ありがとうございます!

レビューも投稿してみませんか?

投稿してみる

台北カフェ・ストーリー

メンバー登録(無料)

メンバー(無料)になると最新の映画情報が届きます。詳しくはこちら

SDGsカテゴリー(SDGsとは?

Recommend

監督:ダーヴィド・グロス
監督:ルーシー・ウォーカー   共同監督: ジョアン・ジャルディン、カレン・ハーレイ
監督:クリス・テンプル、ザック・イングラシー、シーン・レオナルド

台北カフェ・ストーリー

ジャンル 環境 その他
時間 81分 製作年2010年  監督 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全 )

これぞ新世代台湾映画!
たちまち魅了された。とびきりの美少女姉妹が経営するオシャレな喫茶店(実在するカフェで、この映画のヒットで行列必至となった)。姉は『藍色夏恋』(02)以来、台湾のみならず日本男子も虜にしてきたグイ・ルンメイ。文句なし!
-石坂健治(東京国際映画祭「アジアの風」プログラミング・ディレクター/日本映画大学教授)

Screening Information

2022/01/22
[ 和歌山県 ] おいけファームの地域づくり講座(第1部:オンライン上映会)
2022/11/04
[ 香川県 ] KAGAWA SDGs映画祭2022 [ 台北カフェ・ストーリー ]

上映会 開催者募集

About the film

「あなたにとって 一番 大切なものは?」

台北で美人姉妹がカフェをオープンする。
このカフェでは「物々交換」が人気に。
物と物を交換するとき、実は物にまつわる
ストーリーも同時に交換している。
そして、姉妹は価値観を変えていく。

More info

OLからカフェのオーナーに転身したドゥアルと妹のチャンアルが念願のカフェを台北でオープンする。ドゥアル・カフェは、コーヒーのアロマ、手製のデザートの香りであふれている。しかし、やっと開店したものの、お客が入らない。そこで妹チャンアルが、カフェで物々交換を始めるアイデアを思いつく。様々な物が持ち込まれ、そして次のオーナーのもとへと去っていく。やがて物々交換はドゥアル・カフェの一番の魅力となっていく。そして物々交換がきっかけで出会った人たちが、心を通わせていく。

ある日、一人の男性がお店にやって来る。彼は世界35都市で集めたという35個の石鹸を持って来て、何か特別なものと交換したいという。以後、カフェに来る度に語られるそれらの石鹸のエキゾチックな物語にドゥアルの心は魅せられていく。そして、物々交換をきっかけに、姉妹の価値観が変わっていく。本当に大切なものは?台北を舞台に展開するオシャレ感覚溢れるカフェ・ストーリー。

Data

原題 第36個故事 製作年 2010年
製作国 台湾 制作 BIT プロダクション
配給 ユナイテッドピープル 時間 81分

Cast & Staff

監督 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全 ) 製作総指揮 リン・ジェチアン
プロデューサー シアオ・ルイラン  原作
脚本 シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全) 音楽 サマー・レイ(雷光夏) ホウ・ジージエン
撮影 リン・ジェチアン 編集 タオ・チューチュン
キャスト グイ・ルンメイ(桂綸鎂)  リン・チェンシー(林辰唏) チャン・ハン(張翰) 中孝介(特別出演)

Review(3)

14/05/13 12:18

うっちー さんのレビュー
元気 学び 笑える
とにかくこの映画の空気感がおしゃれで魅力的です。カフェがたんなる「時間をつぶす場所」ではなく、モノを通して人々の心の交流、気づきの場所となっていくところが素敵です。

14/06/10 00:03

Ai Ayah さんのレビュー
感動 元気 学び 人生変わる
『台北カフェストーリー』は、姉妹で経営するカフェのお話。妹の思いつきから始まった物々交換から、様々な人がカフェに集まるようになり、その人々との触れ合いを通じて、姉妹もまた、自分たちの生き方を見つめ直していく…そんなストーリーです。言葉にすると平たく聞こえてしまいますが、心のドアをそっとノックするような、とても穏やかで愛らしい作品でした。

「物の価値は人の心が決める」
私が参加した上映会では、映画鑑賞後に実際にみんなで物々交換を行い、映画の中のこのセリフを体感しました。「物より思い出」という言葉がありますが、物に想いや思い出が重なれば、それは世界に一つのかけがえのない物になるし、そのことに、贈与経済や物々交換の価値の一端があるのだろう、とも感じました。

鑑賞するのも、また、上映会をアレンジするのも、楽しみ甲斐のある作品だと思います。

16/05/03 22:14

渡部建具店 さんのレビュー
台北カフェストーリーという邦題では全く興味が沸かなかったのですが、原題をみるとEXCHANGESという単語が使われており、よくよく映画紹介をみると「物々交換」をテーマにした映画であることがわかって見たい意欲が生まれました。
年頭に一家でオランダに短期滞在している最中、物々交換のシステムに触れてその魅力を知ったからです。
お金を介せずとも、モノが必要な人のところへいくというシステムは、グローバリズムに対するオルタナティブだと思い、その可能性にワクワクしています。

なので、一体どういった風にexchangeが描かれているか楽しみだったのですが、少々期待はずれでした。
すでにヒトが集まる場を作り、物々交換もおこない、カウチサーフィンも日常的に使用している者にとっては内容が薄かったです。

なにを大切にして生きていくか、行動の動機についてどれだけ真摯に自分自身と向き合っているか、
自分の頭で考え始めようとしている人、例えば中学生くらいの人には、
哲学的な問いを親しみやすいドラマ調で作られている本作品は適しているのではないかと思います。

レビューを投稿

800文字以内でご入力ください

             

cinemoメンバーに登録してレビューを投稿しよう!

