ありがとうございます!

レビューも投稿してみませんか?

投稿してみる

北極のナヌー

Facebook
Twitter
Official
上映会開催可能期限:2019-05-31

メンバー登録(無料)

メンバー(無料)になると最新の映画情報が届きます。詳しくはこちら

SDGsカテゴリー(SDGsとは?

北極のナヌー

ジャンル 環境 教育 多様性 その他
時間 84分 製作年2007年  監督 アダム・ラヴェッチ/サラ・ロバートソン

あなたは知っていますか?
今から約30年後には、地球上から北極がなくなってしまうことを。

壮大な北極を舞台に繰り広げられる生と死のドラマ。消えゆく氷の世界で、白くまのナヌーが懸命に命をつなごうとする奇跡のストーリーを伝えるために、『北極のナヌー』日本語版には、日本人アーティストも参加。地球温暖化が叫ばれる中、映画の訴えるメッセージに賛同し、全編のナレーションを担当したのは稲垣吾郎。穏やかで知的な語り口は観る者を優しい気持ちで包み込んでくれます。また、主題歌は『ゲド戦記』の“テルーの唄”でお鮮烈なデビューが記憶に新しい手嶌 葵。圧倒的な存在感を放つ歌声で映画を締めくくります。
1匹の白くまのけなげな姿を通して、映画『北極のナヌー』は地球というかけがえのない星に住む生き物の美しさ、尊さを現代の私たちに教えてくれます。

Screening Information

市民上映会 開催者募集

(C)COTN Productions Inc.

Photo
(C) Arctic Bear Productions, Paul Nicklen/ National Geographic Films, Steve Raymer/ NG Image Collection

Synopsis

ユーラシア大陸と北アメリカ大陸をつなぐ、海に浮かぶ氷の世界、北極。
165万年前の氷に覆われた厳しい自然が今、温暖化の影響を受け、静かに変わりつつある。

北極海の海氷面積は過去30年の平均より168万k㎡(日本国土の4倍半)も減少。本作は、未だかつて経験したことのない暖かい北極で誕生した白くまのナヌーが、6ヶ月間暮らした穴を離れ、母ぐまと旅立つ場面から始まる。溶けてゆく氷の上での難しい狩りを経験し、時速100キロものブリザードの中、飢えをしのぎながら移動する。想像を絶した苦難を乗り越え、生きることを決してあきらめなかった1匹の白くまナヌーの姿を感動的に描いたドキュメンタリー・ドラマである。

Story

北極の春― 厳しい自然の中で新しい生命が誕生する季節。白くまの赤ちゃんナヌーと双子の弟が、雪と氷で覆われた穴の中から顔をのぞかせる。ナヌーは、これから自分たちに降りかかる数多くの苦難をまだ知らない。同じ頃、海の上ではセイウチの群れにも新しい命が生まれていた。

ナヌーと母ぐまは、穴の中で6ヶ月もの間何も口にせず生きてきた。春を迎えた北極で、白くまたちはエサを求め旅に出る。海に向かい、氷の下のアザラシを狙うが、なかなか成功しない。容赦なく進む地球温暖化の影響で氷が溶け出し、狩り場は年々少なくなってきているのだ。死にも至る飢えの恐怖、雄ぐまの脅威、時速100km以上の激しいブリザード。とうとうナヌーの小さな弟は嵐の中で力尽き倒れてしまった。

温暖化のため、季節の移り変わりが徐々に早くなってきていた。ナヌーと母ぐまの別れの時も容赦なくやってくる。母ぐまと一緒に過ごした時間が短かったナヌーは、薄い氷の上で、狩りのやり方すら教えてもらっていなかった。これから独りで生きていかなければならないナヌー。1匹の小さな白くまにとって、北極はあまりのも広大だった。

いつまでも海に氷が張らず行き場を失ったナヌーは、勇気を持って海へ飛び出していった。まだ見ぬ未知の大陸を目指して―。やがて、小さな岩場には棲みかを失ったセイウチの大群が押し寄せていた。地球環境の変化がなければ決して出会わなかったであろう、白くまとセイウチの家族。
やがて、この動物たちが、己の生死をかけて向き合うことになる……。

Data

原題 Arctic Tale 製作年 2007年
製作国 アメリカ 制作 キーナン・スマート/アダム・リープツィグ
配給 松竹 時間 84分

Cast & Staff

監督 アダム・ラヴェッチ/サラ・ロバートソン 製作総指揮
プロデューサー 原作
脚本 音楽 アレックス・ワーマン
撮影 アダム・ラヴェッチ/サラ・ロバートソン 編集
キャスト

Review(0)

レビューを投稿

800文字以内でご入力ください

             

cinemoメンバーに登録してレビューを投稿しよう!