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台北カフェ・ストーリー

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台北カフェ・ストーリー

ジャンル 環境 その他
時間 81分 製作年2010年  監督 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全 )

これぞ新世代台湾映画!
たちまち魅了された。とびきりの美少女姉妹が経営するオシャレな喫茶店(実在するカフェで、この映画のヒットで行列必至となった)。姉は『藍色夏恋』(02)以来、台湾のみならず日本男子も虜にしてきたグイ・ルンメイ。文句なし!
-石坂健治(東京国際映画祭「アジアの風」プログラミング・ディレクター/日本映画大学教授)

レビューの続きはこちら
http://www.taipeicafe.net/review

Screening Information

2019/02/21
[ 茨城県 ] トモア駅前シネマ台湾・コミュニティカフェ特集「台北カフェ・ストーリー」

市民上映会 開催者募集

Synopsis

「あなたにとって 一番 大切なものは?」

台北で美人姉妹がカフェをオープンする。
このカフェでは「物々交換」が人気に。
物と物を交換するとき、実は物にまつわる
ストーリーも同時に交換している。
そして、姉妹は価値観を変えていく。

Story

OLからカフェのオーナーに転身したドゥアルと妹のチャンアルが念願のカフェを台北でオープンする。ドゥアル・カフェは、コーヒーのアロマ、手製のデザートの香りであふれている。しかし、やっと開店したものの、お客が入らない。そこで妹チャンアルが、カフェで物々交換を始めるアイデアを思いつく。様々な物が持ち込まれ、そして次のオーナーのもとへと去っていく。やがて物々交換はドゥアル・カフェの一番の魅力となっていく。そして物々交換がきっかけで出会った人たちが、心を通わせていく。

ある日、一人の男性がお店にやって来る。彼は世界35都市で集めたという35個の石鹸を持って来て、何か特別なものと交換したいという。以後、カフェに来る度に語られるそれらの石鹸のエキゾチックな物語にドゥアルの心は魅せられていく。そして、物々交換をきっかけに、姉妹の価値観が変わっていく。本当に大切なものは?台北を舞台に展開するオシャレ感覚溢れるカフェ・ストーリー。

Data

原題 第36個故事 製作年 2010年
製作国 台湾 制作 BIT プロダクション
配給 ユナイテッドピープル 時間 81分

Cast & Staff

監督 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全 ) 製作総指揮 リン・ジェチアン
プロデューサー シアオ・ルイラン  原作
脚本 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全) 音楽 サマー・レイ(雷光夏) ホウ・ジージエン
撮影 リン・ジェチアン 編集 タオ・チューチュン
キャスト グイ・ルンメイ(桂綸鎂)  リン・チェンシー(林辰唏) チャン・ハン(張翰) 中孝介(特別出演)

Review(3)

14/05/13 12:18

うっちー さんのレビュー
元気 学び 笑える
とにかくこの映画の空気感がおしゃれで魅力的です。カフェがたんなる「時間をつぶす場所」ではなく、モノを通して人々の心の交流、気づきの場所となっていくところが素敵です。

14/06/10 00:03

Ai さんのレビュー
感動 元気 学び 人生変わる
『台北カフェストーリー』は、姉妹で経営するカフェのお話。妹の思いつきから始まった物々交換から、様々な人がカフェに集まるようになり、その人々との触れ合いを通じて、姉妹もまた、自分たちの生き方を見つめ直していく…そんなストーリーです。言葉にすると平たく聞こえてしまいますが、心のドアをそっとノックするような、とても穏やかで愛らしい作品でした。

「物の価値は人の心が決める」
私が参加した上映会では、映画鑑賞後に実際にみんなで物々交換を行い、映画の中のこのセリフを体感しました。「物より思い出」という言葉がありますが、物に想いや思い出が重なれば、それは世界に一つのかけがえのない物になるし、そのことに、贈与経済や物々交換の価値の一端があるのだろう、とも感じました。

鑑賞するのも、また、上映会をアレンジするのも、楽しみ甲斐のある作品だと思います。

16/05/03 22:14

渡部建具店 さんのレビュー
台北カフェストーリーという邦題では全く興味が沸かなかったのですが、原題をみるとEXCHANGESという単語が使われており、よくよく映画紹介をみると「物々交換」をテーマにした映画であることがわかって見たい意欲が生まれました。
年頭に一家でオランダに短期滞在している最中、物々交換のシステムに触れてその魅力を知ったからです。
お金を介せずとも、モノが必要な人のところへいくというシステムは、グローバリズムに対するオルタナティブだと思い、その可能性にワクワクしています。

なので、一体どういった風にexchangeが描かれているか楽しみだったのですが、少々期待はずれでした。
すでにヒトが集まる場を作り、物々交換もおこない、カウチサーフィンも日常的に使用している者にとっては内容が薄かったです。

なにを大切にして生きていくか、行動の動機についてどれだけ真摯に自分自身と向き合っているか、
自分の頭で考え始めようとしている人、例えば中学生くらいの人には、
哲学的な問いを親しみやすいドラマ調で作られている本作品は適しているのではないかと思います。

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市民上映会主催者の声

市民上映会を主催された方の声を紹介します
循環の輪を作ること
nanacinema 2018年10月10日
今回は、シェアリングの時間は特に設けず、参加者の皆さんに不要物を持ってきていただき、好きに持っていっていただく会を上映会後に開きました。
「もういらないけど、捨てるのももったいなくて」というものや「買ったけど、口に合わなくて」というお茶など、他の人に喜んで持っていっていただけました。
田舎の特に大きな家などには、蔵もあったりして、いらないものも沢山あるので、こういう循環の場を時々もうけるのは、皆にとってWIN-WINかと思いました。
ファストファッションも、もしかしたら他の人には欲しいものかもしれません。

交換品は品物だけでなく、知識だったり、情報もありますね、と言っていた方もいらっしゃいました。

物の価値はひとりひとりが決めるもの
2作品ずつ上映することが多く、今回は「ザ・トゥルー・コスト」と併映。物の価値に振り回されて「もっと安く」という資本主義の中でさまざまな軋みが出ていることを取り上げた作品と、誰かにとって要らないものや取るに足りないものがほかの誰かにとっては大切なものだったり、ひとつひとつのものの中に新しい価値を見つけたりという作品を組み合わせて上映した。
企画の意図とは別に、おしゃれな作品として楽しんでくれた人が多かったのではないだろうか。
タイトルバックに出てくる日替わりのスイーツ、どこを取ってもおしゃれな映像、今でも決して古臭くない作品だと思う。


台湾の伝統食のワークショップ付き上映会を開催しました。
富田林寺内町シネマプラス映画祭(https://www.facebook.com/j.cinemaplus/)の中の一作品として上映。
映画と一緒に、台湾の伝統食「擂茶れいちゃ」のワークショップを楽しんでいただきました。
映画の感想で多かったのは、「スタイリッシュでお洒落」「主役の姉妹役の女優さんがステキ」「音楽が良かった」などでした。
かなりの台湾フリークの方の参加もあり、擂茶のワークショップも好評で、台湾づくしの濃い上映会となりました。