上映会主催者の声

上映会を主催された方の声を紹介します

シアター酔いどれ天使 2021年12月27日
ほんのりとした台湾映画で来てくださった方に好評でした。

今自分が働いているカフェでのカフェストーリーの映画でしたがうちもこんな感じで「交換しますよ。」と声をかけてみたくなります。

お客さんからは何時か又やってよ。のリクエストが有りました。

CBCTV 2021年12月04日

自分自身の「価値観」について考えるきっかけに
パナソニックセンター大阪(グランフロント大阪1階)の会場とオンライン、合わせて27名の皆さまと一緒に映画『台北カフェ・ストーリー』を観ました。

姉妹が開いたカフェで、妹のアイデアで始めた物々交換を通して、物だけではなく、その物にまつわるエピソードも交換していることに気づき、姉妹の価値観が少しづつ変わって行くというお話。

上映後は、ワークシートを使って、大切にしているキーワードを選びながら、自分の価値観を再発見するワークショップを行いました。

映画、ワークショップを通して「価値観」というテーマについて、さまざまなご感想をいただきました。
一部をご紹介します。

●映画を観た後にワークショップがあるのが良かった。
●自分が大切にしていることを見直すことが出来て楽しかった。
●相手の価値観を尊重することも大事だと思う。
●価値観は関わる人で変わっていくんだなと思いました。
●自分らしく生きるとことに怖さも感じますが、もう少し自分を知っていきたいと思います。
●人生半分を過ぎたので、日々目的・目標を意識して過ごしていきたいと思った。
●自分の価値観だけで見るのではなく、特に大切なものは目に見えないものが多く、それが私たち人間だなと思う。

「カエテクシネマ」では、これまで社会課題を1つ取り上げ、それをテーマとした映画を上映してきましたが、今月は自分自身に向き合い、幸せな人生を送るためのきっかけにするような上映会を目指しました。

これからの生き方を考えたり、自分を知る良い機会になったという感想もたくさんいただき、楽しみながら気づきがある場にすることができたと感じました。

となりまちパイロット事業「農と食」③ 上映会×となりまちカフェフード開発
三鷹発の映画にまつわるとなりまちパイロット事業(3市連携の試験事業)も動き出しました。三鷹連雀映画祭実行員会企画の「農と食」に「上映」を絡めたプロジェクトです。

「食」にまつわる映画を鑑賞し、地元の食材や生産者のことを知り、その体験を通して飲食店で提供するメニューを考案し、実際に3市(武蔵野市・三鷹市・小金井市)の飲食店で期間限定販売をするというのがこのプロジェクトの全容。先日さっそく、3市からの参加者が集まり映画の観賞会と生産者によるトーク、そして実際にメニューを考案するためのアイデアソンが実施されました。

会場は三鷹連雀映画祭でも活躍するCafe Hammock。カフェフードづくりの最初の一歩として、みんなで映画を観ます。上映作品は『台北カフェ・ストーリー』。姉妹が営むカフェを舞台にした作品ですが、実は映画にはスイーツ以外の料理が出てきません。それでもカフェのキッチンやテーブルやイス、コーヒーやスイーツなど、食の営みを感じられたり、カフェで1人で過ごす時間、複数の人と同じ場を共有する時間、知らない人との出会いや一期一会の会話など、たくさんの余韻が心に染み込んでくる映画です。観賞後の余韻を胸に、初めましての参加者たちが3つのグループに分かれて次のステップへ。

それぞれのテーブルに三鷹でつくられた旬の野菜が置かれ、生産者である岡田源治さんが三鷹の野菜や農業についてお話ししてくださいました。岡田さんは三鷹市北野で農業を営み14代目となる野菜農家さん。現在三鷹でつくられている野菜のことから、農家の苦悩まで、とてもわかりやすく教えていただきました。

映画、そして地域の「農」のことと、すでに2つの時間を共有したご参加者。ここからはグループでアイデアを出し合い、カフェフードを考えます。開始早々からどのグループもリラックスした雰囲気で意見を出し合っているようでした。それぞれのグループには、のちのちこのメニューを実際にお店で提供する予定の飲食店の方も入っているので、そのお店のメニューや特徴なども踏まえながらアイデアソンが進んでいきます。

この日のゴールは、それぞれのグループでメニューの大枠を決めて発表するところまで。時間いっぱいグループワークが盛り上がり、最後は完成予想図をスケッチブックにまとめました。3グループともに個性のあるフードメニューが考案され、描かれたフードを見ながら早くも期待が高まっておりました。これをもとに、3市のそれぞれの飲食店での試作が始まります。

「上映会×となりまちカフェフード開発」は、試作を経て11月後半以降に実際にお店で期間限定販売される予定です。どんなメニューができるか、どうぞお楽しみに!