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Unikino 2013

365日のシンプルライフ

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365日のシンプルライフ

ジャンル その他  口コミ数 1件 時間 80分 製作年2013年  監督 ペトリ・ルーッカイネン

ペトリは、毎日「自分にとって必要なモノ」を考えながら、倉庫から1つずつモノを選んでいきます。
自分のモノを一旦預けて、その中から選んでいくという行為は、過去の自分を否定せず、未来の自分につなげていくこと。その中で生まれてくる「幸せになるために、人生で大切なものは何か?」という問いが、自然と観る者に投げ掛けられ、ふとモノと自分の関係性を考えてみたくなるはずです。

この映画は、観るだけでは終わらず、“自分ごと”としていくことに醍醐味があります。
ペトリはモノを捨てることや少ないモノで生活することをオススメしている訳ではありません。「自分の生活をちょっと見直し、自分とモノとのちょうど良い距離感を見つけることができたら、もっと幸せを感じられるのではないか」
というメッセージをぜひ受け取ってください。

Screening Information

2018/08/08
[ 神奈川県 ] みらい映画館まつだ 定員制ミニ上映会②
2018/07/17
[ 岡山県 ] みどりの映画会

市民上映会 開催者募集

Synopsis

ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、失恋をきっかけにモノに囲まれた生活をリセットする“実験”を決意する。
ルールは4つ。

(1)持ちモノ全てを倉庫に預ける
(2)1日に1個だけ倉庫から持って来る
(3)1年間、続ける
(4)1年間、何も買わない。

フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。
監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう!」のアイディアが、映画という形になった。登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。
フィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。
この「フィンランドからやってきた『人生で大切なもの』を見つけ出す3 6 5 日のモノがたり」は、
断捨離やミニマリストのブームに乗って、日本でも大きな反響を呼んだ。

Story

ヘルシンキ在住・26歳のペトリは、彼女と別れたことをきっかけに、モノで溢れ返った自分の部屋にウンザリする。ここには自分の幸せがないと感じたペトリは、自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。
ルールは4つ。

(1)持ちモノ全てを倉庫に預ける
(2)1日に1個だけ倉庫から持って来る
(3)1年間、続ける
(4)1年間、何も買わない。

1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜ける。こうして始まった365日の“実験”生活。
毎日、倉庫からモノを1つ選ぶたびに、「自分にとって今、必要なモノは何か?」を考える。そんな中で、モノに反抗したくなったり、逆にモノが恋しくなったり、気持ちは日々変化していく。
「必要が満たされた時に、人はモノに何を求めるのか?」
「モノを買わないと決めたのに、直すより買った方が安い。どうしたらいい?」
「何のために、自分はたくさんのモノを持っていたのか?」
といった無数の問いと葛藤が、ペトリを襲う。
優しい相談相手であるおばあちゃん、兄を心配して食料を差し入れてくれる弟、文句を言いながらもモノの出し入れや修理を手伝ってくれる友人たち、新しく出会ったアウトドア好きなガールフレンドなど、様々な人々との関わりの中で、「自分を幸せにする、人生で大切なものは何か?」の答えを、ペトリは見出していく。

Data

原題 Tavarataivas 製作年 2013年
製作国 フィンランド 制作 Unikino
配給 パンドラ + kinologue 時間 80分

Cast & Staff

監督 ペトリ・ルーッカイネン 製作総指揮
プロデューサー アンッシ・ペルッタラ 原作
脚本 ペトリ・ルーッカイネン 音楽 ティモ・ラッシー
撮影 イエッセ・ヨキネン 編集 アルッティ・ショーグレーン
キャスト ペトリ・ルーッカイネン

Review(1)

18/03/04 15:27

ロータスシネマ さんのレビュー
人生変わる 笑える
作品中流れる音楽がとてもいいです。そして、この映画を観たら、暮らしがなにか変わること間違いなし。自分にとって大切なものリストを作ったり、急に不要なものを手放したり。断捨離とかミニマリストとか流行したけれど、いつだって自分にとって本当に必要なものってなに?と考えているものだと思います。若さのアホくささと、モノじゃない大事なものを考えるいい機会になるでしょう。
映画を観たからって変わらなくちゃいけないわけじゃない。でも、なにか自分の暮らしへのアイデアが湧くような映画です。

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