、ずっと感じていたのは、アートが突きつけてくる「不都合さ」。臭いもの、見たくないもの、考えたくないもの。社会がうまく処理したつもりで視界の外に押し出してきたもの。それらが、形を与えられて、こちらを見返してくる。
不都合なのに、なぜか目を離せない。むしろ、愛されていく。その矛盾が、この作品の核心にある気がした。
愛されるから、無害になるわけではない。むしろ逆で、愛されながらも不都合であり続ける。その緊張が保たれている限り、このアートはまだ生きている。エンディングの彼の笑顔がとっても良かった。彼こそが「ゴミという課題が生み出したアート」だなと。
キビコクシネマ(吉備国際大学)さん 26/01/30 11:14
『バーバラ・リーの闘い ~権力を恐れず真実を~』を見て、いちばん残ったのは、強さそのものよりも「耐えている時間」だった。
9.11後、ただ一人反対票を投じた場面は象徴的だけれど、この映画が描いているのは、その一瞬の勇気よりも、孤立を引き受け続ける日常の長さなのだと思う。
だから、最後の結婚式のエンディングがとてもよかった。政治家としての彼女ではなく、一人の人間として祝福され、誰かと並んで立つ場面で終わる。闘いは彼女の中心ではない。生き方の外皮として、政治があった。その順序が、この映画では最後にそっと示される。正しさを掲げることよりも、関係を断ち切らずに立ち続けること。その方がずっと難しく、そしてずっと政治的なのかもしれない。
キビコクシネマ(吉備国際大学)さん 26/01/30 11:07
※ 上映者の声投稿数で集計